コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ねぎりょーside
シコシコ,,,
ng「んッ…///」
クチョクチョ,,,
ng「もちぃ、ッ…///」
ガチャッ
ng「ひゃっ、」
mt「はっ、」
ng「あっ、こ、これは、、」
もちがズボンを脱ぐ。
mt「入れる。」
ng「えッ?」
mt「今後ろほぐしてたでしょ。」
ng「あっ、、 もちのこと考えてやってた、、
シコネタにしてごめん、、」
mt「俺ねぎのこと好きだから、嬉しい。」
ng「でも、まだ心の準備が、、」
mt「ほぐしてたのに、?
いいから入れるっ、」
ニュルッ
ng「あッ…///」
🍞×10
mt「やば、どんだけやってたん、
結構入る、、…///」
ng「やめ、て、、むりぃ、、…///」
mt「え、?やめて欲しいの?
辞めちゃうよ?いいの?」
もちが腰の動きを止める。
ng「うッ、止めないで、、も、もっと、、」
mt「お望みどーり、、…///」
もちは俺を膝の上に乗せて便器に座る。
(今までは立ちバックでした。)
ng「あぁッ、奥にッ、もちのがぁッ…///」
ビュルルルッッ
mt「速くない、?俺より速い、
もっと俺が気持ちよくなりたい、」
ng「へっ、?」
mt「ねぎ、上下に動いて」
ng「え、?こ、こう、?」
(ちゃんとやる。)
ng「ねぇ無理ぃ、…///」
mt「あぁぁッイクッ! …///」
ビュルルルッッ
ng「中にっ、出されると、やばっ、」
ビュルルルッッ
mt「きもちー、…///」
ng「勝手に気持ちよくならないで、」
mt「ごめんごめん、
てかなんでこんな時にシコってたん?」
ng「え、?いや、もちが可愛くて、、」
mt「え?もっとやっていい、?勃っちゃう、」
ng「もーだめ、…///腰痛い」
mt「そっかー、じゃあ片付けないと、」
ng「うんそうだねー、」
mt「ねぎが出したから汚いー 」
ng「もちのせい!」
主)はいども!若林です!
いやぁ、データ消えたから書き直しましたよ
くそがよ!!
まぁ起きてしまったことは仕方ない、、、
主さっきまでGUで服買ってた笑
車の中で書いてたから、
反射して見えるの怖かったわ笑
ということでまたねん!