テラーノベル
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どうもー!
マッシュルを見ている
ももです!
ではー
どうぞ!
ユウリ:てかレインさん
レイン:なんだ
ユウリ:僕たちここに来たやん
レイン:あぁ
ユウリ:なんで?
レイン:詳細を話してなかったな
レイン:最近、3つの学校で殺人事件が流行っている
ユウリ:へー
レイン:だからその学校を操作するためにここに来たんだ
ユウリ:そーなんだー
ユウリ:てか明日文化祭だって〜
レイン:それはやばいな
ユウリ:たしかにねぇ
ユウリ:集団で行動する人が多くなるからね
レイン:もう時間だ部屋に戻るぞ
ユウリ:はーい
部屋にとーちゃく!
ユウリ:ふー!疲れたー
レイン:怠けてないでライオさんのところに行くぞ
ユウリ:分かってるって〜
ユウリ:5分間寝かせて〜
レイン:だめだ行くぞ
ユウリ:えーい
ライオ:おお!二人共!
レイン:お疲れ様ですライオさん
ユウリ:お疲れ様なのです〜
ライオ:どうだったか?いい情報は見つかったか?
ユウリ:見つかんなかった〜でも明日は文化祭だって〜
ライオ:こんなときにか!?
ユウリ:らしい〜
レイン:…
ライオ:明日は警戒しながら調査するぞ!
ユウリ:はーい
レイン:了解しました
ライオ:なら解散だ!
レイン:お疲れ様でした
ユウリ:では〜!
ライオ:あぁ!ゆっくり休めよ!
やばい!めっちゃ短かったねぇ!
夜に多分更新するからお楽しみに!
では!
バイもも〜
ユウリ:何終わろうとしてんだよ!
え?なんで?
ユウリ:最近ずっと投稿してなかったじゃん!
あっっっそれはー
ユウリ:謝れ!!
すんません
ユウリ:なら!僕とレインさんのその後をご覧くださーい!
ちょっっっっっまっt
ユウリ:レインさーん寝ましょうよ〜
レイン:俺は少し勉強してから寝る
ユウリ:ライオパイセンも言ってたっしょ早く寝ろ〜って
レイン:あぁ
ユウリ:はい寝る〜
レイン:おまっ掴むな!
ユウリ:ベットへドーン!
今の状況
↓
レインが寝転がっていてその上にユウリが乗っている
レイン:おい離せ
ユウリ:やだ
レイン:はぁ
ユウリ:おやすみ…
レイン:どうした?
ユウリ:スピースピー
レイン:寝てる
ユウリ:どうだった〜!
ユウリ:主が言ってたんだけど続きは♡5で書くって〜!
ユウリ:みんな〜!コメントとハート!よろしくね〜!
ユウリ:バイユリ!
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