ども!あろはろです!
お久しぶりです😭
投稿頻度落ちすぎてて、ごめんなさい!🙇🏻♀️
ちょっと最近忙しくなってきていて、凝った話を作れないんです💦
短編で収めようと決めてます🙏
背景とかの設定も大変になってきているのでこれからはノベルで書きます!
それと最近のストグラが追えてなくて、ここ違うよ〜ってところがあったら教えて頂けると嬉しいです🙏助かります!
長々と説明してしまいました!ここから先本編です!
ケイン×レダー
ケイン=ケ
レダー=レ
レ「ケインって、性とかについて知ってんの?」
俺はあまりにも暇すぎて頭に思い浮かんだ言葉を何も考えずに声に出した
ケ「急ですね」
今はアジトに2人だけ、何を聞いても大丈夫だろと思い、話を深め始める
レ「気になったもんはしょうがない。インストールされてるのがどれぐらいなんかなーって」
ケ「恐らく、みなさんが知ってる範囲と同じぐらいですよ。人間が生まれるのを知るためにインストールされました。」
レ「へ〜、じゃあどんな風に作られるかも知ってんだw」
ケ「はい」
レ「出来んの?」
…俺何言ってんだ?ロボット相手だからって気が緩みすぎか?
ケ「何を言っているんです、私に性感帯はありませんよ」
レ「肌装甲にもないの?」
ケ「ないですよ、ロボットに必要ありません」
レ「なーんだつまんね」
俺の言葉に腹が立ったのか知らないがケインの口調が変わる
ケ「興味あるんですか?してあげることは出来ますよ…?」
レ「は…?何言ってんの?」
感情なんてないんじゃないの?性欲もないだろ
ケ「失礼なこと聞いてきたんですから、やり返しです。」
レ「どういうこと?w俺はただケインがどれぐらい知ってんのかなーって思っただけで」
ケ「じゃあ試した方が早いのでは?」
レ「え、ちょっ」
瞬く間に俺の両腕を片手で抑えられ抵抗が出来なくなる
レ「ちょっと、じょーだんじゃん!そりゃ、興味はあったけど別に試すとは言ってない…」
ケ「後ろは初めてでしょう?どれぐらい知ってるか試した方が早いですよ」
片手で器用にベルトを外してすぐに脱がされる
サワ、ギュ♡
レ「や…やめろっ!!///なんで……」
ケ「やめろ?ここは物欲しそうにしてますけど?」
そう言いながら俺の突起を優しく撫でられる
レ「あッ……///♡♡」ビクッ
ケ「もう逃げられませんよ…♡」
レ「ッッ…!///♡♡」ビクッ♡
ケ「……今、軽くイきましたね」
レ「ちがッ…//////」
ケ「感情のない、ロボットの声で…?♡」
もう、誰よりも感情あるだろ…
ガチャン
ケ「一応手錠しておきますね、まぁ逃げられる力もないと思いますが」
ケ「後ろ、指入れますよ」
レ「ま、待ってッ!!///」
俺の声も聞いてくれるはずもなく、ケインの冷たい指が入ってくる
レ「う゛ぁッ……///♡」ビクビクッ♡
レ「きもちわるい……///♡」
ケ「嘘♡きゅうきゅう締め付けていますけど」
ジュプ♡ツプ♡
ケインは慣れた手つきでかき乱す
レ「あ゛ぁッ♡♡///やめ、て…///♡♡」ビクッビクッ
ケ「心拍数、呼吸で分かるんですよ私は」
ケ「店長は反応がわかりやすいからそんなの必要ないですがね♡」
グチュ♡
レ「ッッ!!?///♡♡」ビクゥッッッ♡♡
ケ「ここですね♡」
反応したところを攻め続けられ、出したことの無い声が漏れだす
レ「は…///♡やらぁ゛♡♡そこばっかりッッ……///♡イぐ♡いっちゃ…う//////♡」ビクビクッビクン♡♡
ケ「いいですよ、いっぱい出してください♡」
レ「いく……///♡♡ケインッ///♡ッ〜〜…!//////♡♡♡♡」ビュルルル♡
俺は無意識にケインの名前を言っていた
レ「ケイン……///もっと♡♡///」
ケ「分かりました♡」
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レ「ケイン……」
ケ「申し訳ございません…店長」
レ「ほんとにね、」
ケ「私にも分かりませんが、何故か手が出ていたと言いますか…」
ケインは少し落ち込んだ様子で俺の事を見つめている ような気がした
レ「でも、まぁ…俺も失礼なこと言ったし、すがってたし……///」
レ「許す…///」
ケ「本当ですか、ありがとうございます」
気持ちよかった、ただそれだけが俺の中で強く印象づいてしまった
もう、離れることは出来なさそう
おまけ
レ「てか、したことあんの?めっちゃ慣れた手つきだったけど」
ケ「いえ、初めてです」
レ「え゛っ」
レ「マジで……?」
ケ「まじです」
ケ「店長の反応がわかりやすいんですよ」
レ「それだけ…?」
ケ「まぁ、それだけではないですけど」
レ「っスーーー……」
もう、このロボットには勝てん
終わり
コメント
1件
📡<初めてじゃないでしょ 🤖<店長の反応が分かりや過ぎるんですよ <そうなんだよ。めちっちゃ分かる。