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今日も朝起きる。
朝ごはんを食べて、準備をする。
準備が終わったら、歯磨きしたり、顔を洗ったりし、靴を履く。
靴を履いたら外に出る。
普通の日常に見えるやろ ?
でも、学校終わるまでは、ほんとに普通の日常なんや。
学校終わるまで “ は “
桃 『まろっ、おはよ〜!』
青 「ん、おはよ〜」
こいつは友達の ないこ 。
よく話しかけてくるんや。
青 「はよ行かな遅刻するで?笑」
桃 『確かに〜っ!
急がないとぉっ、!?』(焦
学校に着くと準備をする。
先 お前らは仲がいいなぁ、
この仕事、2人に頼めるか?
青 「いけますっ、!」
桃 『せんせー大丈夫!!
俺とまろは世界一なんだからっ!』
青 「そうやな、世界一…やな、笑」
先生に仕事を任されることは、よくある事だ。
俺と ないこ は仲がいいから、よく2人でやる仕事を任される。
青 「おいないこ、寝んなよ…w」
桃 『ぁえ、!?
俺、寝てたぁ、?』
寝ぼけているようで、記憶が無いらしい。
先生に注意される前に起こしてよかった…
帰りの時間になると、ないこと一緒に帰る。
桃 『ね、まろ……
あーれっ、やらせてくれない?♡』
青 「あー、あれか……
全然ええで?やろ?」
桃 『んじゃ、いつもの時間に俺の家来てね?♡』
青 「わかった、楽しみにしとって」
“ あれ “が何かは、言うより、見た方が早いだろう。
“ あれ “をする時間になった。
ないこの家へと足を運ぶ。
ないこの家のピンポンを押す。
ないこの家と、俺の家は近い。
桃 『あ、まろ?
ちょっとまってね……』
桃 『んぁい……
はいっていーよっ?♡』
青 「しつれーします……」
桃 『ね、さっそくやっていい?♡』
青 「ええで、早くやろ?……」
桃 『まろ、へばらないでね?♡』
青 「何年やってきたと思っとるんよ?」
桃 『はーやーくッ、 脱いで?♡ 』
青 「今日は脱がせてくれへんの…、?」
桃 『もー、甘えたさんっ、♡』
青 「んへ、
甘えんぼのまろも好きでしょ?」
桃 『すき、だぁいすき…♡』
青 「えへへっ、//」
(いいですかみなさん 彼らは脱ぎました
桃 『も、いい?♡』
青 「ええよ、来て?♡」
桃 『あんま煽んないでよッッッッね!!♡』
ばッッッッちゅんッ!!♡♡(イキナリ奥デスネ ハイ
青 「ぁひッ//♡!? おぐぅ”ッきてましゅぅ”ッ//♡」
びゅるるるるッッ♡びゅるるるるッッ♡
そう、” あれ “とは、
セックス なのだ。
桃 『まろならまだまだいけるよね?♡』
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ♡(速
青 「はやぁ”ッ//♡!? もっとぉ”ッぉ”ぐッついれッ♡くらしゃぁッ//♡」
びゅるるるるッッ♡びゅくびゅくッ♡
桃 『欲しがりなのも嫌いじゃない…♡』
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ♡(速
青 「ぉ”ほッ//♡!? ごしゅじッしゃまぁ”ッ♡らいしゅきれすぅ”ッ♡♡」
びゅるるるるッッ♡びゅるるるるッッ♡
桃 『えへ、俺も大好きだよ?♡』
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんごりゅッ♡(速
青 「ぁ”うッ//!? しょこぉ”ッきもひ”ッれすぅ”ッ♡♡」
びゅるるるるッッ♡♡ びゅるるるるッッ♡♡
桃 『ここ気持ち?♡ついたげる……♡』
ごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅッ♡(速
青 「ひぁぁ”ッ//♡むぃ”ッれすぅ”ッ♡♡はやしゅぎッましゅぅ”ッッ♡♡」
びゅるるるるッッ♡♡ びゅるるるるッッ♡
〜 その夜は沢山の甘い声が響いたトカ 〜
〜 ご じ つ ♡ 〜
桃 『ね、気持ちかった?♡』
青 「ぅ”んッ……//」
桃 『またよろしくね?♡』
青 「はい、お望みどうり……♡♡♡」
〜 効果音どうにかしたいね えんど 〜