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うっっっ泣けた
書籍化しよう
泣ける。
みんな、今回が本当の最終回だよ!泣ける…かは知らないけど、楽しんでいってね!イタ王の性格大分変わってるよ。じゃ、いってら〜、
イタ王「あと半年、耐えれば、日帝達にッ」
イタ王「最近、薬飲んでなかったんね。……まあ、良いんね。どうせ死んじゃうんだし、」
イタ王「今日はピッツァかパスタァか、どっちなんねぇ、」
ガラガラガラ バシャーン
イタ王 ポタポタ「………毎日ピッツァなんね、」
ソ連「お前に食われるピザが可哀想だわw」
イタ王「お前らに名前を呼ばれるピッツァが可哀想なんね…」
アメリカ「あ、居たのかいじめっ子。」
イタ王「はぁ…………」
中国「……ついに否定すらもしなくなったアルね、ホントに虐めてた、、だろ?」
イタ王「虐めてないって言っても信じてくれないことが分かったからなんね。それなのにずっと言っとくのは流石に疲れるんね。」
中国「……………」
ガラガラガラ
イタリア「遅れたんねぇ…、」
キーンコーンカーンコーン
アメリカ「ギリギリセーフだぜ!」
イタリア「よかったぁ…」
担任「皆席につけ〜ってイタ王何で濡れてんだ?」
イタ王「別に、なんね、」
担任「………何かあったらすぐに相談しなさい。…では、授業を始めるぞ。」
授業終わり
イタ王「さ、帰るんね〜っと、」
アメリカ「なぁ、イタ王の後ついて行ってみねぇか?」
ソ連「面白そうだなw」
中国「ボロが出るかもしれないアルw」
イタリア「案内するんね!静かにするんよ〜、」
イタ王「えっと、日記日記……の前に宿題、でもその前に明日の準備………あ〜もうやること多すぎるんねぇぇぇ!」
アメリカ「すげえ騒いでるな。」
イタリア「うるさいんね、」
イタ王「もう先に日記書こ…」
中国「ソ連書いてるの見えるアルか?」
ソ連「ギリ見えるな。見終わったら内容伝えるわw」
アメリカ「恥ずかしい事書いてたら終わりだなw」
イタ王「えっと、後…、何日だっけ?」
ソ連「ん?」
後……半年くらいでioは向こうに行けるんね!それまで辛い虐めに耐えなくちゃいけないけど、すぐにナチ達に会えるから、痛くも痒くもないんよ!って、いつも話してるみたいに「なんね」つけても、そこまで違和感は無かった、最近は病院にすら行ってないけど、ioは元気だから行かなくても大丈夫。後で、1回だけお世話になるけど。 イタ王
イタ王「後は宿題……ん?参考書10ページ?多すぎなんねぇぇぇぇぇぇぇ!」
中国「耳が、」
イタ王「先生ioのこと知ってるよね!?早死にさせるつもりなのかなッ!?」
ソ連「………」
アメリカ「日記、どうだった?」
ソ連「ちょ、向こうで話すわ、」
イタリア「どうしたんね?ここでも良いんよ?」
ソ連「お前らびっくりして声出てバレるぞ?」
中国「それは困るアル。」
アメリカ「…で?なんだったんだよ?」
ソ連「それがな、」日記の内容を伝える
イタリア「え、?半年?」
アメリカ「しかも、ナチ達に会えるって、」
中国「……余命?もしかして、あの時から?」
イタリア「え、」
ソ連「あの、血を吐いたとき…」
アメリカ「も、もしかしたら、俺達が居るのに気付いてて、嘘ついてる可能性も、」
イタリア「いや、それはないんね、あの元気具合は、誰も居ない時にしか出てこないんよ。」
中国「………」
ソ連「な、なぁ、また部屋覗いてみようぜ?これなら、事実がわかるかもしれねえじゃねか。」
アメリカ「だ、だなッ!」
イタリア「音はたてないように…ソロ〜リ、」
イタ王「宿題終わったぁ……」
イタリア「嘘、あの一瞬で、」
イタ王「眠ぅ…、う、( ˘ω˘)スヤァ」
アメリカ「寝ちまったな、」
イタリア「結局、虐めてるか虐めてないか分からなかったんね。」
ソ連「しばらくは、様子見で無視…で良いんじゃないか?」
中国「賛成アル。」
半年後(特に変化はなかった。)
イタ王「んう、ふあぁぁ…あ、今日が、」
イタ王「でも、まだ症状は出てないし、みんなに大好きって伝えて、そのまま病院にいくんね!日記……はもういいや、」
学校
ガラガラガラ
イタ王「う〜ん……水が無いんね、」
アメリカ「なんだよ、してほしいのか?w」(大丈夫か、?今日は…)
イタ王「まあ良いんね!えっと…、」
ソ連「あ?」
イタ王「みんな大sゲホッ」
イタ王以外「!?」
イタ王「カハッ」血を吐く
モブ子「……、あっははははは!いい気味!!」
中国「は、?」
モブ子「あんた病気?あ〜面白い!」
ソ連「おいどう言うことだ。」
モブ子「みんな騙されちゃってwあのねぇ、本当は、私は虐められてませ〜ん!w全〜部嘘!あはっ!」
