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今まで呪鬼書いてこなかったなーって思ったんで書きます
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rd「なんでここにいるの」
pn「ぴゃっ!?」
rd「……」
猿山?暗くてよくわかないけど…
けど、猿山だよな
pn「猿山…」
rd「なんでここにいるんだ」
pn「いやぁ…神社探してたんだけど何故かここに辿り着いちゃって」
rd「刑事のくせに方向音痴か」
pn「んな!うるせぇな!」
rd「…てかお前怪我してんぞ」
pn「え、?」
rd「ほら首、切れちゃってる」
pn「首…、?」
首元を触ってみるけど、切れてない、
なんなんだ、?
rd「まぁいいや、」
pn「ねぇ猿山、なんでここにいるんだよ、そっち危ないよ」
俺は少しずつ猿山に近づいていった
rd「来るなこっちに」
pn「え、?」
rd「ここはお前が来る場所じゃない、早く帰れ」
pn「猿山?急にどうしたんだよ、」
rd「お前にはまだ早い、早く帰ってロボ太と一緒にいてやれ」
“ ── 。 ”
猿山、今なんて、?聞こえなかった、もっかい言って
視界がぼやけてくる、猿山いまさっきなんて言ったの……教えてよ
そこで俺の意識は絶えた
rb「兄さん!兄さん!早く起きてよ!」
pn「んぁ…ロボ太、?」
rb「もーなにしてるの!今日は授業参観でしょ!」
pn「ロボ太の授業参観……あぁ!?!」
そうだ!今日はロボ太の授業参観じゃん!?
やばいやばい寝坊した
pn「ちょすぐ用意するから!」
rb「もう行くからね、いってきまーす」
pn「いってらっしゃーい!!」
早く顔洗って用意しなきゃ
起き上がった瞬間、ある写真が目に入った
こんな写真あったっけ、?
俺と…隣のやつは誰だ
見たことない、俺の知り合いにもこんなやつはいない
それにしても、今日の夢の人によく似てるな
名前……名前はなんだっけ、
なんだか心が忘れちゃダメだって言ってるような気がする
けど、まぁいっか
早く準備して、行くか
rd「天乃、俺のことは忘れて楽しんでくれ、俺は元から居ないようなものだから─」
……?なにか聞こえた…
周りを見るけど、誰も居ない、気のせいか…
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うん、ちょっとよくわかんないかもです
すみません