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日「やばいやばいッ…!!」
食パンを食べながらスーツに着替える。
本当にまずい…遅れたら上司に怒られr…
あれ…?
これ…遅れてもいいのでは??
もう…いっか!!(☆)
遅刻しているとは思えない程
流暢に準備をする。
日「…はぁ…」
嬉し過ぎて逆にため息が出てきました…!
日「なんて清々しい朝なのでしょうか…✨️」
でも会社には行かないといけませんよね!!
今は…12時…お昼ですか。
どこかで食べてから行ってもいいですが…
流石に殴られそうで怖い…
〜会社着〜
日「…ふぅ。」
どうしよう…怖い。
???「…日本さん…珍しく遅刻ですね。」
日「…っへッ…」
扉の前で入るのを躊躇っていると、
後ろから声を掛けられた。
日「…っあ…“イギリス”さん。」
いや…ここは呼び捨ての方がいいのかな…
日「…じゃなくてイギリス。」
英「…は?」
あー…こわぁい☆(?)
主「最近学校でぼっちすぎて死ぬぅ…の主です。」
主「いやぁ…めっちゃ1話から経ちましたねぇ…」(語彙力)
主「ご め ん な さ い !!!」(土下座)
主「今小説アプリを二股中です♡」
↑きもい
主「変なこと言ってすみません!!」
主「見て頂きありがとうございます!!」