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‥………暇だやることがなさすぎる最後に鬼灯がここへ来たのはいつだ?
んーと、、、、あれそういえば今日鬼灯来るんだっけ?
よっしゃぁぁぁぁ!!
じゃぁ色々準備しとこ
えっとお菓子とかお茶とか
あ、鬼灯来るんだったら薬用意しなきゃじゃんやっべ
一個も作ってないまぁ殴られるだけですむでしょ(?)
今日は桃タロー君いないんだよねぇ
一寸法師君だっけその子と飲みに行くらしいんだよねぇ
ふふふ今日は2人きりか、、
白澤「よいしょとこれでいいかな?」
僕が荷物をかたずけ終わったところに
プルルルル
” 「ん?電話だ…」
白澤「もしもしぃ」
閻魔大王「あーもしもし白澤君?」
白澤「お、どうかしましたか?」
閻魔大王「実は、ーーーーーーー」
朝
閻魔庁 鬼灯に部屋にて
鬼灯「ムクリ・・・・」
‘‘ 「、、、、、、、」
‘‘ 「痛い、、、、、」
‘‘ 「、、、、まぁいつものことですし気にしないで行きましょう気にすれば気にするほど痛くなるものです」
‘‘ 「さぁ支度していつも道理、大王をしばきに行きましょう」
‘‘ 「あぁそういえば今日は桃源郷のあの白豚さんのところに行って薬をもらわなければ」
‘‘ 「ッチ面倒ですね」
‘‘ 「どうせ、薬のことをすっぽかして花街にでも行ってるんでしょう」
ズキン
‘‘ 「ッチ」
‘‘ 「白豚を思い出したら頭が痛くなってきました桃源郷に行ったらぶん殴ってくれるわ」
桃源郷の極楽満月のなかにて
シロブタサン「ハッッックション、、、ズビあれ風邪ひいた?でも僕神様、、、いやな予感が、、、」