ども!仲春です!!なぜ、新作のやつで書いているかって?(聞かれてない)
それは、コラボだからだぁぁぁ!!!
今回は琥珀とコラボしていくよ!前編は琥珀のところで投稿されているからそっちを確認してから見てくれると嬉しいです。
今回は〜性的描写を匂わすようにしますが、直接は書かないでおきます。
どういう事かなー?って思った人は純粋ちゃんです。その部分が意味がわからないと思いますが、分からなくて大丈夫です…!!
⚠注意!
この物語は一切mmmr様の皆様には関係ありません。
性的描写を匂わす場面があると思います。ご注意ください
znkps×upprnです。
どちらも男として書かせていただきます。
前編を見てから見に来てくださると嬉しいです。
それでもいいよ!って方はお進み下さい
──────upさん視点──────
「可愛い♡おれはupさん好みだね♡♡」
その言葉に不意にドキッとしてしまう。いつもznさんは自分のことを「ぽれ」と言うのに、今は「おれ」っと言っていた。その…なんというか、俺だけがznさんの新たな一面を見れた気がして少し気分が舞い上がってしまう。
zn「そうやって照れちゃって♡あぁ…もしかして誘ってるってこと?」
up「ッッはッッ///?ちょッッ何言ってんだよッッ///!?」
いつもの癖で強めの口調で返してしまう。こんなふうに言いたくないのに、口は思ってもいないことを何故か言う。znさんが歩み寄ってくれても、俺から離れてしまう。2、3歩後退りをして、znさんから距離を取ろうとする。
が、znさんに逃がさないとばかりに腰に腕を回される。
zn「腰ほっそッ!?ご飯食べてます?」
up「うるッッさいッッ///!!」
あぁ、またやってしまった。znさんからの心配を無下にしてしまう自分が大っ嫌いだ。しかし、それでも、心の中でも思ってしまう。腰はそんなに細くねぇよ。ご飯もznさんの美味しい料理3食毎日食べてるわ。
と、ツッコミたいのは抑えておこう。今、1番言いたいのはそれじゃない。
ちらりとznさんの顔を覗き見ると、いつもの可愛い笑顔と打って変わって変わり、明らかに不機嫌そうな顔で、しかも、無表情だ。
…多分地雷を踏んでしまったのかもしれない。
zn「はぁ…upさん。そんなにおれを拒絶するんですか?」
up「いやッッちがッッ…」
慌てて否定する。が、znさんの目は濁りきっていて、何を言っても無駄だと言うのは一目瞭然だろう。
zn「悪い子はクマがおいしくいただいちゃうよ」
znさんはその言葉通りにそれを実行し、クマに躾られるというなんともまあ、mmmrの誰かにバレたら速攻ネタにされそうなことになってしまった。
前と今を比べると、俺の家にはクマの模様が入ったコップや、衣服、歯ブラシ、そして恋人が増えた。それに…俺の体はすっかりznさんに懐いてしまったようだ。
znさんによって俺の体は赤色の後で彩られることになった。
それと…て、変わったところ結構あるな…。znさんと俺の耳には片方ずつピアスをつけた。znさんは左耳に、俺は右耳に。今日も、そのピアスは光を反射し、俺たちの祝福を祈っている。
はい!以上です!!ちょっと最後が意味がわからないことになりましたが…。まあ、許してくださいm(*_ _)m
コラボめっちゃ楽しかったので、またの機会があったらまたやりたい!!
てことで、コラボありがとうございました!!
おつはる〜!
コメント
38件
グヘヘヘヘヘヘヘヘヘ()