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後日、裁判が行われた。


桃は裁判に来なかった___。


レイ「よって虐待行為が見受けられます」

警察「いえ、こちらは教育ではないでしょうか?」

警察「外人は教育が甘いのですか?」

湊「いいえ、私の方からも証拠を提供致しましょうか?」

警察「…ッ」

母「そこまでいうなら出してみなさい?」

湊「ありがとうございます」

湊「こちらの傷の写真とこちらの書類をご閲覧ください?」




___

裁判は5時間にも渡った。


判決は後日にしようと言われ、裁判を一時停止しようとした頃。


救急隊「失礼致します。」

裁判長「すみません、只今裁判は延期となりまして」

救急隊「いえ、あの…」

救急隊「…桃さんが自殺未遂で緊急搬送されまして、どなたか来ていただきたく…。」

紫「は?」

レイ「嘘…」


___

赫「…。」

紫「…桃には、どんな決断をしようと話してって言ったんだ。」

赫「…うん。」

紫「桃はどんな伝わり方でも許してくれる。」

紫「そう思ってしまったのかな?」

紫「俺のせいだよ」

紫「…俺は桃のことを支えたい一心で…」

翠「紫ちゃんっ!」

紫「…翠…ッ…ごめん」

翠「…ッ…大丈夫だよ、桃は大丈夫。」

それから2時間無言の時が流れた。

紫「…ッぁ…」

寝てしまっていた…?

赫「スゥーッ💤」

医者「起きましたか?」

紫「ぁ、すみませッ……ッ!」

桃「…。」

車椅子で連れてこられた桃を目にして俺は言葉を詰まらせた。

紫「…おまッ“”」

赫「…ッ…?」

翠「ぉわ…ッ」

俺が驚きのあまり立ってしまったことでなつとすちの体を支えられなくなり、2人とも起こしてしまった。

赫「…ッ桃?」

桃「…。」

医者「桃さんがみんなに会いたいと…」

翠「…ッそう思うならそんなことしないでよ…ッ」

医者「…それでは詳しいお話をさせていただきますね。」

翠「はいッ…」


内容をまとめると。

桃はしばらく歩けない、

そして重度の鬱だということだ。


翠「…桃……ッ」

桃「…ニコッ」

紫「…ッ笑うなよ」

紫「そんな無理して笑うなッ…ポロポロッ」

桃「…ッ」

桃(ぁ…また…ッ)


俺のせいで悲しませた。

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