……眠い…
あっ、おはこんばんにちはりんりんですよっと…
いつもチャットノベルの方しかやってないのでね、こっちのノベルの方でもやってみたいということでね
やっぱツイステかな
どうしようかな
どんな感じがえぇんやろ
他の人の作品を見ると
キャラごとにカッコが違うって感じにしてる人達が多いから、私もそれ使わせてもらおうかなって
て事で、始めていこうかなと言うところで
登場人物紹介ですん
監督生「」
イデア『』
アズール〔〕
の3人が登場するよ
……このメンバー(監督生は除く)という事は、もうわかった人もいるだろうけど、ボードゲーム部のメンバーです
て事でスタート
「ついに!入りたかったボードゲーム部に入れるぞ〜!! 」
「こんにちは〜!!」
『!!??…って監督生氏か…』
「イデア先輩!こんにちは(*´∀`*)」
『あっ…うっす…』
キョロ(・ω・`三´・ω・)キョロ
「アズール先輩は?」
『あっ、アズール氏なら、なんかモストロラウンジがすごい混んでて、まだ行けそうにないんだとか…』
『…てかなんで監督生氏が?』
「言ってませんでしたっけ?今日からこのボードゲーム部に入るんですよ!」
『言ってませんでしたねぇ!?初耳ですぞ!?』
「なら今言いました」
『……はぁ…』
『取り敢えずなにかやる?』
「なんでため息つくんですか〜…」
「まぁ、いいや。えとですねぇ…チェスしたいです!」
『チェスね。良いですぞ』
チェスを取り出す
『じゃあ監督生氏が先手で良いですぞ』
「あっ、あじゃます」
スッ…
スッ…
『監督生氏…強すぎでは…?』
WINNER 監督生
「なんか…勝てちゃった…✌︎(´>▽∂`)☆」
『もう1回!次こそは勝ちますぞ〜!!』
2回目WINNER 監督生
3回目WINNER イデア
4回目WINNER 監督生
5回目WINNER 監督生
6回目WINNER 監督生
『何故だ…何故勝てないんだ…』
「俺ボードゲームの勝負運だけはすごくいいんですよねぇ( ̄▽ ̄;)アハハ…」
『なんですと!?』
『それでも6回やって拙者1回しか勝ててないんですけど!』
〔ふぅ…やっと終わった…〕
〔こんばんはまだやってますか?〕
『あっ!アズール氏ちょうど良かった!』
『監督生氏とチェスでやってたんだけど、拙者じゃ勝てんからアズール氏やってくれる!?』
〔…え?監督生さんと?〕
「こんばんは〜今日からボードゲーム部に入ります」
〔あっ、そうなんですね〕
〔……ん?ちょっと待ってください?〕
〔イデアさん監督生さんに負けたんですか!?〕
『うん…6回戦って、一回しか勝てませんでした…(ー_ー;)』
「俺勝負運だけは強いので…なんか…ね?」
「勝てちゃったσ)>ω<*)テヘッ☆」
〔ならイデアさんの仇は僕が打ってあげましょうとも!〕
1回戦目WINNER 監督生
2回戦目WINNER アズール
3回戦目引き分け
4回戦目WINNER 監督生
5回戦目WINNER アズール
〔未だに同点ですか…〕
「なんかチェスの法則分かってきたかも…!」
「次から勝てる!」
〔チェスの法則が分かってきたとしてもこの僕にはもう勝てませんよ!〕
「まだわかりませんよ!!」
6回戦目WINNER 監督生
7回戦目WINNER アズール
・
・
・
20回戦目引き分け
〔20回戦っても…同点…だと…!?〕
「そうらしいですね〜…」
『あの〜…白熱してるところ悪いけど、もう時間が20時過ぎてるからここで終わりにして明日にしません?』
〔…え!?もうそんな時間立つんですか!? 〕
「集中しすぎて気づかなかった…」
『じゃあチェスの決着は明日ということで』
〔また明日決着つけましょうね!また明日!〕
「はい!また明日!」
『明日早めに決着つけてね…次はヨットで勝負する予定だから』
〔そうなんですねでは監督生さん!明日は30分以内に決着をつけましょう!〕
「分かりました!」
本当は読み切りのつもりだったけど、これは続きそうな感じになってしまったから続く
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