ソ連「……」モブ子を凄い速さで縛る
モブ子「え、ちょっ!何すんのよ!」
ソ連「お前、後で粛清な。シベリア行く?」
モブ子「い、嫌よそんなの!」
ソ連「されないという選択肢は無い。取り敢えず、どうするかは考えとけ。俺等はイタ王を病院まで連れて行く。」
ソ連「行くぞ!」
中国「急ぐアル!」
イタ王 ガクッ 意識を失う
イタリア「にーさん!にーさん!」
担任「!?おい、どうした!」
ソ連「実は、______」
担任「急げ!今すぐに病院だ!」
アメリカ「そのつもりだぜ!」ダダダダダダ
医者「イタ王さん!?」
担任「速く病室に!」
医者「はいわかりました!付いてきて!」
医者「ここに寝かせて!」
ソ連「よっこらせっと、」
医者「……………………でも、ブツブツ」
担任「先生?」
医者「…看護師と話し合ったのですが、もしかしたら、今日の夕方が………ッ」
中国「そう、アルか。」
アメリカ「なあイタ王、俺、お前に謝らなきゃいけないんだよッ今まで酷いことして、それを、謝らなくちゃ駄目なんだよ!なぁ、目、覚ましてくれよ………」
イタリア「ねぇ、ごめんなさいを、聞いてよッ!ねぇ、」
医者「!?馬鹿な、夕方なはず、」
担任「イタ王!駄目だ!行くな!」
イタ王は…
イタ王「あれ、ここは?」
?「イタ王……」
イタ王「?だれなんね。」
?「強気じゃのう…わしは、神、じゃよ。」
イタ王「神様なんね!?」
神「ふぉっふぉっふぉっ、驚いておるのぉ。」
イタ王「……ここは、どこなんね?」
神「ここは、生死の境目、とでも言っておこうか。」
イタ王「そうなんね、」
神「イタ王、君にはまだ死んでもらっては困るのじゃよ、」
イタ王「なんでなんね?」
神「せっかく生き返る準備ができた者が居るのじゃぞ?申し訳無いだろう?ふぉっふぉっふぉっ、」
イタ王「?…………!まさか、」
神「その通りじゃよ、出て来て良いぞい。」
ナチ「イタ王、」
陸「イタ王ッ」
空「イタちゃ〜ん!」
海「イタ王。」
イタ王「みんなッ!」
ナチ「今、お前は現実で危ない状況だ。すぐにでももどらないと、」
イタ王「うん、分かったんよ!神様ッありがとなんね!」
神「気にするな、お供え物はしてくれよ、」
イタ王「分かったんよ!じゃ!」
ナチ「ありがとうな。また数百年後。」
日帝達「じゃあね、また、」
神「次は、寿命で来るのじゃぞ〜!」
イタ王「ん、あれ、ここどこ、」
イタリア「!にーさん!」
ソ連「起きたか!?」
アメリカ「うぅ、ごめんよぉ、イタ王〜〜!」
イタ王「分かった、分かったから、離れるんね!」
ガラガラガラ!
ナチ「イタ王!生き返れたか!」
イタ王「ナチ!」
ソ連「……………ゑ?」
陸「良かった、」
空「何とかギリギリセーフ、」
海「何であんな走らなくちゃ行けなかったんだよ、💢」
中国「ア、アル?アル?」
イタ王「みんなぁぁぁ!」
陸「おい!ベッドから飛び降りるな!まだ生き返りたてだろう!」
イタ王「そう言いながら思いっ切り走って来てたのは?」
空「ナニモイイカエセマセン。」
アメリカ「どう言うことだ???」
イタ王「う〜ん、どう言えば良いのかな、」
ナチ「神の力で生き返った(?)」
アメリカ「なるほど、(?)」
中国「みんなおかえりアル!」
ソ連「………ナチ、」
ナチ「あ?何だ。」
ソ連「………いや、何でも。」
ナチ「あっそ、………」
陸「……俺らさ、天界から様子を見てたんだが…モブ子、どうする?」
ソ連「粛清☆」
ロリ神レクイエム☆
ソ連「?どっかから声が…」
やばいのぉ、逃げるが勝ち、とやらじゃ。ふぉっふおっふおっ
ナチ「………」
海「絶対神だな。」
ソ連「拷問行くか。モブ子は。」
イタ王「ごうもん!ioもやりたい!」
アメリカ「みんなでやろうぜ!とびっきり苦しいやつ!」
モブ子は、その後ソ連から耳元で爆音「デェェェェェェェェン!」をくらい、アメリカから爪を剥がれ、中国からパンダの餌の刑(腕だけ)をくらい、イタリアからまあまあキツめの精神的ダメージをくらい、ナチから片目潰しをくらい、陸から足を切られ、空から戦闘機の良さについてを5時間話すの刑をくらい、海から水に死ぬか死なないかぐらいの時間頭をつけるのを何回か繰り返すのをくらい、最後イタ王からとんでもないくらい精神的ダメージをくらって打たれて死んだ。
空「僕の話が拷問に使われるの、納得してないからね!」
そんな事はおいておき、みんなは無事仲直りし、幸せに、ずっと、ずうっと暮らしました。
イタ王嫌われ 完
みんなおかえり!主野郎の力を振り絞って描いたのだ!っと頭痛が、みんなも見てくれてありがとね、じゃ、ばいばーい!