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🐼さんメインの短編集

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🐼さんメインの短編集

11 - えっちな彼女

♥

202

2023年12月28日

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本当に本当にごめんなさい🙇‍♂️

リアルがばかみたいに忙しくて

死にそうなくらいで、、

ストックはあるのでリクにお答えしつつ、

出していこうと思います🙏🙏🙏

あ、🔞よ?

______________

_Attention

-無断転載・コピー禁止。

-この話は二次創作です。

-現実とは全く関係ありません。

-二次創作をご存じない一般の方や、関係者様の目に触れぬようご配慮お願いします。

-公共の場での閲覧はご遠慮ください。

______________


きんときside

仕事を終えて、かわいい彼女のNakamuがいる家に帰る。


「ただいま~」


すると、いつもの出迎えがない。


リビングにも居らず、風呂場にも居なかった。


先に寝たのかと思い、寝室のベッドを見る。


そこには、Tシャツ1枚で寝っ転がるNakamuが。


『あ、きんとき、おかえりなさい!』


よろこんで、近寄る。


『先にお風呂入ってきな』


そう言うのだが、それどころではない。


ブラをしているのがチラリと見えたのだ。


「はぁ…、そう言うことね」


俺はベッドにNakamuを運び、Tシャツを脱がせる。


『あは♡バレちゃった?』


そう言う、Nakamuは面積の狭いブラとTバックを着ていた。


それも俺の好きな青を。


『手加減しないから』


NakamuはTバックの紐もずらし、くぱぁと準備できたアナルを見せてきた。


「妊娠しちゃうかもね♡♡♡」

_____________



バチュンッ バチュンッ


『ぉ゙ッ、ぉ゙ッ、////じぬッ、♡…じん、ぢゃぁぁ♡///』


ドピュルルルルル、プシュッ


「潮まで、吹いて///大丈夫そ?」

『む゙ぃ♡、むり゙ぃッ~~~~~////』


「メスイキまでして…最高♡♡♡」


『ん゙ぉ゙、…あ゙ッ////、ぉ゙ッ♡♡』


「ここ♡、いれるね~//」


カポッ


『ッ♡♡♡…は//、はっ///、ヒュッ、ッ~~~♡♡♡』


「メスイキ♡、やばぁ//、でるわ///♡」


ビュルルルルルル


「ッ…はー、最高すぎ///Nakamu?」


Nakamuは、イキすぎて失神していた。


「…、抜くかぁ、」


ズポッ


『ッぁ///、ッ~~~♡』


「これで、イクとか♡♡♡」


この後、お風呂に入れて一緒に寝ました。


乳首の方がいじれなかったので、ローターをつけて朝に動くようにした。


さて、どんな反応するかな♡♡♡





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