まるで双子のように成長した私達は11歳になった。
マルフォイ:you行くぞ!早くでないと列車に
乗り遅れる
you:うん!お兄ちゃん!
マルフォイ:学校ではお兄ちゃんって呼ぶなよ
ドラコって呼んで
you:えぇー、私のお兄ちゃんなのに・・・
11歳になって少し口が悪くなっというか上から目線だけど優しいとこは変わってなかった
you:ここがホグワーツなのね!魔法って素晴らしい!キラキラしてる夢の世界みたいだわ!
ねぇ!お兄ちゃん!
マルフォイ:・・・。(すごい目がキラキラしてるあぁ、、最近youがやたらと可愛く見える///)
you:お兄ちゃん?
マルフォイ:あ、あぁ。そうだな。
you:ねぇ!あの人だれ??
かっこいいぃー!!(ハリーポッター)
やばい・・・私一目惚れしちゃった・・・
マルフォイ:(ズキっ、あれ、どうしてこんなに胸が痛いんだ?)
you:お兄ちゃん?大丈夫?
マルフォイ:大丈夫、ちょっと胸が痛かっただ け
you:また痛くなったら言ってね
一緒に保健室に行こう
マルフォイ:ありがとう