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離すわけ ないやん  ??

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離すわけ ないやん ??

1 - 離すわけ ないやん ??

♥

3,772

2024年01月28日

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自分の好きな書き方で

白赫 。

☡ Attention

· エセ関西弁

· nmmn

· 御本人様には 関係ありません

· R 有

· 通報 ✘

地雷 彡 達 🔙


〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰


白 side

赫 ) ねぇ 。俺達 、別れよ 。

白 ) え .. ぁ 、おん ..

白 ) そっか ..

彼女に 急に 別れを 告げられた 。

俺は 未だ 愛している が 一旦 別れる 、と いうことに した 。

まぁ 、離す訳 無いけどな _


此の後 俺達が 会ったのは メンバーでの 会議の時 。

桃 )  で 、~ だから __  。

桃 ) 今日は 此れで 終わり っ 解散 .ᐟ

一旦 解散の 言葉が 掛かるも 何時もと 同じで 皆は 帰らず 遊んでいる 。

勿論 その中に 赫ちゃんも 居る 。

.. 皆は 気付いていないようだが 今日の 赫ちゃんは 少し様子が おかしい 。

きっと 気不味い んだろう 。

そんな事も 承知の上で 俺は 赫ちゃんに 近付いた 。

白 ) なぁ 、ちょっとええ ?

赫 ) ぇ 、あ .. うん 、..

白 ) 桃ちゃぁん 僕ら もう帰るな ~

桃 ) は ~ い っ

彼の手を 引き帰ろうと すると ゲームを するつもり だったのか 寂しがる メンバーも 居たが 軽く流し 外に 出た

赫 ) 白 .. ちゃ ?  、

困惑している 彼を 横目で 見て なにも 言わず自分の 家に 連れ込んだ 。

────────────────

赫 side

数日前 彼氏と 別れた 。すんなり 別れられ 少し 驚いたが やっぱり 彼 は そんなに すんなり 別れられる 人 じゃなかった _

連れ出されたかと 思うと 彼の家に 連れられた 。

そこからは 早かった 。彼は 真っ直ぐ 寝室 に 向かい 気付けば 俺を 拘束している 。

赫 ) 白 .. ちゃ ? 何か 言ってよ ..

白 ) .. 言わんでも 僕が 何しようと してるかなんて 判るやろ ??

手脚 を 拘束されれば 俺は もう ベッドの上で 押し倒されていた

赫 ) や 、やだ っ .. !

白 ) 嫌や 無いやろ ? ほんとに あの儘 別れられると 思ったん ??

慣れた 手付きで 俺を 脱がしていく 彼 。

白 ) 俺と 別れてから 誰かに 触らせた ?

脱がし 終われば 俺の孔に 指を 入れ そんな事を 言う 。

赫 ) んあっ .. 、して 、ない ..

白 ) 形 変わってもうてるやん 、

白 ) どーせ 誰かと したんやろ 。

玩具で していた なんて 言えず 答えず に いると

そんなに 慣らしてもいないのに 指を 引き抜かれ 一気に 彼の それで 貫かれる

赫 ) ぃ ”ッッ ..

痛みから 生理的な 涙が 零れる 。まだ 緩みきって いない 其処は 彼の それに 無理矢理 開かれ 悲鳴を 上げるように 血を流す 。

白 ) 血ぃ 出てもうたわ 、御免 なぁ ~

謝る気の 無さそうな 声で そう言えば 無理に 腰を 動かしてくる

赫 ) や ”っ .. ぁ ”っ 痛っ ”..

