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第一話彼女ちゃんが泥酔して帰ってきて一緒にお風呂に入ろうと誘われたら………(潔世一)
『世一~!ただいまぁ!』
「もう夕渚さん!また飲んできたんですか!?」
『(* ̄▽ ̄)フフフッ♪そうだよぉ楽しかった』
ズテッ
『痛ぁ(笑)ねえ世一うち何もないとこでこけたんだけどwww』
「大丈夫ですか?」
『いやもう無理w死ぬぅwww
世一もう歩けんからさ風呂に連れてってw』
「!?!?!?!」
『何をそんな立ち止まるの?』
『あーもしかして私の裸見るのが恥ずかしいのぉ?ww』
「////(〃▽〃)」
『あー図星ですねえあんなことやこんなことしたのに?』
「いや!あれは夕渚さんが…!酔っぱらってきたからじゃないですか!」
『もうつべこべうるさいなあ!入るって決めたら入るの!
入らんかったらもう蜂楽君とはいるよ?!』
「夕渚さん…それしたらわかってますよね?」
『うん知ってる!
だから入ろ?』
「でも……これとそれでは話が違います!」
『……だめ?(上目遣い+涙目』
「……もうわかりましたよ!入ればいいんですよね?」
『うん……』
「その代わり」
「夜覚えとけよ?(耳元」
『ひゃい///』
意外にやさしい彼だが夜は豹変するとかしないとか。
意外に小悪魔の彼女ちゃん