໒꒱ ｢､､､誰も居ないつまんない、」

໒꒱ ｢眠い、、」

໒꒱「もういっそ、永遠に寝ちゃえば､､､」

、

??? ｢こんなとこにお嬢ちゃんが、！｣

??? ｢連れてこ！ ｣

??? ｢ お頭何を勝手に、｣

ｼ ｢いいじゃねぇか ベック！ ｣

🔫 ｢はぁ、｣

໒꒱ ｢ん、えここどこ、｣

赤い髪みたいな､､､

赤髪､?そんな馬鹿な、

ｼ ｢やっと起きた！！」

໒꒱ ｢赤髪のシャンクス!?」

ｼ ｢俺を知ってんのか！ ｣

໒꒱ ｢だって四皇でしょ！！？？｣

ｼ 「それもそうだな、」

🔫 ｢逆に知らない人いないんじゃ｣

ｼ ｢そういえばお嬢ちゃん何であそこで倒れてたのか？｣

໒꒱ ｢:( ꐦ´꒳`;): ｣

🔫 ｢あーお頭､､､そいつ､､､｣

ｼ ｢どうしたベック？ ｣

🔫 ｢男､､､ ｣

໒꒱ ｢僕男ですよ？シャンクスさん？( ꐦ◜ᴗ◝) ｣

ｼ ｢え、 俺しぬ？ ｣

なんやかんや

ｼ ｢ 翠羽はルフィの船に乗ってんのか！｣

🔫 ｢ルフィ元気か？ ｣

໒꒱ ｢元気過ぎて死ぬ｣

ｼ ｢そういえば翠羽怪我とかないか！？｣

🔫 ｢街の人が全員○んでて｣

໒꒱ ｢あー、それ俺がやりました｣

翠羽は精神が少し不安定になると俺になるのだ！

殺しの事に口を挟まれたりすると俺になる！

ｼ &🔫 ｢え!? 翠羽が!? ｣

໒꒱ ｢まぁ、そうですよ、｣

໒꒱ ｢俺はたまにあぁするので、｣

そういえば、

いつもゾロが止めてくれたな、

￣一方 今 、 サニー号では￣

⚔️ ｢( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…｣

👒 ｢翠羽が消えちまった！？｣

🧭 ｢どうしよう、！｣

🦌｢俺のせいで、翠羽が、｣

ﾛ ｢大丈夫、チョッパーのせいじゃないわ、安心して(^^ )｣

🚬 ｢翠羽が心配過ぎて倒れてる） ｣

￣次の日

🐯 ｢おい、これはどういうことだ、｣

🦌 ｢ごめんな、とら男俺のせいで、｣

🐯｢ 大丈夫だ、それよりあいつ（翠羽）は？｣

何かあった用のGPSを埋め込んであるのだ！

ｼｬﾁ ｢あー消えました｣

🐧 ｢簡単に言いすぎだバカ！｣

🐻‍❄ ｢これからどうする、？キャプテン｣

🐯｢探すしかないだろ、｣

🐯 ｢行くぞペンギン、シャチ、ベポ ｣

ｼｬﾁ&🐧&🐻‍❄｢アイアイキャプテン！｣

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いいんちゃう？？

続きはまた明日♡

ではばいさい！！