最初 は キツく 、彼も あまり 激しくは 動かなかったが 、少し 緩んでくると 自由に 動かせるように なった 彼は 獣の様に 腰を振る

赫 ) ぁ ”っ あっ ♡ やだ っ ”♡

白 ) 声 可愛く なってきたやん

白 ) 躰は 未だ 俺の事 好きみたい やねぇ

そんな事を 言うと 彼は 今日 初めての 口付けを 俺の肌に 落とす

俺の肌に 沢山の 紅い華を 咲かせていく 彼 。『 俺のものだ 』と 言われている様 な 気分に なる 。

赫 ) んぁ っ あ っ ♡

何時もより 少し乱暴な行為の筈なのに 段々 甘い声が 零れてくる 。すると 彼は 少し 嬉しそうな 表情を 浮かべ また 腰を 打ち付けてきた

赫 ) ぉ ”ッ ♡ あっぁ ッ ♡ ぃぐ ”~~ ♡

さっきよりも 痛みより 快感を 拾うように なり 遂に 果てると 中の締りに 彼は 気持ち良さそうな 顔する

白 ) んっ .. もっと 締めろや ♡

果てたばかりの 俺を 気にすることも なく 、腰の 動きを 弱める訳でも なく 、更に スピードを 上げてくる

赫 ) や ”っ .. ィった ばっかぁ ”♡

白 ) 俺 未だ イってへんもん ッ .. ♡

ばちゅん、ばちゅんっ と 肌が ぶつかる音が 頭に 響く 。音すらも 快感に 変わり やっぱり 彼との 行為が 好きだ なんて 思ってしまう

赫 ) すき っ ♡ あぁ ”ッッ ♡

白 ) 僕も 、好き やでぇ ♡

彼の 支配するような この瞳が 好きだ 。俺を 捉えて 離さない 真っ直ぐな 紫 がかった 瞳 。

白 ) は ”♡ さいこ ~ .. ♡

少し 油断していると 彼は どんどん 奥に 進んできて 内壁を 擦る 鈍い音が 頭に 響き 蕩けてしまいそうに なる 。

赫 ) ぉ ”っ お ”っ .. きて ”.. ぅ ♡

白 ) も ~ っと 、いける やろ ?? ♡

そう言うと 彼は 入っては いけない 所 の 扉を 叩く 。こちゅ 、こちゅ .. と いう 厭らしい 音が 耳に 届き 耳 迄 犯されている 気分 に なる 。

赫 ) そこ ”!? だめ ッ だめ だめ ”ぇ ”♡

駄目 と 言っても 当然 聞かない 彼 。彼の 先っぽ が もう そこを 貫こうと している

白 ) 入っちゃいそ ~ やね ♡ ”

白 ) そんな顔で 駄目なんて 言っても 煽っとる ように しか 見えへん .. で ッッ ?? ♡

極限まで 引き抜けば 彼は 最奥 目掛けて 俺の中 を 貫いた 。未だ 一度 も 入った亊 の ない 其処 に 入られ 怖い くらい の 快感 に 襲われる

赫 ) ン”お ”ぉぉぉ ”~~ ッ ♡

大きく腰 を 反らし 顎を 突き上げ 絶頂 する 汚い声 を 漏らしながら 止まらない 快感 に 溺れる 。すると 中が 締まった みたいで 彼 の それから 少し 零れ 出てくる 感覚 が する

赫 ) ぉ ”っ お ”.. ♡

白 ) あ ”~~ ♡ 出す っ 赫ちゃ 、出すで .. ッ ♡

彼 の その言葉 を 合図に 俺の奥に 大量の種 が 注がれる

赫 ) ひ ”!? く ”~~~ ♡ ”

彼のが 来ると 同時に 俺は 色の 無い 液 を 吐き 、意識 を 手放した

────────────────

白 side

赫ちゃん の 奥で 果てた 後 気を失った 赫ちゃんを 見て 罪悪感より 興奮 を 覚えた 。

一気に 引き抜く と 自分の 出した それが 溢れてきた から 使ったこと の なかった あ_るぷらぐ を 彼女の孔に 差し込み 溢れないよう 蓋をした 。

全く 可愛いことを するな と 思った 。

彼女も きっと 別れる気 など さらさらなく ただ 構ってほしくて 別れを告げたのだと 今 の 行為で 気付いた 。もし あの別れ が 本気 なら 俺は きっと 気が狂ってもっと 彼女 を 壊していただろう 。

白 ) .. 満足 ですか ? お姫様 。

汗で 少し 湿っている 彼女の髪を 撫でてやると 、意識が ない中で 少し 嬉しそうな 笑みを 零す

今回も 離す気 など 最初から なかったが 、今後も 離す気など 全く 無い

心配しなくても もう 僕らは お互い無し では 生きられないだろうけど _ 。


end ,


〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰


約 3000 文字 お疲れ様でした 。

最後 眠くて 文章 おかしくなってたら すみません 。

意味 わかりましたか ??

簡単にまとめると 、

赫 彡 は 愛が重い彼氏に 試しに 別れを 告げた

そんな事を 言ったら きっと 酷く されると 思っていたから 。

でも すんなり 受け入れられ 会議で 会ったときには 少し 後悔 を していた

そんな 事も 知らず 離す気 など さらさらない 白彡 は

行為で 赫彡 の 心を 戻そうとする 。

だが 赫彡 の 行為中 の 様子 から 嫌われてなど なかったことを 薄々 感じ取る 。

で 、最後に 至る みたいな 感じです()

結局 長くなった((


こうゆう感じの 小説好きですかぁ((

好きだったら 嬉しいです 。

今日中 に 義兄 更新します 。それは 決定なんですが 、

義兄 あげた 後の 次作 は これが ♡ 3000 ↑ で 書きます 。

眠い(( アニメ リアタイしたくて 起きてる人

おつるか でぇす 💫

くそ眠いぃぃ 💤

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