自分の好きな書き方で
☡ Attention
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地雷 彡 達 🔙
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白 side
赫 ) ねぇ 。俺達 、別れよ 。
白 ) え .. ぁ 、おん ..
白 ) そっか ..
彼女に 急に 別れを 告げられた 。
俺は 未だ 愛している が 一旦 別れる 、と いうことに した 。
まぁ 、離す訳 無いけどな _
此の後 俺達が 会ったのは メンバーでの 会議の時 。
桃 ) で 、~ だから __ 。
桃 ) 今日は 此れで 終わり っ 解散 .ᐟ
一旦 解散の 言葉が 掛かるも 何時もと 同じで 皆は 帰らず 遊んでいる 。
勿論 その中に 赫ちゃんも 居る 。
.. 皆は 気付いていないようだが 今日の 赫ちゃんは 少し様子が おかしい 。
きっと 気不味い んだろう 。
そんな事も 承知の上で 俺は 赫ちゃんに 近付いた 。
白 ) なぁ 、ちょっとええ ?
赫 ) ぇ 、あ .. うん 、..
白 ) 桃ちゃぁん 僕ら もう帰るな ~
桃 ) は ~ い っ
彼の手を 引き帰ろうと すると ゲームを するつもり だったのか 寂しがる メンバーも 居たが 軽く流し 外に 出た
赫 ) 白 .. ちゃ ? 、
困惑している 彼を 横目で 見て なにも 言わず自分の 家に 連れ込んだ 。
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赫 side
数日前 彼氏と 別れた 。すんなり 別れられ 少し 驚いたが やっぱり 彼 は そんなに すんなり 別れられる 人 じゃなかった _
連れ出されたかと 思うと 彼の家に 連れられた 。
そこからは 早かった 。彼は 真っ直ぐ 寝室 に 向かい 気付けば 俺を 拘束している 。
赫 ) 白 .. ちゃ ? 何か 言ってよ ..
白 ) .. 言わんでも 僕が 何しようと してるかなんて 判るやろ ??
手脚 を 拘束されれば 俺は もう ベッドの上で 押し倒されていた
赫 ) や 、やだ っ .. !
白 ) 嫌や 無いやろ ? ほんとに あの儘 別れられると 思ったん ??
慣れた 手付きで 俺を 脱がしていく 彼 。
白 ) 俺と 別れてから 誰かに 触らせた ?
脱がし 終われば 俺の孔に 指を 入れ そんな事を 言う 。
赫 ) んあっ .. 、して 、ない ..
白 ) 形 変わってもうてるやん 、
白 ) どーせ 誰かと したんやろ 。
玩具で していた なんて 言えず 答えず に いると
そんなに 慣らしてもいないのに 指を 引き抜かれ 一気に 彼の それで 貫かれる
赫 ) ぃ ”ッッ ..
痛みから 生理的な 涙が 零れる 。まだ 緩みきって いない 其処は 彼の それに 無理矢理 開かれ 悲鳴を 上げるように 血を流す 。
白 ) 血ぃ 出てもうたわ 、御免 なぁ ~
謝る気の 無さそうな 声で そう言えば 無理に 腰を 動かしてくる
赫 ) や ”っ .. ぁ ”っ 痛っ ”..
最初 は キツく 、彼も あまり 激しくは 動かなかったが 、少し 緩んでくると 自由に 動かせるように なった 彼は 獣の様に 腰を振る
赫 ) ぁ ”っ あっ ♡ やだ っ ”♡
白 ) 声 可愛く なってきたやん
白 ) 躰は 未だ 俺の事 好きみたい やねぇ
そんな事を 言うと 彼は 今日 初めての 口付けを 俺の肌に 落とす
俺の肌に 沢山の 紅い華を 咲かせていく 彼 。『 俺のものだ 』と 言われている様 な 気分に なる 。
赫 ) んぁ っ あ っ ♡
何時もより 少し乱暴な行為の筈なのに 段々 甘い声が 零れてくる 。すると 彼は 少し 嬉しそうな 表情を 浮かべ また 腰を 打ち付けてきた
赫 ) ぉ ”ッ ♡ あっぁ ッ ♡ ぃぐ ”~~ ♡
さっきよりも 痛みより 快感を 拾うように なり 遂に 果てると 中の締りに 彼は 気持ち良さそうな 顔する
白 ) んっ .. もっと 締めろや ♡
果てたばかりの 俺を 気にすることも なく 、腰の 動きを 弱める訳でも なく 、更に スピードを 上げてくる
赫 ) や ”っ .. ィった ばっかぁ ”♡
白 ) 俺 未だ イってへんもん ッ .. ♡
