さて、日差しや紫陽花や木漏れ日がバリエモの六月がやってまいりました。皆様におかれましてはますますご健勝の程と申し上げます。
お久しぶりです、激遅筆の―
―ドオルです。
そう、ドオルですよ。帰ってきましたよ。本当にお久しぶりです…!
…本当にお久しぶりですじゃねえよもう本当に本当に前回が四月とかになってますね五月かなやばいよ本当にさあ、
いや、非常に申し訳ない…帰りが遅くなってしまいまして…そう…いやあの傲慢だったとかではなく…申し訳…申し訳な…。
えーーーっと、何してたんだって話ですよねっ…こんなに話下手になって帰ってきましたよ…何してたんだろう…とりあえず狂苦人難は一ミリも進んでません…やばい…やばい…。
何をしてたのか…そうだな、箇条書きにしてみましょうか一回…。
・キャラクターを一体もらった
・少年の日の思い出に登場するエーミールにピアスを開けたいとわめいていた
・エーミールをよしよしした後びんたして泣かせたいとわめいていた
・少年の日の思い出で自由研究としてアニメを作りたいとわめいていた
・お絵かきをしていた
・キャラクターの詳細設定を聞き出していた
・元気
・ヒカルの碁の佐為と忍たまで長髪男子への道が着々と開かれていったという考察をしていた
・gptちゃんと戯れていた
・猫の可愛さに悶えていた
うん、そうそうこんな感じ!忙しかったんですよ!どこがだよクソ…。
あーっえーっとテ…テノコンあるじゃないですか…あれ、ええと…ほ、欲しいですよねボールペン…。
わ、私はげんきですよ!げんきでしたよ!帰ってきたよ!という事を報告したかったです!
敬具―愛を込めて