テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ねぎりょーside


シコシコ,,,


ng「んッ…///」


クチョクチョ,,,


ng「もちぃ、ッ…///」


ガチャッ


ng「ひゃっ、」


mt「はっ、」


ng「あっ、こ、これは、、」


もちがズボンを脱ぐ。


mt「入れる。」


ng「えッ?」


mt「今後ろほぐしてたでしょ。」


ng「あっ、、 もちのこと考えてやってた、、

シコネタにしてごめん、、」

mt「俺ねぎのこと好きだから、嬉しい。」


ng「でも、まだ心の準備が、、」


mt「ほぐしてたのに、?

いいから入れるっ、」


ニュルッ


ng「あッ…///」


🍞×10


mt「やば、どんだけやってたん、

結構入る、、…///」


ng「やめ、て、、むりぃ、、…///」


mt「え、?やめて欲しいの?

辞めちゃうよ?いいの?」


もちが腰の動きを止める。


ng「うッ、止めないで、、も、もっと、、」


mt「お望みどーり、、…///」


もちは俺を膝の上に乗せて便器に座る。

(今までは立ちバックでした。)


ng「あぁッ、奥にッ、もちのがぁッ…///」


ビュルルルッッ


mt「速くない、?俺より速い、

もっと俺が気持ちよくなりたい、」


ng「へっ、?」


mt「ねぎ、上下に動いて」


ng「え、?こ、こう、?」

(ちゃんとやる。)


ng「ねぇ無理ぃ、…///」


mt「あぁぁッイクッ! …///」

ビュルルルッッ

ng「中にっ、出されると、やばっ、」

ビュルルルッッ

mt「きもちー、…///」

ng「勝手に気持ちよくならないで、」

mt「ごめんごめん、

てかなんでこんな時にシコってたん?」

ng「え、?いや、もちが可愛くて、、」

mt「え?もっとやっていい、?勃っちゃう、」

ng「もーだめ、…///腰痛い」

mt「そっかー、じゃあ片付けないと、」

ng「うんそうだねー、」

mt「ねぎが出したから汚いー 」

ng「もちのせい!」

主)はいども!若林です!

いやぁ、データ消えたから書き直しましたよ

くそがよ!!

まぁ起きてしまったことは仕方ない、、、

主さっきまでGUで服買ってた笑

車の中で書いてたから、

反射して見えるの怖かったわ笑

ということでまたねん!

あるよにBL集 ノベルver.

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

30

コメント

1

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