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ボクの懺悔に比例するエロガキ時代である
ボクこと蓮翔(れんと)はというと
童顔でやや小柄体型
中身は見た目と同じで、雰囲気や考えも幼稚、勉強は苦手で大キライ
怖がりで引っ込み思案だけど 優しくて思いやりはある、そんな性格のボクだ
体や心の発育は順調?普通?だとは思う
周囲から見れば遅れ気味の幼稚と判断かもしれない
小学1年生のボク蓮翔(れんと)
ボクは保育園時代から女子が大好きだった
女の子の甘い匂いや仕草、男の子とは違う柔らかい雰囲気
だから同性の男の子と遊ぶより、柔らかい温かい雰囲気のある女子グループと遊ぶのが、大好きだった
そのせいか女の子達もボクとすごく合ったんだ
話や遊び、雰囲気とかもだ
ボクの近所には4人仲良い女子の遊び友達が居た
ボクを入れると5人(男1対女4)
学校でも放課後遊ぶけど、 帰ってからもみんなで公園で遊ぶんのだった
遊びの中でもボクが大好きで、この上なくお気に入りだった秘密遊び
ボクが考えて、提案して納得させて実行された秘められた遊び
何となく分かると思うが、そう
「お医者さんごっこである」
遊具が少ないさびれた公園だった為、代わりにデカイ木が敷地を取り囲むように、何本も植えてあり、更に茂みになる一画があった
子どもながらに思う秘密基地みたいなエリアだ
周りからは見えない、完全ではないけど、人が通り見るような公園ではないのである
そこで大好きなボクの女の子達
女の子であれば、ボクは誰でも側に居たい
そんな女の子達を日ごとに実験帯にして楽しむのだった
服では無く、その中身そのままの体をいっぱい感じたくて、自分とは違う性の体を見たくて…
生まれた時と同じ、丸裸さえしたくてたまらなかったんだ
直接に体を触りたい、自分とは違う体の形を調べたい、甘い匂いを感じたいその一心だった
ボクは誰かしら女子を、仰向けに寝かせるんだ
お医者さんの医師のフリをして
女の子の体を触ったり、秘部な部分を調べるのだ
生で胸からお腹、下半身までを触ったり匂いを感じたり、舐めたりたっぷりとしたんだ
なんかね男の子としての本能なのか…味をみたいって思いが強くあり、ま○こも舐めてたんだ
しっこが出る汚い場所って教えられてたけど…なんかそう言われると、教えられてるから尚更だ
味や匂いを感じてみたいって思う自分が居たんだ
女の子にとって大事な秘部のま○この場所 …
じっくりと手で触り、舐めて味チェックをして、あたかも元気かどうか?診ているかのようにして悪戯したんだ
当然ながらお医者さんは、舐めて味なんか見ない、そんな診察は一切無い
けど小1のボクなんかは分からなかったんだ
女の子の割れ目や穴の形、無毛でキレイな肌色のま○こ
すごくボクは感動し、うっとり感に包まれなんか、元気を与えてもらう感覚だったんだ
実際に小1の女の子4人のま○こは、しっこの匂いや味もしたけど、甘酸っぱい感じで好きだったんだ
だから縦の線や穴を、ペロペロ舐めてた
今考えると、ヤバイ内容をしていたって反省する
女の子メンバーは…「恥ずかしいよ」と言いながらも、ボクの話術に流されて、従ってくれてたんだ
何度も何度も触ったり、舐めてあげたりしてると、女の子達は「なんか…怖い」って言ってたけど、気持ちい感じもあったみたいだ
女の子によっては、自分から蓮翔ならいーよって言い、穴を拡げてみたり指を入れたりさせてくれたんだ
女の子達もやり始められてくると、なんかうっとりした表情になっていたのは間違いない
逆にボクはウソばかりついて、次は患者になるから、ボクの体中を調べていいよ!とホラを吹いてばかりだった
実際はね、超恥ずかしがり屋のボクなんだ
自分が患者側になるのが、嫌で嫌で、されないように逃げてたんだ
お願いだよ!ホントにお医者さんみたくするからとかぼやき甘えて…ボクがお医者さんって、押し切ったんだ
何のゲームかは覚えがないが、ワザと女子メンバーが負けるよう不公平な勝負をし、患者の実験台が女子メンバーになるように仕組んだんだ…
でもその位に大好きな女の子の体を毎回見たい、触りたい、舐めたいって思いが強かったんだ、激しかったんだ
ズルい悪賢いボクは、そうやって毎回女子を順番にお医者さんごっこの主役にさせて、ボクは興奮度いっぱいにエロい遊びを楽しんだったのだ
次第に遊びは性知識なくても加速したのである
男の自分とは違う排泄器官や子作り器官
いやらしいボクは、指を割れ目に沿って撫でてみたり、匂いを感じたり胸と同様に舐めたりもしてたんだ
ボクは女子がしっこを出してる様子ややり方も見たくて頼んだ
女子はすごくすごくイヤがったが、蓮翔も見せるならの条件で見せてくれたのだった
この時はボクもイヤイヤ言ったが聞いてもらえず、自分も女子達の前でしっこを披露した
ち○こを取り出し、しっこを飛ばす場面は、女の子メンバー達は大はしゃぎした
しっこが飛んだ距離も測っていた
女子達の笑いやボクのち○こを見る眼差しが、すごく恥ずかしかった
でも、でも我慢してでも女子達のしっこする姿を見たいのが上回ったからだ
4人全員は見してくれなかった
でも2人だけは、近くでじっくりと見してくれたんだ
すごくいやらしく可愛かった
おしっこの水たまりの匂いを嗅ぐと、おしっこ臭が強烈で立ちくらみががする位に興奮したんだ
お尻やお尻の穴も見たくて頼んだが、お尻までは触って揉まぜてくれた
しかし、お尻の穴は決してどの女の子も見せてはくれなかった
見たくてたまらなかった。。。
でもボクはまだ小1、興奮してもち○こは固くなってなかった気がする
お医者さんごっこをしてくれて、患者役で胸やま○こを晒してくれる優しい4人メンバーは、ホントにサイコーだった
こんなはがゆい性的遊びをするボクらも1年生が終わり、進級する
お医者さんごっこは、絶対に親や家族、そして学校メンバー達には、決して 話してはいけない秘密の約束を交わしていたんだ
あの4人の女の子メンバー達も、「絶対に喋ってはいけない事」って分かっていたから、バレる心配は全然無かったんだ
そして
2年生になったばかりの春だった
あの日、あの時、あの場所…