春竜を書きたくなッッッッッッッッッッッッた☆
あのなあのね
最近nrkrのはるちと可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い私のネッ友ちゃんの紗奈ちゃんに最近凄い構ってもらえるから今んとこ元気!
でも学校始まれば….違うよねェ、、朝と帰ってきてから構ってもらえるけど、、昼の間の時間はどうすんだよ⁉︎⁉︎
私は2人との時間を大切にしたいのさ⁈
そんで今連載の【本当の愛】は少々お待ちを🙏
⚠️
下品
んほ喘ぎです
それでは春竜バレンタインをどうぞ‼︎
俺は灰谷竜胆今ものすごく悩んで居る事がある….
それは….俺の上司まぁ、、恋人三途春千夜にバレンタインチョコをあげるかだ!
俺は一応あげたいとは思っているけど春千夜が欲しいかが気になる…
竜「なぁ兄ちゃん-、」
蘭「んぁ?竜胆どうした?」
竜「あ、あのさぁ、、春千夜にバレンタインあげようと思うんだけどさ、、」
蘭「良いじゃんあげたら?」
竜「春千夜バレンタインとか興味….あんのかなぁ、、って、、あげたいけど喜んでこんでもらえなかったら
意味ないから、、」
蘭「彼奴が竜胆から貰った物は何でも喜ぶだろ?」
竜「そ、、そうかな、?」
蘭「安心しろ、、絶対喜ぶから」
竜「ん-…分かった!兄ちゃんありがと!」
よし!春千夜にバレンタインのチョコ本命渡そ!喜んでもらえると良いなぁ♪
そしてバレンタイン当日がついに来た。
竜「は、、春千夜ちょっと良い、?」
春「あ、?別に良いけど何だ?」
竜「こ、これ!チョコあげる!」
喜んでもらえるかな、?
春「おぉ‼︎バレンタインだろ?ありがとな!」(ニコッ
竜「うん!」
良かった!喜んでくれた‼︎
春「あ、そうだ夜俺の部屋来てくんね?」
竜「んぇ、?良いよ?」
そして夜何で呼ばれたんだろと思いつつ春千夜の部屋に行く
竜「春千夜何-?」
春「お、竜胆来たな」
竜「まぁ御前が呼んだからな?」
春「服脱いで?」
竜「は、はぁ⁉︎」
春「あ、脱がされたかった?」
竜「ちg(((」
俺の言葉を無視し春千夜はスルスルと服を器用な手で脱がし始めていく
竜「ッ….///」
春「やっぱ綺麗な体してんな♡」
竜「うッせ///ヤるならさっさとヤれ///」
春「ッ…♡誘ったの御前だからな?」
竜「うん…///」
春「指入れるぞ?」
竜「は、春千夜!」
春「あ?どうした?」
竜「も、もう解かしてある///」
と言いながら自分でクパァ♡と広げ
春「はぁ….♡」
竜「….?」
ズチュ♡♡♡
竜「あ“ひッ♡」
春「すげぇ声♡(笑」
バチュパンッズチュヌチュゴチュ♡♡♡♡♡♡
竜「お”ッ…..ほッ♡♡♡♡♡♡ま“ッ….///んぉ“ッ….♡♡♡♡♡♡♡♡じ….ぬ///じ….ぬ‼︎♡♡♡♡♡♡」
春「気持ち良すぎて死んじゃうかもな~♡」
バチュンッ♡♡♡ゴリュゥゥ♡
竜「あ“ぁ”ぁ“ぁ”♡♡♡♡♡♡♡♡♡イ“ッ…………ちゃぅゥ”ゥ“ゥ”♡♡♡///」
春「イけよ♡」
と春千夜が俺の耳元で囁く♡
竜「カヒュッ♡あ“ァァ”….///」
びゅるる♡びゅるッ♡♡
竜「はぁ….はぁ、、///」
春「竜胆何休んでんの?♡」
竜「へ….?///」
ゴチュンゴチュン♡♡パンッズチュヌチュゴリュゥ♡♡♡
竜「もぅ“イ”ッ…………だァ“!♡♡♡♡」(グスッ
ドチュンッ♡♡♡パンッズチュヌチュゴチュン♡パンッズチュ♡
俺の泣き顔に興奮したのか春千夜がさらに激しく奥を突いてくる
春「泣き顔唆るわ…♡」
竜「あ”ひッぃ“ィ”♡♡♡♡♡♡♡イ“ぎッ….だく///な….い”ッ♡♡お“ッ♡♡♡」
竜「あ“ッ….♡♡♡ん”ぉ“ぉ”….⁉︎⁉︎⁉︎♡♡んひぃ“ィ”///」
キュゥゥ♡♡と俺の中が締まって中イきをする♡
春「ッ….♡出る♡」
びゅるる♡
竜「ッ….♡ぉ“….///」
春「トんだか♡またヤろうな♡
俺の可愛い可愛い竜胆♡」
終わりぃぃぃぃ”
頑張ったことね、?うん頑張ったわ
ハート来ないと泣いちゃうコメントもしてね♡♡
コメント
1件
天才ですか?