皆さん、どうも。
さっそく注意事項に移させて頂きます。
̗̀⚠︎ ̖́-
この話は二次創作です。
薔薇が含まれます。苦手な方は閉じて頂き、
すまさん受け、ほかの方攻めが地雷な方も閉じて頂けると幸いです。
大丈夫だよ。という方は見ていってください
ではどうぞ。
nk視点
おはよお〜~~~!昨日はきんとき、
それにぶるーくまでだよ!?
仲間に引き入れられて良かった、けど、
なんか、上手く行きすぎて無い!?!?
い、いい事なんだけどね〜~~!?
上手く行き過ぎて怖いよ…
あ、そうだ、もうそろ他国との関わりを考えていく時期なんだ。同盟を組むかとかね。
こんな計画をしている場合ではないか、?
…… いや、なら尚更しないといけないね、
題して ライバルを仲間にする作戦は…
そうだ、ぶるーく、ぶるーくに任せよう。
仲間に引き入れたばっかで悪いかもだけど、きんときは手が空いてないようだし、
ぶるーくは前、依頼終わらせて少し暇〜~って言ってたはず!!
早速電話だあ〜~~!!
📞……
br視点
んーーーー~~、、、んんー……
📞……
んあ?でんわぁ?だれえ???
。。。
なかむかぁ、ふぁー、、でるかあ、、、
📞 ̖́-
br「なかむう〜?なあにー、?」
nk「あ!ぶるーく!!もしかして、起こしちゃったかな?」
br「んー~~ん、だいじょうぶぅ〜
で、どしたの〜?」
nk「実は、俺達の計画に入ってきてもらう仲間を引き入れる手伝いをしてほしいの。
俺、もうそろ政治とか国との関わりとか忙しくなる時期で、今日から企画書に取り組まないと間に合わなくて焦ってんだよね。、、
だからお願い!!引き受けてください!!」
…んー、、引き受けるのはいいんだけどね、少し聞きたいことあるなぁ…
br「……引き受けるのは全然、いやもちろんってほどいいんだけどね〜~~~~?
なかむ、なんか急いでる感じ?」
nk「。、言ってもいいか。
まぁ、そうなんだよねぇ…、、
同盟国を結ぶにあたりその国と関わる機会が桁違いに増える、
その前にすまいるを俺らの物にしないと、取られるし、神聖なすまいるがさ?
穢れるの だけは阻止したい。」
確かにそれは一理あるなあ笑
br「…なるほどぉ〜~、それは納得だね
よしゃ、ぶるーく様に任せなさーい!」
nk「ほんと!?ありがとおおお!!!」
br「えっと、まだ誘ってない人は誰〜?
僕まだ確認出来てなくてねぇ…。」
nk「しゃーくんと、きりやんだね。
誘うには少し大変な2人なのかも?」
いや、今この状況なら…
br「いーや、任せなさい!
大船に乗ったつもりでいな〜~~?」
nk「自信ありげなのか笑
なら本当に任せます!! もし無理そうならきんときに連絡してみて~!
俺から手助けしてくれるよう連絡しとく。」
br「ありがとーう!なかむも同盟国と関わるに必要な企画書制作、 頑張れ〜~~!!」
nk「ありがとー〜!では、またね!」
…………📞
なかむに変わってこの僕が!
仲間引き入れ作戦、決行です!
とりあえず、しゃーくんからだねえ、、、
説得の仕方はもう考えてる。絶対いける。
でーんわー、出るかな?
📞……
shk視点
モニターの光が、眩しい
でも画面の中の人は、より眩しいのは何故?
📞……
ん?電話の音?画面から?
いや違う俺の部屋電か、集中しすぎたな
ぶるーく、、、今の時間に起きてんのか笑
珍し、、出てみるか。
📞 ̖́-
shk「はーいー??」
br「しゃーくん?あ、今時間ある?
よかったら、すまいるに関わることで話したいの〜」
shk「大丈夫だぞ。何か気になるしな」
br「ありがと〜~~~!、
さっそくなんだけどさ、今ね
なかむとここの幹部の5人で、
すまいると付き合わないかっていう作戦?
約束?みたいなものを考えてるんだよね。
それでね?、もうちょっとで同盟国を結ぶ時期じゃん?」
さっき凄い発言したような気がしたが…
取り敢えず良いか、
shk「…あ、ああ、そうだな?」
br「だからね〜~~~~~、 ?
もしかしたら すまいるが、
同盟国のどす黒い人間によって穢れてしまう壊れてしまう可能性もなくはないの。 」
shk「…………」
やばい。やばい。そこまで考えていなかった
そうか、すまいるは元々他国の人間、俺らの傍から離れる事なんてどうって事ない、はず
どうしたら、どうすればいいんだ
ああ、ぶるーくが言いたい事が何となく読めた気がする、笑
そーいうことなら早く話を進めよう
shk「で?何が言いたい?笑」
br「本当は僕が言いたいことなんて、
わかってるくせに笑」
shk「はぁ………
一緒に穢れから守るために作戦に賛成しない?、、だろ?」
br「せいか〜~~い! なんと、
一問一答合ってるよ笑」
shk「そうだと思ったぜ……、、笑」
br「で?どうするの?」
shk「そんなの当たり前だろ。」
俺の心の中に嵐、、 恋の嵐が生まれた瞬間
それはすまいる、お前に会った事だった
小さい風が大きくなるようにな、
俺の恋心も大きくなって、
そして嵐になる。
君と出会った場所は宝物で、
自分の中での神様が居る場所。
神聖な場所には神聖な人があってるでしょ?
それが、本当にすまいるにしか当てはまらなくて、自分はその考えを過ぎる時毎回
触れてはいけないものに触れてしまった
と、思ってしまう。
でも、そこにもし俺が踏み込めるなら。
これは神様が与えてくれた機会、いや?
運命なのかもしれない。
だから俺は。
shk「その作戦、乗るぜ」
br「やったぁ〜~~~~!!ありがと!!!
あ!後、なかむが何か企んでるらしいから、それも覚悟しといてね笑」
shk「おうよ、もう覚悟は出来てる」
br「よかったあ!!って、きりやん!!
きりやんを早く仲間に入れないと!」
shk「そうか、時間無いんだったな、
きりやんか、厄介になる、早めに行こう」
br「うん、何となくヤバい気はしてる、
どう誘えばいいんだろ……」
shk「俺も分からない。
取り敢えず考えてから行こう。
土壇場で考えたら絶対作戦に乗ってくれない
絶対乗ってくれるような策、考えようぜ?」
br「うんっ!!そうだね〜~!!
あっっ……!!こーいう時こそ!」
。。。
次回
第4話 不思議最大限の神末路
コメント
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どんどんみんなが仲間になってくぅ!てかずっと思ってたけどタイトルのセンス良くないですか!!?