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作業が一段落した頃、まふゆは奏のもとに来た
「奏、…膝、座って」
「……う、うん…」
手招きには相変わらず慣れず、どうしても緊張してしまっている奏に対し、まふゆはいつもと変わらず落ち着いていた
これからすることに奏は予想がついていた
作業後の日課に彼女はよく眠るためだとまふゆに抱かれている
空きがなく毎日のようにやられている奏は確かに、最近よく眠れてはいるが翌朝腰が痛くなることが多くなっていた
「…その、まふゆ…」
そんな奏は重い口を開いて膝に座りながらまふゆに声をかける
「…どうしたの?」
「そ、の…最近、日課みたいにやってるけど、えっと……最近、腰が…少し、辛くて……」
「………」
まふゆは奏のジャージを下ろす手を止めた
「…じゃあ、今日は優しめにするね」
「あ、ありがとう…」
止めていた手をもう一度動かし、ジャージを下まで下ろす
そしてジャージを脱がせ奏が残りの衣類を脱ぎ終えるのを待つ
「───…脱ぎ終わったよ」
「わかった」
「や、やっぱ、あまり慣れないな…これ…」
「私は慣れた」
「す、すごいね…」
と言葉を交わしながら日課を始める
奏の小さく柔らかな胸を軽く触ると、熱のこもった声が漏れた
手を先端にあるぷっくりとした粒に動かし、粒を転がすように撫でる
「っ、……ん……ふ………」
声を漏らさないよう口を押さえる手に触れ、それをどかせば驚いた表情を奏は浮かべた
「待って、まふゆ、待って…!」
「どうしたの?」
「手は…っん、は……手は、ダメ…声が…」
「……」
「ま、まふゆ…?────わっ…!?」
奏を押し倒す、どうやら今日は手加減もできず長くなりそうだ
コメント
1件
最近、日課みたいになってる感じ、いいですね。奏ちゃんが緊張してるのに、まふゆさんはすっかり慣れてて、その温度差が二人の関係性をじんわり見せてくれてる。奏ちゃんが「腰が辛い」と打ち明けたときの、まふゆさんの「じゃあ、今日は優しめにするね」には、ちゃんと相手を気遣う優しさがあって、そこがすごく好きです。続き、気になります。