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250722
前回の続きになります!
🔞あります!
伏字ありません!
タイトルの通りスワッピングです!
人数と状況の関係上、視点がころころ変わりますができる限り差別化を図れるよう尽力しまさす…!
⚠️色々なものに注意
rtwn×rbkg
↓
rtkg×rbwn
になります!
それではどうぞ👋
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
rb「じゃあ、ニキ…じゃなくて、ウェン。始めるよ」
wn「っ///」
ちゅっ
wn「ん、んぅ…///」
舌を絡めるキスにすら慣れていない反応にきゅんとしてしまう。
口内をぐちゃぐちゃと掻き回してやると、段々ウェンの体温が上がっていくのが分かる。
rb「っは、かーわいい♡」
wn「っ、うるさい…///」
rb「強がんないで、ほら、どこ触って欲しいかおしえて? 」
wn「はにゃ!?や、やだ…!///」
rb「え〜、じゃあるべちどうしたらいーかわかんな〜い♡」
wn「〜〜!!///るべしょのばかっ!///」
rt「www、あんまりウェンのこと虐めんなよー?お姫様みたいに扱ってやって?」
rb「ふふ、もちろん♡あ、カゲツはちょっと乱暴にしても大丈夫ですよ〜」
kg「は!?ぼ、ぼくのことを勝手に決めてんやないぞ!!」
rt「いやいや、俺はどっかの星導サンと違って紳士だからさ、優しくするからね、カゲツ♡」
kg「へ!?あ、お、お願いします…?///」
rb「俺だって別に優しくしてるんだけどね…だから、心配しないでね、ウェン♡」
wn「…ん…///」
…
rt「…あのさ。カゲツ、本当に嫌だったら」
ちゅ
kg「ぼく、宇佐美…やなくて、リトになら抱かれてもええよ。激しくしたって壊れんから…♡」
カゲツは普段のふわふわとした少年の印象はどこへ行ったのか、今は妖艶で瞳は熱を帯びている。
その色香にあてられたように、彼に噛み付くようなキスをした。
kg「ん…は、んぅ…///」
首に手を回され、応えるように舌をなぞらえてくる。
口を離すと片手を掴まれ、カゲツの後ろに手を持っていかれる。
kg「ね…ここも、よしよししてや…♡」
rt「…るべ、お前どんな躾したらこんなんなるの♡」
rb「そりゃ、俺とカゲツの相性だよ♡やり方教えてあげましょうか?ね、ウェン」
wn「はにゃ!?や、やだぁ///」
恋人の色っぽい声を聞きながら、別の人を抱いている。おかしな状況なのに、興奮してしまっている自分もいる。
rt「やばかったらすぐ言ってな、カゲツ。」
kg「あんま僕のことなめんなよ♡」
…
wn「んう”う”♡も、いい”、るべしょお///」
rb「いやいや、傷つけたらリトに殺されちゃいそうだもん。やさーしくやさーしくしないと、ね」
もう後ろはすっかり解れて、指が3本入っている。前立腺をいじられ続けて気持ちいいを超えて苦しいまである。
wn「ん〜~ッッ♡んあ”っ///」
rb「あは、またイッた…敏感すぎない?」
wn「うぅさぃ///もぉ、ほんとに、くるしいから…しょおの、ちょうだい…?♡」
rb「はは…、リト、これで優しくできるの凄いね…笑」
ふと目線をやると、リトはもうカゲツの中に挿入れているようでカゲツがリトの下でヘロヘロになっているのが見えた。
rt「っ…はぁ、ぅ」
kg「い”う”っ、いとお”♡もう”、とまっへ、や”、あ”あ”っ♡」
rt「壊れないって言ったのはカゲツだろ?♡ほらもっと頑張って♡」
kg「あ”っ、ひぅっ、」
体力バケモノすぎやろ!!たこは激しいけどあんま体力ないからこんなに長くない。初めてこんなに快楽が続いて怖い。
kg「こわ”い”、や”だぁ♡」
rt「うんうん、だいじょーぶ、だいじょーぶっ…♡」
kg「あがッッッ!?///♡♡♡」
kg「ひい”っ、たすけ、たこ、たこ!しょお!あ”う”ッッッ♡♡」
rb「あは、がんばれかげつー♡」
wn「はぁっ、ねぇっ、 しょお?こっちみてよ♡」
rb「ごめんごめん、ウェンの事見てるよ♡」
wn「えへ、んふふ」
俺の下でぐちゃぐちゃになりながらへにゃりとした笑顔を向けてくる。カゲツと兄弟なのもあって、笑顔がどこか似ている。
kg「しょお”っ♡♡もうしょうのほしい”!う”〜ッッッ♡♡」
rt「るべ〜、可愛い彼女がお呼びだよ?そろそろ辞める? 」
rb「ん、だねっ♡」
wn「に”ゃっ♡あ”ぅ♡♡」
奥にグッと押し込み、ゴム越しにウェンに欲をぶつける。
wn「は…はぁ…ぅ…」
ぐったりとしてベッドに沈む2人。
rt「やっぱ兄弟なだけあって似てるよな」
rb「え、俺も全くおんなじこと思ってたんだけど。特にさ、なんか気の抜けた笑顔って言うの?すごい似てるんだよね…」
rt「分かるわ〜、まぁウェンが一番可愛いんだけど」
rb「いやそれを言うなら俺だってカゲツが一番ですけどね?」
rt・rb「wwww」
kg「ね、もぉ待ってられん…、しょおの、ほしい…♡」
wn「りと、りとぉ…んぅ…」
ヘトヘトになった2人が俺たちのことを誘う
rt「やっぱさー、自分の恋人が一番だよな」
rb「ふふ、そーだね」
俺たちは互いにかわいいかわいい恋人と体を重ねた。
〜〜〜〜〜〜
終わりです!
ちょっと…難しすぎるな!?4視点!?
複数視点練習しようと思います…😿
リベンジあるのみですよね!
閲覧ありがとうございました🙏✨️
また次回👋