書きますわよ〜
「もういい帰る」
大森「ねぇちょっと、、」
まーたお客さん逃しちゃってまだまだ修行が足りませんなぁ。励ましにいこ
若井「ねぇ元貴!」
大森「ぅおっびっくりしたぁ」
若井「ははっ」
そこからの話は覚えてないけど指名されたのは覚えてる
若井「どうも来てくれてありがとうニコッ」
「、、、、、、」
なんか暗い感じの子だな
若井「名前は?」
「加奈子」
若井「加奈子ちゃん?可愛い名前だね」
「ねぇ若井さん」
若井「ん?」
「手作りのジュース作って来たんですけど飲んでくれますか?」
手作りかぁ〜基本的には手作りの物は受け取ったらダメなんだけど多分何か抱え込んでるよね、
若井「いいの?ありがとう」ゴクッ
若井「!美味しいね」
「良かった」ニコッ
その時加奈子ちゃんは微笑んだ。俺は少しドキッと来た、まぁ俺の彼氏は元貴だけなんだけど!
若井「んぅ」
「眠いの?」
若井「うん少しね」
今日お酒を飲みすぎた事もあってか加奈子ちゃんと話しているとうとうとしてきた
若井「ごめんだけど肩借りていい?」
「いいですよ、私で良ければ」
ありがたく加奈子ちゃんの肩を借りて深い眠りに落ちた
まだ寝てたいなぁずーっと寝ていたいかも笑
って言うかなんか音聞こえるんだけど五月蝿いなぁこっちは寝てるのに
若井「んう゛♡」
ドチュッ!
若井「あぁ゛ッ!?♡」プシッ
な、なんだこれ目がバチバチする。勝手に腰も上がってるし、息切れもすごいどうなってるの
「あ起きました?笑」
若井「か、加奈子ちゃん」
「そーだよ加奈子だよぉ」
若井「君、女なんじゃ」
「あーうるさ」ドチュ
若井「い゛っく//♡」ビュル
「ははっそっちが女の子みたい、」
若井「はぁ゛♡ッはぁ」
「若井さんってちょろいんだねー、悲しい顔したらあっさり信じちゃって」
「ほんとバカ」
若井「ッ、」
正直加奈子ちゃんは女装した男性だ。なのに俺を見る目がまるで
若井「、、、、元貴」
「若井さんだしますねっ」ビュルルル
若井「ちょっあ゛あ゛///〜っ」ビクビクッ
そこで俺の意識が途絶えた
あんまR18書けなかった🥺
加奈子は勝手に名付けた名前だから伏線は1ミリもないよ〜🙄