めちゃくちゃ久しぶりですね。
サボってすみませんでした m(_ _)m
最近類司にハマってますのでかきます!
🍓👑での投稿はまたサボっちゃうと思います。
期待を裏切るようですみません。
いないもしれないけど😭
ワンク
類司です。ちょいギャグかも。
地雷さんバイバイ👋
ちながしゃこりです。
ある年の夏。
俺には妖、妖怪が見えるようになった。
家族や友人にも話してみたが、やはり面白おかしそうに聞いてはいたものの、信じてるようでは無かった。幸い、妹の咲希だけは少し信じていてくれるようだった。それが今の俺には光のように感じた。
妖が見えるようになってからは、今までの生活が360°変わった。朝起きたら窓にキッッッッッショイのがベッタリくっついてるわ、
授業中邪魔されるわ、咲希が作ってくれた弁当に忍び込んでるわでホントに腹が立った。
そんな中、放課後帰る準備をしていた所、俺のロッカーでぐったりしている狸と狐がいた。雰囲気で妖怪だと思い。かっぽってやろうとしたが、そいつらはボロ雑巾のようにボロボロだったため、一応連れて帰る事にした。
数分後
「いだだだだだだ 」
「やめろ!噛むんじゃない!」
「うるさい!早く離せ! 」
「そうだぞ!こんなことしてタダで済むと思うな!」
「なんだと〜!折角洗ってやってるのに何だ!その態度は! 」
見ての通り、喧嘩である。まさか妖怪と喧嘩なんてするとは思って無かった。数分前の自分を殴ってやりたい。
コンコンッ
「もぉ〜、お兄ちゃん?何してるの?リビングまで聞こえてるよ?」
はっ!しまった、咲希に聞こえていたか!
「すまない!咲希、気を付けるな! 」
「ん〜、それは良いけど 」
「お兄ちゃん、何してるの?」
「アッ、えと、そ、そうだな、、、今は、 」
「ガブッ」
「い!っっっだ、、、」
「お兄ちゃん!?大丈夫?開けるよ?」
「あっ、まっ」
|˙꒳˙)ノ|Юガチャ
「?お兄ちゃんが、、」
「ドッ、どうした?」
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次回100♡で!
バイバイ👋
コメント
1件
類くん入ん無かった(´;ω;`) ごめんなさい🙏 力尽きちゃいました。