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The Vintagn traln Escapism -現実避車
第17話 - Music is the only way I can express my feeling
46
737文字
2026年09月07日
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2026年09月07日
テラーノベル
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【…次は、Music is the only way I can express my feeling駅です…】
『…まだ、続くんだね…』
「うん……」
【…何か息苦しい空気ですね。それでは!私が少しこの場所のルールを教えましょう!】
これが録音の音声だなんて絶対嘘だと二人は思う。
【ここはThe Vintagn traln Escapism。現実逃避で出来た世界。この世界は後悔、記憶が嫌な形で残ってしまうと出来てしまいます。この場所はその出来事が起こった時代のまま、形を変えたりして残るのです!各駅は、駅主の記憶が残ることでできる。例えで言うとSelfshの主が死んだ場所のあの舞台、ルイーズ、見覚え、ありませんか?…】
サザッと音を立てて沈黙が流れる。
(見覚え…見覚え……)
「あ!」
『な、なにかわかったの?』
「アタシが見たジーナちゃんの過去?見たいな奴の、ジーナちゃんが失敗してしまった舞台かも!」
【すごい!!!正解です!!あの場所は、主の後悔の場。その記憶のまま残る。あと、形を変えて残るというもの。アッシュさんのナイフも同じ。しかしまだあなたはそれに気づいていない。いつ気づくんですかね!!それでは。…】
『何いってるんだよ……!もうわからない…』
アッシュは頭を抱え込んでしまった。
「大丈夫…?」
『昔からそうなんだ……少し記憶が抜けてる…なんで……』
(多分もう一人の人格のせいでは…)
「大丈夫だよ。がんばろ!」
(これぐらいしかかけれる言葉がない…)
『…ごめんね…ありがとう…励ましてくれて。』
「えへへっ」
そんなことをしていたら到着のアナウンスが流れた。
着いてしまった。
電車の扉が開き、二人はホームに一方踏み出した。
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コメント
1件
🌸 第17話読んだよ〜!! 電車のシステム説明がちょっとホラーっぽくてゾクッとしたけど、アッシュ君の「記憶が抜けてる」って告白が切なくて…💦 ジーナちゃんの「がんばろ!」って励まし、優しさが滲んでてグッときた😭 次の駅に踏み出した2人、どうなるんだろう…! キダさん、続き楽しみにしてます✨