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本当に本当にごめんなさい🙇♂️
リアルがばかみたいに忙しくて
死にそうなくらいで、、
ストックはあるのでリクにお答えしつつ、
出していこうと思います🙏🙏🙏
あ、🔞よ?
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_Attention
-無断転載・コピー禁止。
-この話は二次創作です。
-現実とは全く関係ありません。
-二次創作をご存じない一般の方や、関係者様の目に触れぬようご配慮お願いします。
-公共の場での閲覧はご遠慮ください。
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 きんときside
仕事を終えて、かわいい彼女のNakamuがいる家に帰る。
 「ただいま~」
 すると、いつもの出迎えがない。
 リビングにも居らず、風呂場にも居なかった。
 先に寝たのかと思い、寝室のベッドを見る。
 そこには、Tシャツ1枚で寝っ転がるNakamuが。
 『あ、きんとき、おかえりなさい!』
 よろこんで、近寄る。
 『先にお風呂入ってきな』
 そう言うのだが、それどころではない。
 ブラをしているのがチラリと見えたのだ。
 「はぁ…、そう言うことね」
 俺はベッドにNakamuを運び、Tシャツを脱がせる。
 『あは♡バレちゃった?』
 そう言う、Nakamuは面積の狭いブラとTバックを着ていた。
 それも俺の好きな青を。
 『手加減しないから』
 NakamuはTバックの紐もずらし、くぱぁと準備できたアナルを見せてきた。
 「妊娠しちゃうかもね♡♡♡」
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 バチュンッ バチュンッ
 『ぉ゙ッ、ぉ゙ッ、////じぬッ、♡…じん、ぢゃぁぁ♡///』
 ドピュルルルルル、プシュッ
 「潮まで、吹いて///大丈夫そ?」
『む゙ぃ♡、むり゙ぃッ~~~~~////』
 「メスイキまでして…最高♡♡♡」
 『ん゙ぉ゙、…あ゙ッ////、ぉ゙ッ♡♡』
 「ここ♡、いれるね~//」
 カポッ
 『ッ♡♡♡…は//、はっ///、ヒュッ、ッ~~~♡♡♡』
 「メスイキ♡、やばぁ//、でるわ///♡」
 ビュルルルルルル
 「ッ…はー、最高すぎ///Nakamu?」
 Nakamuは、イキすぎて失神していた。
 「…、抜くかぁ、」
 ズポッ
 『ッぁ///、ッ~~~♡』
 「これで、イクとか♡♡♡」
 この後、お風呂に入れて一緒に寝ました。
 乳首の方がいじれなかったので、ローターをつけて朝に動くようにした。
 さて、どんな反応するかな♡♡♡