🍌「⛄️は、……..」
🍌「俺の大親友だった……..」
俺は確か……..事故にあって……..
記憶を失ったんだ……..
じゃあなんで⛄️は記憶がないんだ……..?
⛄️「ふぁ……..」
🍌「⛄️……..」
⛄️「ど、どうしたんですか?」
ギュッ
⛄️「え……..?」
🍌「あのね……..」
🍌「小学生のころを思い出したんだ……..」
⛄️「お、おめでとうございます?」
🍌「俺は事故にあって記憶を失った……..」
⛄️「…事故ですか……..」
この前みた夢も事故だった気が……..
🍌「この記憶があっているのなら、⛄️が……..」
……..
⛄️「少し引っかかりますが、そんなに……..」
🍌「ん…………….」
けど……..
もしかしたら…………….
🍌「⛄️は俺の大親友なんだっ!」
⛄️「大、親友ですか……..」
⛄️「……..」
⛄️「もしかして、…………….」
⛄️「ほん、とうに、……..」
ポロッ、ポロッ
そうだった、
あの日から僕が過ごしている日々は変わり果てた……..ッ
あの、……..“事故“のせいで……..
⛄️「思い、っだした……..ポロッ」
⛄️「僕は、🍌が事故にあった時のショックで…」
🍌「よかった……..ポロッ、ポロッ」
あの日常が、戻ってくるなんて……..
奇跡はあるものだね……..ッポロッ
______________________
どうだったでしょうかー?
ここでこの話は終了とさせていただきます!
まだまだ新しい小説は増えていくので、よかったらみてください!
それでは
ばいるる~!
コメント
2件
ゑ?終わるのぉ?(泣)まじかぁでも思い出せて良かったねぇ(泣)
完結…うぅ…泣けるぜっ( >̶̥̥̥᷄д<̶̥̥̥᷅ )新しい小説待ってます!