ばちゅん、ばちゅんっ と 肌が ぶつかる音が 頭に 響く 。音すらも 快感に 変わり やっぱり 彼との 行為が 好きだ なんて 思ってしまう
赫 ) すき っ ♡ あぁ ”ッッ ♡
白 ) 僕も 、好き やでぇ ♡
彼の 支配するような この瞳が 好きだ 。俺を 捉えて 離さない 真っ直ぐな 紫 がかった 瞳 。
白 ) は ”♡ さいこ ~ .. ♡
少し 油断していると 彼は どんどん 奥に 進んできて 内壁を 擦る 鈍い音が 頭に 響き 蕩けてしまいそうに なる 。
赫 ) ぉ ”っ お ”っ .. きて ”.. ぅ ♡
白 ) も ~ っと 、いける やろ ?? ♡
そう言うと 彼は 入っては いけない 所 の 扉を 叩く 。こちゅ 、こちゅ .. と いう 厭らしい 音が 耳に 届き 耳 迄 犯されている 気分 に なる 。
赫 ) そこ ”!? だめ ッ だめ だめ ”ぇ ”♡
駄目 と 言っても 当然 聞かない 彼 。彼の 先っぽ が もう そこを 貫こうと している
白 ) 入っちゃいそ ~ やね ♡ ”
白 ) そんな顔で 駄目なんて 言っても 煽っとる ように しか 見えへん .. で ッッ ?? ♡
極限まで 引き抜けば 彼は 最奥 目掛けて 俺の中 を 貫いた 。未だ 一度 も 入った亊 の ない 其処 に 入られ 怖い くらい の 快感 に 襲われる
赫 ) ン”お ”ぉぉぉ ”~~ ッ ♡
大きく腰 を 反らし 顎を 突き上げ 絶頂 する 汚い声 を 漏らしながら 止まらない 快感 に 溺れる 。すると 中が 締まった みたいで 彼 の それから 少し 零れ 出てくる 感覚 が する
赫 ) ぉ ”っ お ”.. ♡
白 ) あ ”~~ ♡ 出す っ 赫ちゃ 、出すで .. ッ ♡
彼 の その言葉 を 合図に 俺の奥に 大量の種 が 注がれる
赫 ) ひ ”!? く ”~~~ ♡ ”
彼のが 来ると 同時に 俺は 色の 無い 液 を 吐き 、意識 を 手放した
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白 side
赫ちゃん の 奥で 果てた 後 気を失った 赫ちゃんを 見て 罪悪感より 興奮 を 覚えた 。
一気に 引き抜く と 自分の 出した それが 溢れてきた から 使ったこと の なかった あ_るぷらぐ を 彼女の孔に 差し込み 溢れないよう 蓋をした 。
全く 可愛いことを するな と 思った 。
彼女も きっと 別れる気 など さらさらなく ただ 構ってほしくて 別れを告げたのだと 今 の 行為で 気付いた 。もし あの別れ が 本気 なら 俺は きっと 気が狂ってもっと 彼女 を 壊していただろう 。
白 ) .. 満足 ですか ? お姫様 。
汗で 少し 湿っている 彼女の髪を 撫でてやると 、意識が ない中で 少し 嬉しそうな 笑みを 零す
今回も 離す気 など 最初から なかったが 、今後も 離す気など 全く 無い
心配しなくても もう 僕らは お互い無し では 生きられないだろうけど _ 。
end ,
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約 3000 文字 お疲れ様でした 。
最後 眠くて 文章 おかしくなってたら すみません 。
意味 わかりましたか ??
簡単にまとめると 、
赫 彡 は 愛が重い彼氏に 試しに 別れを 告げた
そんな事を 言ったら きっと 酷く されると 思っていたから 。
でも すんなり 受け入れられ 会議で 会ったときには 少し 後悔 を していた
そんな 事も 知らず 離す気 など さらさらない 白彡 は
行為で 赫彡 の 心を 戻そうとする 。
だが 赫彡 の 行為中 の 様子 から 嫌われてなど なかったことを 薄々 感じ取る 。
で 、最後に 至る みたいな 感じです()
結局 長くなった((
こうゆう感じの 小説好きですかぁ((
好きだったら 嬉しいです 。
今日中 に 義兄 更新します 。それは 決定なんですが 、
義兄 あげた 後の 次作 は これが ♡ 3000 ↑ で 書きます 。
眠い(( アニメ リアタイしたくて 起きてる人
おつるか でぇす 💫
くそ眠いぃぃ 💤
コメント
4件
性癖にぶっ刺さりました> ̫< ♡ 最高の白赤ありがとうございます🫶🏻
こういう白赤ちゃん大好きですッッ!!!😭😭🫶🏻´-ご馳走様でしたっ!!!!🥹🫶💘