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🕶️×🍕×🕶️ まとめ

第3話 - 行方不明 1/1(🍕×🕶️(逆レ)

532

2025年04月28日

#Forsaken

#forsaken

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この物語は”ピザは賭けに勝つ”とは全く世界線が違います。

注意喚起

・🕶️がビッチ、カントボーイ、堕ちてる。尊厳破壊済。精神崩壊。

・胸糞、🍕が可哀想

・逆レ

・複数モブ×🕶️

・赤ちゃんプレイ、胸揉み、大キャラ崩壊、文脈ぐちゃぐちゃ

殴り書きです

🕶️さんがいなくなって約一週間。

証言として言えば、僕は約一週間前くらいにラウンド終わりに帰り道のほぼ同じ🕶️さんと一緒に帰っていた。

「今日大丈夫ですか？いつもの🕶️さんと違うんですが、何かあったんですか？」

その日の🕶️さんは、なんかいつもと違って皆に配慮していたり、たまに一人でぶつぶつ言ってたりと元気がなかった。昨日はあんなに元気があったのに、と僕たちサバイバーは🕶️を心配した。

「………あぁ、…うん大丈夫だ。」

🕶️さんは虚になっていた力の抜けた体をハッとさせ言う。　本当に大丈夫なのだろうか。

「あっ、じゃあここで。」

ピザ屋に着いた。

とりあえず今日はここら辺で、明日大丈夫なのか見てみよう。と判断をする。思えば、ここで何かを言っておけばよかった。

「…あ…おう、じゃあ、またな。」

いつも指をピンとして元気よく手を振るくせに、何故か指の力が失ったように手を少し丸めゆっくりと腕振っていた。

そして、次の日。ラウンドを沢山回っても🕶️さんが何処にもいないと🪖さんから電話が来た。それから一回パニックになったものの1日は経てば皆少しは慣れてきた。

いつの日か「あいつはギャンブルで全部の金溶かしてどっかに夜逃げしたんじゃないか」とそんな噂が流れていた。

僕はそれは違うな、と少し思った。

多分あの人は全部の金を溶かしてもヘラヘラして金貸してくれーとしか言わないだろう。

今回のラウンドが終わり、僕はもう🕶️さんのいない帰路を歩く。

涼しい風が吹き、古い木の葉が地に落ちる。その風の静かさが、僕を孤独感を襲った。大切なものは失ってから気付くんだな。と改めて思った。

ふと右耳から、ガヤガヤとその孤独感を断ち切る騒ぎ声が聞こえる。その声は裏路地からだった。

また、そういう営業か、ギャングとかか…？と正義感の強かった僕は好奇心から覗く。

奥は真っ暗だった。でも、低く見覚えのあるその声は聞こえた。

「はい、終わり。今日の分くれ。ああ、ありがとう。」

……🕶️、さん？いや、確かに聞こえた。🕶️さんの声だ。いや、もうどっかに行ってしまうかもしれない。

その声がした辺りの裏路地を僕は壁の中に入り込み無我夢中で進む。コンクリート状の壁が生足にあたって、痛い。

コンクリートの壁に足を擦りながら、暗闇の中を無我夢中で進んでいく。

心臓がドクドクと速く鳴る。

やがて、小さな光が見えた。

その先に、見覚えのある、🕶️さんの後ろ姿があった。

上が割れて一部が欠けた🕶️さんのチャームポイントでもあるサングラス。シャツは胸部分は破れて乳首がモロ出しになり、ネクタイはもう中途半端に伸びている。そして、慈悲程度にボロボロのスーツを上から被らされている。いつも調子をぶっこいている🕶️さんらしくなかった。

