か、書きたい欲が止まらなすぎて結局書いてしまった…()
アカウント停止されないか不安で夜しか眠れない…!!
※百合?注意
※どちらも女体化注意
D_side視点
「ねぇ、D」
俺が背伸びをしている時、髪の先端が黒く、茶色い女が話しかけてきた。
「ん、なんだ?」
視線をHBの元に向け、話を聞こうとする。
「え、っと…その、良い天気だね!」
少し抵抗のある声と、無理やりな作り笑いに俺は顔を顰める
「なんだよ急に、どうした?」
そっとHBの隣に座る。
「えっと!!」
「その…」
「聞いても、引かない…?」
……?
なんだ?聞いても引かないって…
もしかして、なんか事故にあったりとか…?!
「あ、当たり前だろ!早く話せ…!」
そう急かす様に言うと、不安げな顔をしていたHBが、もっと不安げな顔をした。
「あの…さ、Dはさ?」
「同性愛…ってどう思う?」
「ど、同性愛??」
もっと大事な事かと思ってたら、同性愛って……
俺はついつい呟いてしまった。
「その、やっぱり…気持ち悪いとか思っちゃう?」
いいや、全然思わない、
でもHBがそんな事聞いてくるなんて……
もしかして、好きな奴でも出来たのか…??
「いや、全然良いと思うけど……好きな奴でも出来たのか…?」
「……うん、」
!!!!!
一瞬、余りのショックで石みたいに固まってしまった。
うそだろ…まさか本当に好きな奴が居たとは…
「…そうかッ…」
「ちなみに、誰なんだ…?」
「……それは__」
HBが急に手を握ってきた…
生暖かくて、安心する。
「Dだよ、」
は??え?
今なんて言った?
「……ごめん、今なんて…??」
「ッ…」
「だーかーらー!」
「Dが好きだって…!//」
「お、れが……すき…??」
「そうだよ、Dが好きだよ、!」
あぁ、だから同性愛がどうか聞いてきたのか…//
別に女同士の恋愛なんか気持ち悪いなんて一切思ってない、むしろ
HBとそういう関係を持ちたかった…
「俺も、好きだよ…//」
「!!!」
そう言ったら、リンゴよりも顔を真っ赤にしながら驚いていた。
「そう、じゃあ…!」
chu__
「こういう事も、していい…?//」
「…当たり前だろ//」
終 制作・著作 ━━━━━ ラベチ★((
コメント
16件
可愛いねぇぇぇ()
尊すぎる…😇
尊い、、、