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これから後半です!
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ｸﾁｭｸﾁｭ ﾂﾌﾟﾌﾟ
ﾆﾚｲ「んっ♡はぁ♡」
ｻｸﾗ「大丈夫か?」
ﾆﾚｲ「はい♡気持ち、いいです♡」
ｻｸﾗ「もうちょい奥触っていい?」
ﾆﾚｲ「は、はい♡」
ｸﾞﾌﾟﾌﾟ ｺﾞﾘｭ♡
ﾆﾚｲ「ひゃう♡」
ｻｸﾗ「っ…わりぃ…痛かったか?」
ﾆﾚｲ「ち、違うんです…その、気持ち…よくて…」
俺が口元を隠しながら恐る恐る言葉にすると桜さんはニヤッとした。
ｻｸﾗ「蘇枋から聞いたんだけど…男には気持ちよくなれる場所があるんだってよ」
ﾆﾚｲ「へ?」
ｻｸﾗ「因みに今指が何本入ってるかわかるか?」
ﾆﾚｲ「え、えっと…1本ですか?」
ｻｸﾗ「いや…もう2本入れてるけど…平気そうだな…指増やしていいか?」
ﾆﾚｲ「俺だって男です!お願いします!」
ｻｸﾗ「じゃっ…3本目…」
ｸﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ♡
ﾆﾚｲ「あっ♡桜さ、そこ♡気持ち、いっす♡もっと…して♡」
ｻｸﾗ「っっ!煽るの…上手すぎだろ!」
ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭﾝ♡
ﾆﾚｲ「ふあぁ♡」
体がビクビクして頭がボーッとする。
ｻｸﾗ「そろそろ挿れられるよな」
そう言って桜さんはゆっくり俺の中に挿れてくる。
ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ♡ ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ♡
ﾆﾚｲ「さくらさん♡…もっと♡動いて、ください♡」
ｻｸﾗ「だから…相手に合わせる練習だっての」
ﾆﾚｲ「俺…我慢できないっす♡桜さんに…気持ちよく…してほしい♡」
ｻｸﾗ「…わかったよ、けどそれは最後な!」
ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ♡ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡
ﾆﾚｲ「あっ♡ふあ♡んっ♡」
本当にこの声俺の口から出てるの?
もう特訓とか何でもいいから気持ちよくなりたい。
そして待ち望んでいた瞬間が来た。
ｻｸﾗ「激しくするから…嫌なら叫べ、よっ!」
ﾊﾞﾁｭﾝ♡
ﾆﾚｲ「んあぁ♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡
ｻｸﾗ「俺がイクまで付き合えよ?これは特訓なんだからな♡」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡ﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭｺﾞﾘｭ♡
ﾆﾚｲ「ひゃあ♡しょこ♡らめれす♡」
ｻｸﾗ「ここか♡」
ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ♡
ﾆﾚｲ「あっ♡…らめ♡でちゃ…♡」
ﾌﾟｼｬｱｧｧｧｱ♡
ﾆﾚｲ「ふあ♡あぅ♡」
ｻｸﾗ「疲れてるとこ悪いけど俺がイクまでだからな♡」
その後も俺は何度もイカされた。
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡
ﾆﾚｲ「もぅ…出にゃい♡」
呂律が回らなくなったところで
ｻｸﾗ「うっ…出る♡中に出すからな♡」
ﾆﾚｲ「にゃ…にゃかはダメぇ♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡(中に)
ﾆﾚｲ「ぅぁ…ｶﾞｸｯ」
ｻｸﾗ「落ちた…これで満足か?中々楽しめたぜ?またこの特訓付き合えよ♡」
次回へ続くーー
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