僕は、震える声で呼びかけた。

「……🕶️さん……？」

🕶️さんはビクリと肩を揺らして、こちらを振り返る。

目が合った。でも、その目はあの時の🕶️さんの目じゃなかった。

「……なんでここにいるんだよ。」

低い、かすれた声。

僕は胸が苦しくなりながらも、必死に言った。

「……みんな、探してたんですよ。……僕も、ずっと。」

🕶️さんは、少しだけ目を見開いたあと、ぼそりとつぶやいた。

「……遅かったな。」

そして、壁に寄りかかるように座り込みながら、話し始めた。

「……あの日……ラウンドの後、……裏路地で、知らん奴らに捕まった。

……最初は無理やりでな、やめろって、反抗もしたんだよ。でも……」

🕶️さんは、かすかに笑った。それは、笑顔じゃなかった。

「……気づいたら……戻れなくなってた。

……気持ちよくなって、……ぐちゃぐちゃになって……もう……何もかもどうでもよくなって。

……今は、こうして……金稼いで……また、あいつらのところに行って……。」

🕶️さんの手が、小さく震えている。

それを見て、僕は喉の奥がきゅっと痛くなった。

何か言わなきゃ。そう思っても、言葉が出てこない。

🕶️さんは、ふっと目を伏せた。

「……もう、俺……汚れちまったんだよ、🍕。

……お前らのとこには、戻れねぇよ……。」

そこで🕶️さんの声が、かすれて途切れた。

自分の中で、何かが切れた。

「……………！ふざけないでください！カジノの経営も！自分の事も、関係も、自分の尊厳も殺すつもりなんですか！？！？」

「そうとも。」

パァンッ――

乾いた音が、裏路地の闇に響く。

🕶️さんの頬が、僕の手によって赤く染まった。

けれど、🕶️さんは怒りもせず、ただ、薄く笑った。

……そして、ゾッとするような声で言った。

「……いいな、🍕。そうやって、俺を叩いてくれるのが……。」

自分の頬を撫でながら、🕶️さんは続けた。

「金なんか、いらねぇからよ。……一発、やるか？」

🕶️さんは右手の人差し指に親指と人差し指で作った輪っかをいれる。

僕は、心底、寒気がした。

「……っ、ふざけないでください！！」

叫ぶように、拒絶する。

だけど――

🕶️さんは、獲物を狙うみたいに、ふらりと僕に寄ってくる。

「なぁ……いいだろ？　お前だけ、特別だって……ちゃんとわかってるからさ……。」

弱々しいけど、どこか甘えるような声。

でも、そのボロボロに割傷の入ったサングラスの奥はもう、壊れていたのだろう。

僕は後ずさる。

けれど、🕶️さんは逃さないみたいに、僕の腕を掴んだ。

そのまま、押し倒される。

もう、気味が悪いってより、怖く思えてきた。

でも、普通に言うと童貞が🕶️さんに奪われることだけは、男とやるのは、いやだ。

「男…とやるの嫌です…」

本心を言った。とりあえず

「まー、言うと思ったー。そんな🍕のためにっと…」

🕶️さんは返してくれるはずもなく僕の足の上に座りズボンを脱ぐ。

🕶️さんの股の間に、男性器がなかった。その代わりに、女性器がついてた。

ズボンとそこから愛液がぐちゃりと傾れている。あれはA○とかで見たことはあるが、無修正越しには見たことがなかった。

「えろいだろ、おれの。」

僕に見せつけながら、🕶️はくちゅ、と自分の秘所をこねくり回す。垂れてきた愛液が、僕の丁度股部分に垂れる。

僕は思わず興奮してしまい、僕の僕のはズボン越しに限界まで膨らんでしまっていた。

「お、意外とおおきい。」

🕶️さんは僕のを触り、チャックをゆっくりと焦らしながら外す。　抑え切らずでかくなったそれを、🕶️さんはゆっくりと、手を添える。

「あの日、かな。あれだ、ああ、お前と話してるとはっきりしてきたよ。俺が多分あそこからいなくなって二日目だ…った気がする。俺さ、いつも通りあいつらとやってたらなんかの薬飲まされたんだよ。」

