完璧な君と普通の俺

9話 デート

桃くんがサッカー部に入部して1週間 今の所なんも無いけど油断は禁物！あいつは信じない！

先輩「赤〜！これ、買っといてくんね？」

赤「了解です、」

うっわ量多、黄ちゃんと、青ちゃんに手伝ってもらおっかな、

桃「うっわ、量多、」

桃「先輩、俺も一緒に買い出しいきます！」

先輩「助かる！ありがとう！」

最悪、ん？なんかあいつ近づいてきてね？

桃「黄っいうやつも、青っていうやつもしらないけど、赤は俺のだからね笑」

はぁ？こいつまた心ん中読んできやがった！

桃「あ、赤デートだね？」

赤「は？」

桃「ま、今週末な〜」

週末

よし、5分前

桃「赤！待った？」

赤「いや、別に」

桃「よかった、」

赤「いいからはやくいくよ、」

桃「はいはい、」

赤「よし、全部買えたね」

桃「じゃ、今からデートする？笑」

赤「するわけ、」

桃「じゃ、飯食お」

赤「それだけなら…」

赤「桃くん何食べたい？」

桃「俺？俺は赤くいたい笑」

赤「俺オムライス食べたいから、」

桃「うっわーガン無視」

赤「うるさいうるさい」

桃「あ、ここら辺美味しいオムライス屋あるらしいよ」

赤「ほんと！？やったぁ、」

俺がそう言うと桃の顔が赤くなったのは気のせいだろうか、

こっから雑談

あのさ、私受験生の学生なんだけどさ、推しカプがいる訳、学校で、その話別で書いていい？よかったらシリーズ化したい(( これだけ！

桃くんの心ん中読める設定忘れてた人です☆

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