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・春千夜が、可笑しいだってばよ
・投稿遅れそうだなも
・許してくれるよな?バハッ♡
・てかもう遅れてるだなもね
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春『おはよう世界』
春『ん?何か、視点が低い様な気が、、、』
春『は?え?何これ‼︎なんか東卍の対服着てるし?』
春『てか今日、会議が、、、終わった』
その頃
マ『三途か?』
蘭『うーん、コレはヤク中だね〜♡』
竜『どうしたんだ?あいつ』
コ『三途の事だしヤクキメて、なんかやってんじゃね?』
竜『確かに、さすが天才徹夜ココ』
コ『俺が徹夜してるのは、どっかの弟のお兄さんなんですがね〜(*^^*)』
蘭『ギクッ←どっかの弟のお兄さん』
蘭『だ、誰だろうなぁ〜♡(プルプル』
会議室
確『それよりも、見に行った方がいいんじゃないk』
確『え?さ、、三途?(カクチョー漢字絶対間違ってるよね?)』
蘭竜『は?え、ヤク中、、だよね』
マ『キュン(ん?キュン?)』
コ『(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い)
蘭『やばい、あまりの可愛いさにココが壊れたぞww♡』
春『ん、、、テチテチ、首領、たい焼きです。』
マ『あ、ありがとう』
春『‼︎、、、ホワホワ(首領にお礼言って貰えた、、、嬉しい』
全春以外『グッフ』
春『テチテチテチテチ、、、ストン(椅子に座った)』
蘭『首領、俺今なら死んでも良いかもです♡( ´ ཫ ` )』
主(ちなみに、春千夜今裸足です。)
竜『兄貴死なないで⁉︎』
竜『兄貴死ぬんだったら俺も死ぬ‼︎』
竜『まぁね⁉︎ヤク中が可愛いのは、大いに分かる分かるよ⁉︎でも兄貴死ぬんだったら俺も死ぬからね⁉︎』
竜『分かった⁉︎』
蘭『う、うん、分かった分かった♡(竜胆ヤベェ)』
竜『兄貴今、失礼な事思ったでしょ』
蘭『お、思ってナイヨー♡』
春、マ、コ、確(俺らは、空気か?)
春『おい、それよりも俺の体を戻す方法を考えろ』
全春以外『絶対にやだ』
春『は?首領はともかく、他の奴ら全員スクラップにすんぞ⁉︎』
マ『三途』
春『はい‼︎首領!なんでしょう‼︎』
マ『(´・ω・)∫コッチャコイコッチャコイ』
春『?、、、分かりました』
マ(三途が、小さくなった、、、襲いたい、、、)
コ(絶対首領、襲いたいとか思ってるだろ、、、)
蘭(ヤク中は嫌いだけど、今のヤク中見ちゃったら、奪いたくなるよね〜♡)
確(どうでもい、、、だから早く会議を始めさせてくれ‼︎)
春『あの、首領、、、』
マ『?、、、なんだ?』
春『会議始めなくていいんですか?』
春『早く始めないとカクチョーが、、、』
マ『チラッ(カクチョーを見た)』
マ『ヒュッ』
蘭『え?首領どうしたんですか?』
蘭『チラッ、、、ヒュッ』
竜『え、、、兄貴まで⁉︎、、、チラッ、、、、、、ヒュッ』
確『ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ(会議会議会議会議会議会議会議会議会議会議会議会議会議会議会議)』
マ『か、、会議を、、始める、、、(震えた声で)』
一同『はい』
会議が、終わった
確『( *´艸`)ムフフ(会議が、できて嬉しい)』
全、確以外(カクチョーは、一番怒らせちゃいけない奴だ)
春千夜の部屋〜
千「見て見て‼︎真一郎!春にぃの部屋!」
真「おうおう、、、意外と綺麗な部屋だな(でも、そこら中に大量の薬が、、、)」
ガチャッ
春『はぁ〜疲れた〜、、、、、、千壽今どこにいるのかな、、、』
千「春にぃ〜此処に居るよ〜♪」
真「クッ微笑ましい、、、」
真「マイキーも観に行こうぜ!」
千「いいよ〜‼︎」
バタン
春『やっと居なくなった、、、⇐気づいてた人』
春『マイキーねぇ、、、兄を亡くして、場地を亡くして、妹を亡くして、、、
俺だったら、到底我慢できずに自殺するわ、、、ハハッ、、、、、、、、、はぁ、何がしてぇんだろうな』
蘭『あれ〜?バレてた?♡』
春『バレバレだわ、No.2舐めんな』
蘭『さすが、闇に堕ちかけ梵天のNo.2さん♡』
まじで投稿遅れてごめんなさい、、、ガチめに忘れてました
お願い許してください(T ^ T)
次回、、、♡200~400でよろ
コメント
2件
続き楽しみにしてます!頑張ってください(•̀ロ•́)و✧