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暇なんで書きます!夢小説注意〜!
お相手様はzmさんです!
※学パロ、キャラ妨害
You→『 』
OK?
♢♢♢
zm「なんでお前はいつも俺の腹に寝っ転ぶん?」
『 え〜だってなんか寝やすいんだもん』
zm「初めて言われたわ笑」
『 えー?そう?』
zm「おん」
という会話が2人しかいない部屋に響く
『 でもゾム気をつけなよ〜』
zm「なんでなん?」
『 だってゾム危機感ないじゃん〜笑』
zm「…それは……お前もやろ」ボソッ
貴方が冗談でそういうとzmがボソッと呟き
『 え?なんか言った?』
zm「……」
『 え?聞いてる〜?』
貴方が起き上がりzmの顔を覗き込む
『 ねぇ、聞いてる?』
zm「……」
『 おーい、生きt』
次の瞬間、貴方はzmに押し倒され、貴方の目にはzmと白い天井が写り
『 ぞ、ゾム?』
zm「……俺やって……」
zm「……男やで」
『 …ゾム?』
zm「危機感ないってさっき言うてたけどどっちが危機感ないんやろな」
『そ、それは…… 』
zm「いい加減気づいてや……」
zm「俺は……!」
お前のことが好きなんよ
とzmが貴方そう伝えれば口付けをし
『 んっ…』
zm「……」
『 ゾム……?』
zmは今にも泣きそうなくらい切ない顔をしていて
『 …っ……ゾムっ』
zm「なんや」
『 私ね…ゾムのこと好きだよ』
『 だから…!その…』
zm「……っ…」
zm「どうなっても知らんからな」
この後は貴方の想像にお任せします
END
どうやった?
結構いい感じにかけた気がする。個人的には。
バイバーイ