こんまろ〜!!この時はいれいすもすとぷりもやっていません!
では!どぞどぞ!
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莉犬「だ、誰ですかッ?」
???「も〜”ないちゃん”ww急に言ったらびっくりするってww」
ないこ「ごめんよ〜”りうら”〜w」
りうら「謝るのはりうらじゃないってww」
???「何話しとる〜ん?」
???「ちょっと”初兎ちゃん”早いって💦」
初兎「”いむくん”が遅いだけやろww」
ほとけ「僕遅くないし!」
???「何話しとるん?」
???「”アニキ”〜待って〜💦」
悠佑「”まろ”〜早く〜」
莉犬「??」
悠佑「いきなり話しかけられて混乱しとるでww」
ないこ「あ〜自己紹介がまだだったねww」
りうら「俺はりうら!この中の天才ピヨピヨ最年少!」
ほとけ「僕はほとけ!いむくんって読んでね!」
初兎「初兎やで〜!よろしくな!」
ないこ「内藤ないこです!この5人のまとめ役やってます!」
いふ「グローバルサイコパスポエポエお兄さんのいふです!」
悠佑「悠佑やで!皆からはアニキって呼ばれてます!」
莉犬「お、俺は莉犬、あるネットの投稿で皆から見捨てられました。」
ほとけ「あ!ないちゃん、アレのことじゃない?」
ないこ「莉犬くん、これのこと?」
莉犬「…ッポロポロ」
初兎「⁉大丈夫だよ💦」
莉犬「俺は、やってないのにッみんな、俺がやったと勘違いしてッどうせ見捨てるんでしょッ?」
ないこ【ギュッ】
莉犬「⁉」
ないこ「誰にだって辛いことはある。信用できないこともある。でもね?ときには信用できる人を作って、信用してみても良いんじゃないかな?」
莉犬「ッポロポロ」
いふ「ないこが珍しくかっこいいぞ〜」
ないこ「珍しくって何だ💢」
りねこ『でも、莉犬まじでどこ行った💦』
りけん『莉犬にぃの事だし、きっと誰かに助けられてるよ』
莉犬「…ッ」
ないこ「莉犬くん、こっち」【小声】
莉犬【コクッ】
莉犬「ここがないこくん家…?」
ないこ「そうだよ!お母さんが買ってくれた!」
初兎「今はみんなでシェアハウスしてんねんけどな!」
莉犬「どうしてシェアハウスを?」
初兎「そ、それはッ」
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さぁ!ないこくんたちはどうしてシェアハウスをしてたのでしょう!ばいまろ〜!