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藍(☁️💫です)
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#藤澤涼架
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第1話:いつものこと。
Staff「では、打ち合わせを始めさせていただきます。よろしくお願いします。」
Mrs「よろしくお願いします。」
2027年、春。開催予定のアリーナツアー
“The HOPE-LIGHT”に向け、スタッフを交えての打ち合わせがついに始まった。
PMGA SUMMITでも公表しなかったこのツアー。公表しなかったのにはもちろんわけがある。
公式ファンクラブRingo Jamが10周年を迎え、2026年秋に開催されたFCツアー
“SHADOWS”。これとはまた別に、今回のライブでは我々のファンであるJam’sはもちろん、PMGAに関わってきた方々に向け感謝のサプライズライブをしよう!と3人で話し、開催が決まったライブ。まだPMGAにも感謝を込めてのライブということはPMGAの大人達には伝えてないけどね。
Mtk「まず、私が考える今回のツアーのコンセプトを説明させていただきます。
ツアータイトル“The HOPE-LIGHT”これは“希望の光”という意味を持っています。私が思うには……」
Staff「では……」
Mtk(ん…?なんだこれ?)
打ち合わせが進む中、ふと視界に入ったそれに僕の視線は釘付けとなる。アザだ。僕の腕にアザができている。なんでこんなところに…?
最近、朝起きてもなかなか疲れが取れず、ギリギリまで布団から出れずにバタバタと忙しく朝の支度をすることが増えた。今日だってそうだ。
Mtk(準備してる時にぶつけたのかな…)
「…さん …大森さん!」
Mtk「っは!」
Staff「大丈夫ですか…?」
Mtk「す、すみません…ちょっとぼーっとしちゃってました。申し訳ないんですがもう一度お願いできますか?」
Staff「大丈夫ですよ。大森さんらしくないですね。」
Ryok「ほんとにね。打ち合わせ中にぼーっとしてることなんて元貴今まで無かったのに。」
Mtk「あはは…ちょっと考え事しちゃってて。すみませんほんとに。」
Staff「いえいえ。では続けましょうか。」
Staff「では、今日のところはここら辺で終わりにしましょうか。続きはまた明日やりましょう。お疲れ様でした。」
Mrs「お疲れ様でした〜」
長かった打ち合わせ。だけどいい打ち合わせができたな。これなら僕のやりたいことも上手くできそうだ。
Hrt「元貴〜」
Mki「なに〜?」
Hrt「さっきぼーっとしてたの、どーしたの?」
Ryok「僕も気になる!どーしたのさっき」
Mtk「え?…あぁあのことか。」
打ち合わせがなかなかに長引いたからすっかりアザのことを忘れてしまっていた。ほんとに何が原因なんだろこれ。
Mtk「みて。ほら、腕にアザできてたの。」
Hrt「うっわ痛そ〜…」
Mtk「なんか知らぬ間にできてたんだよね。朝バタバタしてたしその間にぶつけたのかなぁ」
Ryok「なんか最近疲れとれな〜いってよく言ってるもんね。マッサージしてあげよっか?笑」
Mtk「涼ちゃんはなんか信用できないから遠慮しとくわ笑」
Hrt「同感笑」
Ryok「なぁんでよ!!笑」
Hrt「あれ?元貴、ここにもアザできてない?」
Mtk「え、うそでしょ!?」
確かに、打ち合わせ中に僕が気づいたところ以外にも合わせて3箇所アザができていた。しかも結構目立つところ。
Mtk「うーわ最悪〜収録の時とかアザ隠さなきゃじゃーん」
Ryok「どんだけおっちょこちょいなの?笑」
Mtk「涼ちゃんには言われたくない笑」
Ryok「ねえ?!笑さっきから僕に当たりキツいよね?!!笑酷くない?!!笑」
Hrt「まあおっちょこちょい代表涼ちゃんだしな笑」
Ryok「え〜ひどいわ若井ちゃーん涼子悲しい!」
Hrt「誰だよマジで笑うわあこっち来ないで!笑」
Mtk「笑笑笑」
相変わらず今日も平和だな〜
これ以上アザ作らないように気をつけないとな
コメント
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Ririさん、第2話読みました!打ち合わせ中の和やかな雰囲気と、メンバー同士の軽快なやりとりがすごく自然で、思わず口元が緩みました。でも、その中でふと気づくアザ…何気ない日常に潜む不穏な伏線、じわじわ来ますね。朝の疲れやぼんやりにも、きっと意味があるんだろうな。このさりげない違和感の積み重ね、どう繋がっていくのか気になって仕方ないです。続きも楽しみにしてます!