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キョウヤside


憧れだったテオさんとお付き合いをする事になった。

半ば強引で俺が毎日毎日彼に好きだ愛してる、付き合って欲しいと欠かさずに声に出して、行動も示したのが良かったのか、テオさんはしょうがないな。と折れてくれた。


付き合った当初はテオさんは優しく微笑んで俺の行きたい所に着いてきてくれた。


……何でも笑顔で許してくれた。



それがダメだったのかもしれない……。





付き合って1年後。


キョウヤ「…、今…、何て?」

ゆっくり聞き返す。


テオ『俺と別れて欲しい。』


真っ直ぐ俺を見る目は揺らがずに彼が真剣だと分かる。

キョウヤ「やっぱり、俺が強引だったから?俺がテオさんの時間奪っちゃったから?」


テオ『そうだな、本当はもっと早く別れたかった、でも世間体すぐ別れるの…、良くねぇだろ?だから1年待ったんだ。もう良いだろ。』


あんなに優しかったテオさんからこんな冷たい言葉を言われると思わなくて……。


テオ『そんな訳で、俺らは終わり。あと、俺この街出てくから安心しな?早くこんなクズ野郎を忘れて早く相手でも見付けなよ、お前は前を向いていくべきだ。』



彼が飲んでいたカフェラテはすっかり冷えていて……、俺の前から本当に消えたんだと確信した。


俺が可哀想だったから付き合ってくれた?同情してくれた?分からない、何も。



何で、どうして付き合ってる時あんなに優しい顔で俺を見てくれたの……。


わかんないよ……。





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