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꒰ঌ甘乃ぬな໒꒱🍭
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#初心者🔰
ゆあ
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ころさな
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50
なんとゆらねさん今日DOMOTO さんのライブいったんですよ……はい、最高でした
剛くんには手ふられるし、光一くんには指さされましたね……きゅん死……
てことで死にかけのゆらねさんは置いといて(?)
Start
「――おい、そこの1年生」
懐かしい声に弾かれたように振り返ると、そこには前世で誰よりもすちを気遣ってくれた先輩たち――シクフォニの5人が全員揃って立っていた。
生徒会長の腕章を巻いたらん。
いつも通り制服を着崩したオラオラ感のあるいるま。
気だるげにブレザーを羽織ったなつ。
優しく微笑むみこと。
あざとく首を傾げるこさめ。
前世と全く変わらない、大好きなみんなの姿。
だけど、5人がすちの顔を正面から捉えた瞬間、その場の空気が凍りついた。
「え……?」
こさめの手から、持っていたプリントがパラパラと床に落ちる。
「す……ち……? 嘘、だろ……?」
らんの声が激しく震え、その綺麗な瞳から一瞬で血の気が引いていく。
いるまは目を見開いたまま、金縛りにあったようにその場から動けなくなっていた。
前世のシクフォニのメンバーは、あの日、9月1日にすちを失ってから、ずっと深い後悔と絶望の闇の中にいたのだ。
「何で気づいてあげられなかったんだ」
「いじめられてたことも、家で虐待されてたことも、何で……!」と、自分たちを責め続けていた。
そんな彼らの前に、あの日失ったはずの、大好きな、愛おしい「すち」と全く同じ顔をした1年生が現れた。
「あ、の……人違い、です……っ!」
みんなの絶望に満ちた表情を見た瞬間、すちは恐怖で頭が真っ白になった。
(おれのせいで、またみんなを苦しめちゃう。僕みたいな、いじめられっ子で、親からも愛されなかった人間が、みんなの近くにいちゃダメだ――)
前世のいじめと虐待のトラウマがフラッシュバックし、すちは涙を浮かべながら、その場から全力で逃げ出そうと走り出した。
「待て!! すち!!」
背後から、いるまやなつの必死な叫び声が響く。
すちは廊下をがむしゃらに走り、前世で自分が命を絶った、あの「屋上」へと続く階段を駆け上がっていった。
次回♥️200💬1
コメント
7件
すちくん素直になって〜
いや、もう待ってって感じだわ…! すちのトラウマがフラッシュバックして逃げ出すシーン、胸が締め付けられた。シクフォニのみんなが「気づいてやれなかった」って後悔してるの伝わってきて、再会が喜びだけじゃない切なさに泣ける。屋上に向かうラストも怖すぎるし、続きがマジで気になる🔥