🕶️さんは僕のものを丁寧に扱き始め聞いてもない自分語りをしてくる。

「異様に興奮するし、媚薬かなーって、さ、最初思ったんだよな。でもな、違ったんだよ。1時間経ったら、あれ、なんか出ないなーって、下向いて見たらよ、ちんこなかったんだよ。あいつら、その様子みて笑ってたんだ。あのあと、そのまま尻穴ちんこで殴られて、潮吹いちまった。これがホントの、メスイキってな。はは。」

そのことを呆れたように口で笑うが、いや、笑ってなかった。もう笑える気力もないのだろう。

「丁度な、排卵日なんだよ。今までの奴にはただ口でするか素股でしてたけどな。どうだ。お前ので妊娠するか、もしくはしないか。はっ、これじゃ妊娠賭博だな。」

そのまま笑いながら、僕のをゴシゴシと慣れた手つきでしごき続ける。

「おい、全然勃たねぇじゃねぇか。俺じゃやっぱ抜けないか？」

少し残念そうにしながらも手を止めない。そしてそのまま自分の秘所をクチュクチュと弄り始める。

「あっ……はぁ……んくっ」

愛液が僕の足を伝って垂れる。

下だけ見れば、抜けるだろう。でも、見覚えのある顔だから、あまり興奮しない。

「🕶️さん、一回、サングラス外してください。それでいいですから。」

🕶️さんは首を振る。

「それは、出来ないな。残念だけどこ、れ、は。俺のチャームポイントなんだよ。」

そう言いながら、また僕を手コキする。片手で手コキしながら、秘所を弄った人差し指を、僕におしゃぶりのように口に突き立てる。

「はい。俺特性だぞ〜笑」

気味が悪い。でも、これ咥えないと。と、🕶️さんぶち怒って飽きられて、また逃げられて、いつか、🕶️さん殺されるかもしれない。

「ほら、咥えろよ。」

その先端を更に僕の口元に近づける。僕は少し舐めた後少し咥えたあとぺろっと舐める。

擬似フェラのようだった。味は、まぁ、酸味のあって、どろってしてて、独特だった。

「はー、あかちゃんみてー笑。」

人差し指を咥える赤ちゃんみたいな僕の顔を見てご満腹のようだ。

「ふ”ぉくをあ”ふぁちゃんあゆかいしにゃいでくだざい。」

イラついたので、指を思いっきり噛んでやった。

「いって！噛むな。痛いだろ。」

噛んだ途端指を引き出し、痛そうに指を振る。

「随分と反抗的な赤ちゃんだな。そんな子にはお仕置きしちゃうぞ。」

🕶️さんはムスっと顔をし突然手コキの速度を早める。

唐突の衝撃でプシュッと少し先端から出てしまう。

「うー、でたなぁ。」

「な、なにしてるんです！？」

その勢いのまま手のひらに出す。

「さっきは俺に跨らせてくれようとしてたから、今度はこっちがこれに乗ってやるよ。」

そう言って僕の腰にまたがり、僕のを手で構えて固定する。

そのままゆっくり自分の秘所に僕のものをつけたあとそのままずぷぷ……と

「ンｯ…♡」

「っああああ！」

初めてが痛いとよく聞いたが、それが全く痛みがない。むしろ気持ちいいくらいだ。「ふぅ……じゃ、動くぞー。」

そのまま僕のを子宮口まで持っていくように腰を上下に動かす。

下を向くと接合部が見える。ぐちょ、ぐちょと僕のものが🕶️さんのあそこに出し入れしているのが見える。正直、顔を見ない体制であればすぐ出ていた。でも、正面を向けば🕶️さんの顔が見えるので、萎えたり勃起したりを繰り返していた。

