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自信作です。
めちゃくちゃ長いと思いますが、
頑張って見てください。
、、ん(ぱち
起きるかぁ〜、、
(下降
みんな、、おはよ〜、、
返事が無い
あれ ? 笑
みんな、なんで無視するの ? 笑
、、、
みんなは、返事どころか
しんだように、ずっと寝ている
???
桃さん ?(すっ
俺が、桃さんに触れた瞬間
顔が取れた
なにじてるの ?
俺は、怖さで家を飛び出てしまった。
だが、いつもと外の雰囲気も違う
空は、朝の筈なのに紫色
地面は、地割れが起きたかのように
地面がひび割れていた。
どうなってんだよ、、 !!
俺は、走った
誰かが、居るかもしれない。
その可能性を信じた。
誰もいなかった
この世界は、俺以外誰も居ない
かぁかぁ
ん ?
かぁかぁ(こいこい
カラスが手招き、、、
、、、行くか、、
かぁかぁ
なんだよ
__君は、ここに来ちゃいけない
、、っ !!!
気づいたら俺は、地面に横たわっていた。
ざぁぁぁ(雨音
今日、、雨予報だったっけ、、。
鮮血の雨が振る
車のアスファルトにぶつかって
ぎこちない音が周囲に響く。
嫌な、匂い、、。
歩く。いつまでも歩く。
ふと、目に入ったひとつの紙。
ビリビリに破られてる、、。
好奇心に勝てなかった俺は、
パズルみたいに合わせた。
ぇっ、、。
「有名になる !!」
「あと〜、登録者数200万人 !!!」
懐かしい気持ちと同時に、涙が込み上げてくる。
、、うっ、、、ぐすっ(泣
いつの間にか泣いていた。
しばらくして、泣き止んだ。
(ぐしゃ
この夢は、もう捨てたんだ
俺は、今
誰かが、捨てた夢の上
に、居る。
急に、眠気が起きた。
そのまま俺は、寝てしまった。
(ぱち
現実だ、、、現実世界に戻ってきた、、、
涙が、込み上げてくる。
急いで下に降りる
おはよっ、、、 !!!!
おはよ〜 !!!
っ、、、(じわぁ
うわぁぁぁぁぁ !!!(泣
初めて、こんな大声を出して泣いた。
_戻れて良かったね
HappyEND
ぼくは、歌をテーマにした
夢小説をこれから投稿していきます !!
リクエストしてね〜