僕は腐男子　(短編集的な)

書いてと欲しいと言われたので9話の続き！🔞はないよー 望んでいたんならごめん！

💛「ほら若井ー、邪魔されても料理できるでしょ？ほらほらー！」

ﾁｮﾝ　ﾁｮﾝｯ

💙「マジで、w　 涼ちゃんお腹つついてくるの、wやめてよ、ww」

❤️「ふぅっー」

💙「元貴、w耳やめれっw」

❤️「やーだね」

💛「ﾁｮﾝﾁｮﾝ」

❤️「ふぅー」

💙「無理無理無理ww　 同時攻撃は、w本当に無理！！w

焦げる、焦げちゃうよ？w」

❤️「焦げないし無理じゃないよ？」

💛「ほらっ！はやくご飯作って！」

ﾁｮﾝﾁｮﾝ

💙「本当に焦げちゃうからぁ⤵️、ww」

❤️「からぁ⤵️、だってよw」

💛「何で下がるの？ww」

💙「そんなの良いから！てか焦げちゃったよぉ、」

❤️「そんな事言うけどなに作ってんの？」

ﾁｮﾝ

💙「ちょっ、w強い強い、ww」

💛「はやくなに作ってんのか教えてよー！」

💙「えっと、トマト、、」

❤️「トマト、？」

💙「パスタｯ、、」

❤️「嘘つけい！絶対ちゃう！」

💛「嘘でしょ！？ 元貴がもう関西弁に、ww」

❤️「涼ちゃんに頼めば良かった、、」

💙「俺トマトパスタ作るの初めてなの！！独断と偏見で勝手に作ってたの！！(？)　」

❤️「もう若井がなに言ってんのか分からん、解読して涼ちゃん、、」

💙「分かって、？」

💛「！？　んー、初めて作るから自分の思った作り方でやったらこうなった！！とか？」

❤️「そうかも！」

💙「当たってるし俺空気？」

❤️「当たってんだ、涼ちゃんこわ、」

💛「僕天才！☆」

❤️「涼ちゃんも壊れちゃった」

💙「出来た！」

❤️「何で出来んねん、おかしいやろ、しかも美味そうだし、」

💛「元貴の中でツッコミ担当になると関西弁になるの流行ってんの？」

❤️「え？」

💛「なんでもない、食べよ」

💙「食べよー！」

❤️「何でお前が先に言うんだよ！！」

💛「壊れすぎだよ、２人ともｰ！」

❤️、💙「涼ちゃんもね？」

💛「えっ、嘘！？」

❤️、💙「ほんと」

💛「ええ、」

❤️「いっただきまーす！」

💛「はや、僕も！いただきますっ！ 」

💙「いっただきマリア」

❤️「誰よその女！」

💙「知らないよそんな女！」

💛「なに言ってんの、、」

❤️「美味しいこれ！！何でだよ」

💙「知らねぇー」

❤️「ぇー」

💛「ほんとに、何をどうしたらあんな焦げてたのこうなるの、、」

❤️「え、マジで分かる、その気持ち」

💙「えー、あっ、写真取るの忘れてたー、」

💛「そうじゃん、やば」

❤️「まー良いでしょ、俺たちの秘密って事で！JAM’Sとかに悟られたりしたらもう終わりだもん、特に駄目なのは二ノさん」

💙「確かにw、凸って来そうだよねww」

💛「ね！ww」

❤️「ほんとに凸って来そうで怖い」

💙「めっちゃテレビとかで喋りそうだしねww」

❤️「普通に言われたら泣くって、ネットニュースにしかならん！ばれたくないし！！やだやだ」

💛「ネットニュースが一番嫌だなーw」

❤️「笑うことじゃねぇー！！」

💙「おもしろwww」

❤️「何がだよ！」

💙「ガチっぽくなってんのw」

❤️「うるせぇ！」

💛「はぁ、もう無理っw　今日 一番笑った！ww」

❤️「何にツボってんのよ、涼ちゃんは、」

💛「何だろうねーw」

💙「うこんい」

💛「若井w急なうこんいやめて？ww」

❤️「マジでうこんいやめろ！！禁止禁止！！」

💙「えー、気に入ってたのに！」

❤️「絶対駄目！禁止！！」

💛「ね、気に入ってたのに！」

❤️「涼ちゃんもかよ、でも禁止！」

💙「www」

💛「一番のお気に入りだったのに！」

❤️「一番なんだ、てか皿洗うから持ってきて 」

💙、💛「分かったー」

その他諸々終わったあと

❤️「もう、眠るお休み！」

💙「お休み！」

💛「お休みー！」

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よし、これでどうだ！私は満足

あと三話あるけどこれ以上ネタ出てこん！下さぁい、ではまたの次の話で！