地雷の人気をつけてね???
らだ攻め
私は警告しましたからね??
♡手錠・首絞め・玩具♡
は〜い!!よろしくぅ!!!
あ、今回白医者らっだぁでーす
いってら〜〜
今日はとろさんとひなーの、エビオと俺が起きていて、人数が多い日にも関わらずまだ1件も犯罪が起きないという珍しい日だった
rd「…暇だしベンチ行こ〜」
俺が寝っ転がっていると車でぐちつぼが来たようだ
そんな事をぼーっと考えているとぐちつぼが叫びながら走って来た
gt「おーい!らっだぁさーーん!! 」
今日も来たな…と思いながら
rd「なにぃ??」
と返事をしてやる
gt「なんかスクープありませんかー?」
rd「……あるよ」
俺がそう返事をしたら
gt「マジすか!? 」
するとなんにも警戒せずに言ってきた
rd「うん、聞かせてあげるから着いてきなー?」
物は試しだと思って「着いてきな」そう言ってしまった少し後悔をしていると、
gt「わかりました!」
rd「…え?」
まさかOKを貰えると思っていなかったから驚いた
gt「?」
rd「ごめんごめん、着いて来て〜」
そういい病院内にある自分の部屋に連れて行き
護身用に、と警察官に貰った手錠をぐちつぼに付けた
gt「…は!?らっだぁさん!?」
俺はぐちつぼと俺の被り物を取って机に置いた
rd「ねぇぐちつぼ、俺の事盗撮してるでしょ?」
gt「ッあ、それはッッ…!!」
rd「ふーん、否定しないんだw」
そのまま俺はぐちつぼをベットに押し倒して唇を軽く重ねた
gt「へ!?!?///」
rd「可愛いね…♡」
今度はもっと深く唇を重ねた
rd「ねぇぐちつぼ、口開けて?♡」
gt「う、うん///」
チュッ♡チュクッ♡レロッ♡
甘くて淫らなリップ音が無機質な部屋に響く
グリュッ♡
gt「ッん!?♡」トントンッ
グリッ♡グニュッ♡
rd「ップハ」
gt「ッん♡ひざやだぁッ♡」
ぐちつぼがとろけながら必死に言ってきた
カチャカチャ
俺がきている物を全部脱がしてやってる間もぐちつぼは抵抗しずに大人しかった
rd「…俺にヤられたいんだ?♡」
gt「うん……///」
むずかったから途中から
rd「ッ♡」
gt「ッん♡あ”ぅッ♡♡いッち”ゃ♡」
パチュッ♡ ♡パチュン♡
ズルーッ♡
gt「〜ッッ♡♡」
ゴチュンッ♡♡♡
gt「ッあ”!?!?♡やッ♡♡」
バチュッ♡ゴチュッ♡♡ゴリュッ♡
rd「あ〜♡結腸いったかなぁ♡♡」
ゴチュンッ♡バチュ♡♡
gt「あ”へッ♡ん”ぅッッ♡♡好きッ♡」
rd「うん♡俺も好きだよ〜♡」ギュッ(首絞め)
バチュッ♡ゴリュッ♡♡
gt「!?!?カヒュッ♡あ”ッ♡」
ゴチュッ♡♡バチュンッ♡♡
rd「〜♡可愛いね♡」ググッ(強く)
gt「ッ♡ぉ”ッ♡♡う”ッ♡」
rd「…愛してるよ♡♡」パッ(手を離す)
バチュッ♡ゴチュンッ♡♡
gt「ハヒュッカヒュッ♡んぉ”ッ♡♡あへッ♡」
rd「俺の証が着いたぁ♡ねぇ嬉しい?ぐちつぼ♡」
バチュッ♡ゴリュッ♡♡
gt「お”ッ♡♡うれ”しッ♡うれしいッ♡♡」
rd「だよね♡」
rd「あ〜ッ♡ぐちつぼ中出ししていいよね?♡」
ゴチュッ♡ゴチュンッ♡
gt「あ”へッ♡ぉ”ッ♡出してぇッッ♡♡」
rd「お望みどおりに♡ッ♡♡」
ビュルッッビュッ♡
gt「ん”ぅッ♡ぁ”~ッ♡♡あったかッ♡」
よく分からんくなったから終わり!!!!!
コメント
2件
うわっぁっぁおッ!!!!!!好きッ!!!!!