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ヤンデレ司×奏

第2話 - 第2話　ヤンデレ司奏続き

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2023年02月02日

#プロセカ

#CP

#R18

#司奏

#ヤンデレ

猫

前回の話の続きです

司がヤンデレです。一部発言がやばいです。苦手な方は自衛してください。

R18です

それでもいい方は、どうぞ。

「下、ぐしょぐしょだな♡」

「、さ、わら、な、で…っ」

「それは無理なお願いだな」

ぬぷっ思ったよりも濡れているソコは容易くオレの指を飲み込んでしまった。

「あっ、/んっ、んんっ…」

「っ、吸い付いてくるな。これならあと1、2本はいりそうだな。」

ずぷずぷっ一気に2本、追加する。はじめてだから慣らしたほうがいいかと思ったが思った以上に指を容易く受け入れる。

「奏、キモチイイだろう？」

「あっ…♡あぁっ、んっ」

感じやすくなってきているのか、声に甘さも混じってきている。

「イケ♡♡♡」

「ぁあぁあぁ〜〜〜〜っ♡♡♡」

「上手にイケたな♡」

初めての絶頂を迎えた奏をそっと撫で、休む間もなく指を動かし始める。

「っ、ぁっ、あ♡んぅっ♡は、っ」

イったばかりの敏感な身体は素直で、きゅうきゅうと指を締め付ける。

「あ”ぁああっ♡♡」

「ここか？」

奏の声を聞き、弱い部分を探す。

「ココ、だな」

ごりごりごり

「ひぅっ♡あっ♡♡あぁあっ♡♡」

ビクビクと身体がはねている。奏の瞳は既に蕩け、口からは涎が垂れている。

「本当はもっと虐めたいが…そろそろオレも限界だな」

奏を押さえつけたまま、自分も服を脱ぎ、裸になる。

「奏♡挿れるぞ」

パァアン！！！押し当てられたと思いきや一気に入れられたソレ。小柄な奏には少し大きいそれはあっという間に奥までこじ開ける。

「じゃあ、動くぞ…♡」

ズチャズチャズチャッズチャッ

だんだんと早くなっていくピストンはやがて軌道に乗り、最高速度にまで達しようとしていた。

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

「あ”っ♡ぁあっ♡あんっ♡」

だらしなく空いた口からは絶えず嗅ぎ声が漏れ出る。絶頂へと達してもすぐに突かれて、感度だけが上がっていく。

「さらに締まりがつよく…！奏♡ナカに出すぞ…！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

「あぁ”ああぁっあ〜〜〜〜♡♡」

白い液体がナカへと放出される。出し切った司は満足そうに外へ出る。奏の顔は蕩け、赤く染まっている。驚いている、というより何をされたのかよくわからない、のほうがしっくりくる。ハジメテを無理やり奪われた痛みと未だに与えられる快感に縛られている。

「本当はもう一度ヤりたいが…今日はハジメテだしな。いまは身体を休めてくれ。だが」

先ほどの余韻に浸され、ビクビクとふるえている奏にキスを落とす。

「次は遠慮なくいくからな」

こぷこぷと奏から白い液体が溢れ出る。まだ、恐怖は始まったばかりばかり。

「かーなで♡おまえはかわいいな♡」

「ひぅ、っあっ、あっ」

司のネクタイで目隠しをされた奏の先端をくりくりと弄ぶ。視覚を奪われた奏の五感は敏感になり、外からの刺激に弱くなる。

「一刻も早く堕としてしまいたいが…こうやって抵抗する奏も可愛いな♡今のうちにたくさん撮っとかないとだな」

「ぁあっ、あんっ、♡あっ♡やだっ♡」

「いやいやしててもかわいいな♡」

「っ、怖いよっ、たす、けて、まふゆ…っ」

奏の口から他の人間の名前がでた。それだけで司が急変する。奏を見守る暖かい眼差しは冷たく氷のように。いままでは微笑んでいた顔が無表情に。その心の奥には嫉妬の炎が燃え上がっていた。

「奏。いま、何といった？他のやつの名前を言ったな？」

「ぃ、ゃぁっ…」

奏の手首を掴み、乱暴に押し倒す。

「何度言えばわかるんだ。奏には他のやつは必要ない。オレだけで十分だろう？オレだけがお前を愛してやれるんだ。お前はオレだけのモノなんだ。なぁ？そうだろう？何故わからない？なぜ理解できないっ？！」

「ぁ、ぁあぁあああ、あっ」

まだ十分に解れていない奏の秘部にモノを突っ込む。メリメリと引き裂き、奏を気遣うこともなく突く。

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

「お前はオレのモノだ。オレだけのモノなんだ。お前を見ていいのも、考えていいのも、話しかけていいのもオレだけだっ」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「お前を愛してやれるのはオレだけなんだっ」

ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ突然始まる、ピストン地獄。それの終わりは見えない。

「奏っ♡もう一度そいつのことを言ってみろ。殺してやる」

「っ、や、それ、は、や、めて、っぁああっ」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「ダメだ！そいつは一度でも奏の思考を奪った！その時点でそいつは塵以下だ！」

