【番外編❤️🤍】
※関西弁・三重弁 わからないです。
勇斗の話を頭の片隅に置いときながら帰宅した。
「おかえり〜」
「ただいまぁー!!」
ソファーに座っている柔太朗の膝に「疲れた〜」なんて言って寝転がると癒すように頭を撫でてくれる。
「お風呂沸いてるよ」
「もう入っちゃった?」
「ん?まだだけど」
「んじゃ一緒に入ろ?」
「いいよ笑」
なんかこうしてみると、俺の方が猫っぽい…?と言うか犬…?
勇ちゃんの話聞いて、いいなぁとは思ったけど、あれは仁ちゃんやから成り立ってるんちゃう…?
って言っても俺たちがしてる時ってさ…
「柔きつくない?大丈夫?」
「んっ…///だぃ..じょうぶ,,きもち,,//♡」
「もうちょっと頑張れそう?」
「んっ…///」
「よかった笑てか、ほんま可愛ええなぁ♡ここ好きやもんなぁ」
「舜は…?」
「ん?」
「舜は..きもち…,,?」
「柔が頑張ってくれてるから気持ちいいよ♡」
「よかった…///舜…もっと…♡」
「もっと欲しいん?うちのお姫様は欲しがりさんなんやね。ええよ、仰せのままに♡」
うん、甘い… 甘すぎんねんなぁ笑
そりゃそうやろ、うちのお姫様が可愛すぎんねんから!
だからっていじわるするんもなぁ…
「なにー?考え事?」
「う〜ん…」
「話聞くよ?」
「柔はさ、俺としてるときどう?」
「あ、そういう話?笑えー?…どうってなに?」
「いつも同じ感じでつまんないなぁとか思わん?」
「全然。なんで?」
「いや今日さ、勇ちゃんとそういう話をしたんよ」
「ま?笑」
「うん笑それはもう、仁ちゃんを甘やかしまくってんねんて!だから、なんかいいなぁって思って、俺もしてみようかなぁって」
「ふ〜ん…」
「でもさ、よくよく考えたら、俺たちっていつもそんな感じやん!笑」
「確かに笑」
「ってことでさ、今日どう?」
「え?ま、まぁ…いいけど」
「どっちがええ?」
「何が?」
「いつもみたいに甘〜い感じか、勇ちゃん風」
「あなたのお任せで。」
「おっけー!楽しみにしててな」
「やっぱ今日さ、ちょっといじわるしてもええ?」
「んえ?別にいいけど、、なにすんの…」
「まあまあ!」
柔太朗の質問に応えを濁して、始まりのキスをする。
服を脱がせてみれば、細く色白い肌が姿を見せた。
細いんよなぁ…俺も人の事言えないんやけど笑
よくこんな細い身体に俺の..,,入るなぁ…
そんなことを思いながら下腹部を優しく撫でた。
そして身体中至る所にキスをして、お互いの欲情をどんどん煽っていく。
触って欲しそうなモノに手をつけると、少々甘い声が漏れ始めた。
「声我慢しなくてええんやからな?もっと可愛い声聞かせて?」
そう言って可愛い口にキスをして、再び下に刺激を与えた。
「んっ…ねぇ,,」
「なぁに?」
「わざとでしょ…///」
「んー?なにがー?」
「もう…!」
そうそう、わざとやで?
イきたいのにイけないやんな?♡
俺も最初折れちゃうかなーって思ってたんやけど、必死に耐えてる柔が可愛い過ぎるんよ
正直もっといじわるしたいんやけど、流石に可哀想やからなぁ笑
「柔、後ろ解かすよ?」
「前,,は….///?」
「前は少しお預け♡」
柔太朗の好きなところを攻めてやれば、前はだらしなく液が垂れ、甘い声もとまらない。
細い身体は小さくビクビクと震え、目には薄ら涙が溜まる。
ちょっと違うかもしれんねんけど、勇ちゃんが言ってたことってこんな感じなんかなぁ♡
こりゃあ確かにまだ俺のあげたないなぁ笑
「舜…」
「ん〜?」
「まだ…?///」
「何がぁ?ちゃんと言ってくれんと、俺わからんよ?」
「恥ずい..,,///」
「じゃあ無理やなぁ笑俺はちゃんと柔の口から聞きたいんやけどなぁ」
「…欲しい、」
「ん〜?」
「舜が欲しい,,俺の中に..///」
笑笑確かにこれは癖になるね、勇ちゃん
「よく言えました、ごめんな..いじわるして」
なんて優しく顔を撫でると、まるで猫のようにスリスリと手に懐いてきた
「あぁほんま可愛ええな♡ここからは思う存分鳴いてええからな?」
そしていつものように戻り、とことん甘やかした。
「どうやった?いつもと少し違かったけど」
「良かった…///」
「笑そう?俺もいつもと違う可愛い柔がみれて良かったよ!またする?」
「うん」
「あ〜あもう!ほんま可愛ええ!」
end.
コメント
3件
リクエストに応えて下さりありがとうございます!!発狂しました♡
可愛い可愛い可愛い ... やわしゅんとさのじんが推しカプだから、この作品私得でしかない ... ッッ!!
さのじんもいいけどやわしゅんもやわしゅんの良さがあっていい