※このお話はnmmnです。
地雷のかたは素早く下にスクロールしてください。
※BのLですが、エッッッチなシーンは**無い**です。
※この話は②の続きです②を見てからこれを見たほうがいいです。
※政宗さんが後半キャラ崩壊してると思います。
それでも良ければ見ていってください。
告白から数日後
那須「政宗〜?」
政宗「ビク!な、なに〜?」
那須「ちょっと話さない?」
政宗「ああぁ、ちょっと俺、今リサセンに行きたいからまた今度〜〜」
那須「え」
那須「、、、、」
わきを「逃げられてやんの〜〜!」
那須「は?、、、〇す」
わきを「冗談じゃん、ね?」
わきを「そんなガチの目にならないでよ〜、那須?聞いてる?」
那須「、、、、、」
わきを「おいおい、こっちに来る必要ないだろ那須」
那須「、、、、」
ス(銃出す音)
わきを「那須!?まじで冗談だから!那須!!!」
ドドドドドド
わきを「那須ーーーーーーーー!!!!!!」
・・・・、まぁ、こんな感じで1週間以上経っても返事は来ないし話もしてくれない。
流石にもう返信くれたってよくない!?
ちょっとって言ったじゃん!
ってことで、大型が全部終わってから誘拐して詰めることにした。
政宗視点
やばいやばい、那須からの『返事つい?』の圧がすごい、まぁ1週間以上待たせてるから当たり前か。
そろそろ返事しなきゃいけないけど、
どうするのが正解か、、、、。
政宗「(ど〜しよ)」
政宗「、、、、、、、」
政宗「(そうか!)」
政宗「(相談でもすればいいのか!、でも誰に、相談すべるべきかな〜?)」
そう考えていると、目の前に華憐が通ったから彼女に相談することにした。
政宗「ちょっといい?華憐」
華憐「なに〜政宗くん?」
政宗「ちょっとこっち来て、相談したい事があって」
華憐「?、分かった」
政宗「あのな、この間ある人から告られたんよ」
華憐「あぁ〜(那須くんかな?)」
(華憐さんは前回盗撮していた人達とわきをが那須と政宗に怒られていたのを聞いたことから、推測してます。)
政宗「けどな、別に俺その人こと好きじゃないや」
華憐「えぇ〜!(指輪あげてたのに!?)」
政宗「そんなびっくりすることか〜?まぁいいけど」
政宗「けどな、」
華憐「うん(危な、バレたかと思った)」
政宗「なんか告白されて嬉しかったんや」
華憐「え!もうそれ好きじゃん」
政宗「いやいや」
華憐「嘘だ〜」
政宗「じゃあ、言ってみろよ!お前こいつのこと好きじゃないって言ってるけど、本心は好きだろって思う行動(?)」
華憐「え〜〜、、、じゃあ例えば、その人が他の人と付き合ったらいやだ?」
政宗「う〜ん、、、、いやかな〜」
華憐「ほら、好きじゃん!」
政宗「なわけ、」
華憐「ーーーーーーーー?」
政宗「ーーーーーーー」
華憐「ーーーーーーーーーー!」
政宗「ーーーー、」
那須「、、、、、、へ〜〜」
そんな話をずっとしてたらわきをから無線で「”大型とれた”」って言ったから一旦大型を終わらせてから続きを言うことにした。
大型後
政宗「(華憐と話の続きしないと、那須返信できない、、、華憐どこだろ)」
無線で聞こうとした瞬間、ガチャと手錠をかけられる音がした。誰かがお遊びで手錠をかけたのかと思い、首を曲げるてみると紫色の髪が見えた。
政宗「え?(嘘だろ)」
那須「”ちょっと政宗と俺話してきます”(無線)」
餡「”分かった〜”(無線)」
政宗「すぅぅ⤵」
政宗「な、なす〜?(誰か助けてくれーーーー!)」
那須「、、、、なに」
政宗「ちょっと、落ち着こ?ね?」
那須「、、、、」
那須に無言で裏路地に連れてかれる。手錠を外して、
ドンと鳴るぐらい大きい力で壁ドンをしてきた。
那須「、、、、、」
政宗「、、、、、(え?無言?顔ちっか)」
無言のままが続き、俺はどんどん恥ずかしくなって、きたから視点を少し下にさげた
政宗「、、、、///(顔、イケメンだな)」
那須「、、、、ねぇ」
政宗「うん?」
那須「返事は?」
政宗「、、、、、」
俺はまだ返事が考え途中だったから、なんて言おうか悩んでいると那須が顎クイをしてきた。
政宗「!?!?!?///」
那須「こんなことされて、照れるのに俺こと好きじゃないんだ」
政宗「ッッッ///」
那須「ねぇ」
政宗「///」
話をするには那須がしている顎クイをどうにかしなければまともな会話ができない気がして、手で退けようとしたら壁ドンした腕で上に押さえられた。
政宗「ッッッ///手、、、退けてよ///」
那須「やだ」
ここまま話せってことか〜、、、恥ずいな///
那須「で、返事は?」
政宗「えっと///わ、わからn((」
那須「わかんない?俺に告られて嬉しかったのに?」
政宗「と、とりあえず、最後まで聞いて」
那須「、、、わかった」
なんで知ってんの!?え??まぁ、後で聞くか、
てか、この体勢やっぱり恥ずかしな///那須の顔近いし///
政宗「わかんなかった、でも華憐さんに相談してみて、いろいろ話して、、、」
那須「して?」
政宗「多分、、、、那須こと好きだと思う///」
政宗「だから、返事は『はい』で///、おねがいします///」
恥ず!!よく那須照れないで、言えたよね。
まじで凄いわ
那須「本当に ??」
政宗「本当に、///」
那須「!、嬉しい!」
那須は俺の押さえ手を退けたと思ったら優しく抱きしめて、頭を撫でられた
政宗「な、なす?///」
那須「なに〜?」
政宗「恥ずかしい、、///」
那須「、、、可愛い」
政宗「那須もかっこいいよ///」
那須「でも、そんなこと言ってる政宗の方が可愛いよ」
政宗「〜〜〜ッ///」
那須のせいで嬉しいと恥ずかしいではち切れそうだわ!!!
那須「とりあえず時間遅いから帰りな?」
政宗「まだ一緒にいたい」
那須「だめ」
政宗「、、、、わかった」
そのままお持ち帰りされるかと思ったけど、帰らされたわ。そのあと嬉しくて早く寝付けなかった。
那須「、、、、(危ねぇ襲うところだったわ)」
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『那須裕貴×伊達咲政宗』完結です!
いや〜全部2000超えてるんだけど?まじかよ
始めたての時は考えられないぐらい書いたわ
え〜話題がズレましたが、完結しました!🎉
でも、これが元のお話を書いたり、関係ないものも書いたりします!
てかもう書きたいエピソードが出てきた。
これからもこうゆうのとかどんどん書いていくので
見て行ってください!それじゃ、バイバイ
コメント
1件
やばいです。好きすぎる。なすくんがかっこよすぎるし、まさむねが可愛すぎる。 素晴らしい作品をありがとうございました!