「だめ、っ、ごめ、んなさ、っ、ごめんなさいっ、もう、しないから、やめてっ、殺さ、ないで…！」

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

「…しかたない。今回だけだ。だが、次はないぞ？次、他の奴の名前を言ったらそいつらは全員殺すからな？」

「は、いっ、もう、しない、からっ…ゆる、して…！」

ビュるるるるるるるる

「~~~~~~~っ、」

何度目か、奏のナカに白い液体が出され、ようやく司の許しを得ることができた。

「っ、奏、流石にキツかっただろう。すまない。嫉妬のあまり気が狂ってしまった」

ピストン地獄から解放される。

「子供は欲しいが…今はまだ早いな。もう少し後にしよう」

口移しでナニカを飲まされる。

「避妊薬だ。今日はたくさん出したからな。これで心配はないだろう」

☆*※*※＊

「ぁ”っ♡あ”あっ♡っ、」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「奏♡はやく、はやく堕ちてこい♡お前も、はやくここまで♡」

奏が監禁され始め、早3ヶ月。司は本格的に奏を堕としに来ていた。毎夜毎夜まふゆたちの悪口を言い聞かせては愛していると繰り返し、性行為をして頭が正常ではない状態の際にも愛をつぶやく。奏の心を壊し、自分しか愛せなくし、自分に依存させる。これこそが司の目的だった。その作戦は極めて順調だと言える。現に奏の精神状態はボロボロだった。まふゆたちの悪口を吹き込まれ、四六時中ほしくてたまらなかった愛を注がれる。そんな生活が続いているのだから。奏のこころの拠り所であった作曲も行うことのできないこの場所では尚更だ。

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

「ああ♡さらに締まりが強く…♡いいぞ、さすがだな、奏♡調教した甲斐がある」

それに加え、司により施された性教育。そういうことについて一切の知識がない奏にとってそれは苦痛でしかなかった。さまざまな言葉を覚えさせられ、司に都合のいいように開発された身体。刻み込まれた快感と恐怖。

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

身体の中に挿れられた玩具により、常に快楽を与えられ続ける。

「やっだぁっ、♡もっ、♡きもちいのっ♡こわい♡やだっ♡コレ、やだぁっ♡♡」

「可愛い♡奏っ♡♡好きだ♡大好きだ♡♡愛してるっ♡♡♡」

だから、と唇がうごく。

「早く、堕ちろ！！！」

「~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡」

司のソレは子宮口をこじ開け、ナカヘ侵入する。

「奏の子宮っ♡お前の一番大事な♡赤ちゃんの部屋だ♡♡」

「あ”“ぁあ”っん”“っっ」

「よーく覚えろよ？お前の子宮の場所っ♡♡」

ごりごりごりっ今まで後ろで震えていたものが急激に押し込まれ、司とお腹を挟んで擦る。

（お”なかっ”っ♡ナカッ♡♡ごりゅごりゅって♡♡はしゃんで♡おかしくなっちゃう♡♡）

「あっあ”あ”っ♡あっ♡あっ♡」

「そうか♡気持ちいいか♡もっと快楽に溺れさせてやるっ♡オレだけしか考えられないようにしてやるっ♡♡」

（むり…きもちいの、我慢、できないっ♡♡）

「堕ちろ♡♡♡」

「ぃあ”ぁあ~~~~~~~~~~~~~っ♡」

ナカに直接注がれる。身体には快楽が染み付き、頭は司で埋め尽くされていた。モノは抜かれることのないままナカを圧迫する。弱い刺激にまたお腹の下が切なくなる。司の声が頭の芯まで響く。

「奏♡愛しているぞ♡」

「はぅっ…♡♡」

ゾクゾクゾクッ

耳元から頭まで響く司の声。長い時間をかけて刻まれてきた司の愛。奏の頭の中は司のことでいっぱいだった。心地いい。気持ちいい。彼の声を聞くだけで、彼に愛してもらうだけでこんなにも満たされる。いままで、なんで抵抗していたんだろう。自分をこんなに愛してくれているのに。こんなに心が満たされるのに。もう、どうでもいいや。音楽も、呪いも、救いも、大切”だった”人たちのことも。

「わた、し、も、司の、こと、あい、してる♡♡」

「やっと堕ちてきてくれたな、奏♡♡」

「ん、チュ、…ぁっ、♡はぁっ♡」

「…ん、っ、は、……、ペロ、」

気持ちの通じあったキスってこんなにも満たされるものなんだね。

「もう一度ヤるぞ、奏？」

「うん、…司が好きなようにしてよ。私の身体…××××も、×××も、ちょっとちっちゃいけど、司が育ててくれた胸も…♡壊れるまで…いや、壊れてからも…ね♡」

「随分とはしたなくなったな♡ああ、勿論だ。奏♡たくさん愛してやるからな♡」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

司の腰が私に打ちつけられる。ああ、気持ちいいな…♡

「ぁっ♡あ”っあぁあっ♡ぁんっ♡」

「お、奏、イったな？」