コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
日「……うーん…」
とは言ったものの…
ぜぇんぜん分かんない!!!(?!?!?!)
日「…仕方ない。」
奥の手を使おう。
🇯🇵🐱「…で。僕に相談しに来たんだ〜」
どうしよう。
今すぐにも手がでそうなくらい腹が立ちました。
日「…はい」
🇯🇵🐱「まぁ?僕は【そういうの】結構知ってる方だし…」
🇯🇵🐱「まぁいいよ!!」
日「…!✨」
🇯🇵🐱「まぁお兄ちゃんはまず。」
🇯🇵🐱「営業スマイル禁止!誰に対しても素っ気なく接する事!!」
日「え、えぇ…そんなん出来ませんよ…」
🇯🇵🐱「出来ないじゃないの!やるの!」
日「えぇ…」
日「まぁ…出来る限りしてみます…?」
🇯🇵🐱「何で疑問形?」
日「よいしょ…」
(ベッドに寝転がる)
日「…はぁ。」
あんなアドバイス実行出来ないと
意味無いでしょう…
しかも自分より立場が上の方に…
伊「あー…日本…あんまりこっち来ないでくれない?」
独「…今仕事してるから。気が散る。」
…あー!もう!!
何なんですかね?!私だけ嫌われ過ぎです!
私だってあんな国達…
日「…..」
日「…スピー…Zzz」
〜次の日〜
ピリッ…ピリッ…(目覚まし時計
日「…ふわぁ…..」
日「やっぱこの目覚まし時計壊れてますよn…」
日「…へ?」
目覚まし時計。
そこに書いてあった時間を見て、
日本は顔面蒼白。
見間違えかと思い目を擦るが
全然見間違いじゃない。
(何この喋り方)
(大遅刻)
【悲報】目覚まし時計本当に壊れてた☆
日「スゥゥゥゥ…」
終わったー…
主「皆様どうもです。」
主「友達に奢るよとカッコつけて言った癖して小銭が足りなかった主です。」
主「プロローグにコメント2件も来てて嬉しすぎて逆立ちしました!!」(?)
主「まだ会社に行けていないという事実。」
主「2話で絶対会社行くんで?まぁ?」
主「末永くよろしくお願いします!」
主「見て頂きありがとうございます!!」