ふゆ武
※キャラ崩壊、武道愛され、ベタです!!注意いいいいいい!!!!!!
…ごほん、じゃあ書いていきます。
ちなみにこれ、プリ小説で書いたのをちょっと変えて写してるだけですwww
ピピピピピピピピピピ
朝の8時10分。
俺の眠りを邪魔するかのように鳴った目覚ましの音が聞こえた。
武道「んぅ…」
ピピピピピピピピピピ…
武道「うるせぇぇ!!!!」
カチッ
武道「よし、邪魔者も黙った事だし、二度寝二度寝〜♪」
ま、今日休日だし、ちょっとくらいいいだろ!!
2時間後…
武道「ふわぁぁぁぁ…」
二度寝したのにクソ眠い。
でも、そろそろ起きないと俺の休日が無駄になるしn((
((ピロンッ
スマホの通知音がなった。きっとLINEの通知だろう。
武道「何…?」
今寝起きで機嫌悪いんだ。悪戯LINEとかならやめてくれ。
千冬『相棒、大丈夫か?』
大丈夫って?
武道『えっと、何が?』
千冬『何がって…お前、普通忘れるかよ…』
ごめん千冬、全く分からない。
武道『ごめん…分かんない…』
千冬『今から集会始まるんだよ。』
武道『え。』
あれ?今日って集会あったっけ?
武道『マイキー君怒ってる?』
千冬『まぁな。』
千冬『たい焼きで機嫌取ろうとしても全然ダメだ。』
ひえぇぇぇぇ!!!!それやばいじゃん!!マジギレモードじゃん!!
千冬『とりあえず早く来い!!!』
武道『分かった!!』
はぁ、今日は最悪な休日だなぁ…
数分後…
武道「はぁはぁ、すみません!遅れましたァ!!!!」
俺はいかにも反省してる感を出す為にスライディング土下座をした。
千冬「相棒…!」
マイキー「たけみっち…ゴゴゴゴゴゴゴゴ」
あ、やばい。今日俺命日かもしれない。
武道「うぅっ…ごめんなさい…(涙)」
マイキー「許す!!!!」
…へ?
武道「え、許してくれるんすか!?」
マイキー「今回だけ!しかもたけみっちだけ特別!!」
今回だけ…次は絶対遅れたらダメって事じゃん…
ドラケン「たけみっちが来たので、仕切り直して集会を始めるっ!!!」
東卍「うっす!!!!」
集会が終わり…
武道「ほっ…死ぬかと思ったぁ…」
千冬「良かったな相棒!!」
武道「ほんとだよ、次遅れたらほんとに死ぬね。魚の餌にされる。」
千冬「それはねぇだろ。どこぞの犯罪組織だよ。」
と、千冬が引きながら言う。
多分千冬には梵天の事は言ってないので梵天の事を言ってる訳ではないだろう。うん。
…いや、言ってたら怖いわ。
武道「ほんと千冬ありがとな!千冬が教えてくれなかったら俺、魚の餌だったわ!」
千冬「大袈裟だろwww」
と、腹を抱えて笑う千冬。いや、ほんとに有り得たかもしれないから。マジで。
千冬「次からは集会の時俺が迎えに行ってやるよ!」
武道「ほんと!?ありがと!!」
それは助かる。千冬、ほんとお前神か?
武道「あ、俺そろそろ帰るねっ!!」
千冬「おう!俺は場地さんと話してから帰る!!」
ほんと場地君好きだな。千冬は。
…俺と場地君、どっちの方が好きなんだろうとか、たまにそういうクズな事を考えてしまう自分がいる。
end『複雑』
コメント
4件
どんどん考えるんだ‼️
続きが楽しみです((o(。>ω<。)o))🎶
嫉妬してんのかたけみっち❤