「ひゃッ♡はぅん♡き、きもち”っ♡」

激しい喘ぎ声が裏路地に響きわたる。そんな声に僕が興奮していくのも感じている。もう、血が上って僕は頭がグルグルしてきた。

「やらぁ♡あっあはっふぁっ♡♡」

自分の声の大きさに気づかないくらい、快感は強いんだろう。

そろそろ限界が来ていた。

「っい、いくっ……」

その言葉に、口を止められる。

「……あ”？まだ、だよな？」

僕がやっとの思いで小さく頷くと、また動かされる。そのまま今度は強めに腰が振られる。

「っふっ♡、お”っ、はぁっ…これ”…ずぎっ♡」

そう言っても腰を止める気は無いようだ。むしろ早くなっているように感じる。🕶️さんは突然胸ぐらを両手で掴み、僕の赤い作業服を揉みぐしゃにする。

「🕶️さんやめてください！洗濯とか大変なんです！」

「っあ！？！？」

手を振り解こうとしたが両手を下へ潜り抜けてしまい破られたシャツの隙間から小さい胸をいきなり乱暴に揉んでしまった。

「びゃう”っ！？」

人生で初めて胸を揉んだ。意外と、胸は柔らかかったものだった。

🕶️さんが過度に反応をする。🕶️さんの弱点って胸なのか？

🕶️さんの胸を揉み砕く。

「や”あ”♡や”めで……いぐっ♡イグイグッ♡うおっ”♡」

膣内がキュゥーっと締まる。潮がビチャっと僕の体にぶっかかる。

「……もう終わり？」

僕は首を縦にぶんぶんと振る。

「あー…いや、胸はまぁ、いいや…まだまだなんだけどなぁ。」

それだけじゃ終わらなかった。

「いや、もういいよ。胸は追加料金なんだけどなー、」

そう言ってゆっくり動いていく。その間はゆさゆさと胸が揺れるのがチラチラ見えていた。

「まだ、なんだろ？」

ちょっとずつ腰の動きが早くなっていく。🕶️さんは僕に胸を押し付けてくる。

「も、もう、無理です。出ます。」

僕はもう限界だった。

「は”っ♡、は”っ…、やば、えっ…妊娠…するやば………は”っ…、中出し追加料金だけどなー、まぁ、特別…だよ♡」

そのまままた腰を動かされる。

「あ”っ♡お”っ♡お”ほっ♡」

その喘ぎ声は、もう獣のようだった。

「も、もう、無理です。」

もう、出る。そう思った瞬間だった。

「は”っ♡あ”っ♡……い、いいよ♡だひでぇえ♡」

その声と同時に僕は子宮口に押し付けて射精する。

「ｷﾞﾋｯ…は”っ…♡」

その瞬間、僕のがちぎれるんじゃないかというくらいの締め付けがきた後、ドバっとまた潮を吹いた。

荒い呼吸をしながら、僕のを徐々に抜く。もう、力が出ないほどだ。抜かれた直後、🕶️さんの秘所から白濁液が漏れる。それを🕶️さんは指で掬い上げて、ペロと舐める。

「は、ははっ、おい、🍕。」

ここで初めて、名前を呼ばれた。

そして、僕の目をみた。

「もう、はっ、ふー…、妊娠したら、お前、責任とれ、覚悟しろよ？」

どうやら、このあとの僕はものすごく大変になるらしい。

そもそも、そっちが誘ってきたんだし、誘惑してきたのも、🕶️さんが悪いでしょ。でも…出した僕も…悪いかな…？

視界がボヤける。

「はは……はい……」

僕は多分、もうこの人にハマってしまっているのだろう。

おわり

文脈ぐちゃぐちゃやんけクソ

この作品はいかがでしたか？

532

12件

性転換まじかよ！！！！！！！！結婚式呼んでください

うわああ、やっぱ書くの上手いし最高すぎます!見た時ハイになりました!()

神すぎます、、、、、すげぇぇ好き、、神作ありがとうございます、、、😇

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