おくれましたぁ
鳴海たいちょー!
おめでとーございまーす!
ほんとーは、ちゃんとお祝いしたいんですが…
ここは、R18なので…
保科さんにたいちょーを甘くとかしてもらいましょー!
ーーーー
ある日…
保科「ねぇねぇ、鳴海さん」
鳴海「あ?なんだおかっぱ、僕は今ゲームをしているんだ、邪魔をするな。」
保科「そんなつれんこと言わんとって♡まあそういうわけやけど、ちょっと来てや」
鳴海「どういうわけだよ、なんだよおかっぱ、ボク様の時間を潰そうなど─」
保科「じゃーん!見てみて、僕が作ったんや!」
そこにあるのは、机におかれた洒落たケーキ。しかも、Happy Birthday弦くん、と。
鳴海「…これ、お前が…」
保科「僕もやるときはやる男や!恋人の誕生日を祝わんやつが、どこにおるっちゅうねん!」
鳴海「そうだな。ありがとう」
保科「んふ、食べます?切り分けてあげましょか?」
鳴海「…嗚呼、頼む。」
ーー
食べ終わりました
鳴海「美味しかった、お前、意外とスイーツ作れるんだな 」
保科「意外とは失礼ですねぇ、でも、美味しかったんならええです」
保科「…鳴海さん、大人のゲーム、しましょうや 」
鳴海「しかたねぇな、付き合ってやるよ」
ーーーー
途中から
鳴海「っ、ぉ゛ぐ、!?やめ、ん゛っぅう、♡」
保科「ぁは♡気持ちええね♡」
鳴海「や゛めっ♡、壊れ゛ ちゃっ、!?♡」
もう三回も出してるのに、保科は衰えるどころか、もっと興奮していた。鳴海はもう限界で、眠りたいのに奥を突かれて起こされる。気持ちいいのに、苦しい、これは、プレゼントなのか?
鳴海「、ら゛め♡、んぉ゛お、♡しぬ、っん゛うぅ♡」
喘ぎっぱなし、イきっぱなし。
喉がつぶれ、もう精液も出ないと言うのに、ずっと続くイキ地獄。
保科「っん゛♡、あと一回やから…頑張って、!」
鳴海「む゛り、むりぃ、っ!♡」
あと一回、とても気持ちよくて、確かに嬉しい。愛されてるって、感じられるから。
保科「っ、でる、受け止めてや…、!」
鳴海「っあ゛♡、あ♡、あ♡、あ゛ぁあ゛あぁ゛っ、!!♡♡」
ドロドロの白濁とした液体が、鳴海のなかを埋め、腹を圧迫する。
愛された証拠の液体と、これで喜ぶ自分と。
誕生日を祝ってくれるなんて、とても嬉しい。
これが、また来年も、ずっと続くなら…
きっと、とても幸せなのだろう。
保科「鳴海さん、水とタオルもってきますから、待っててください」
また来年、こんなに愛してくれるなら、楽しみに待っておこう。
そう思いながら、鳴海は幸福感に満ちた腹を撫で、重たい瞼を落とした。
ーーーーー
下手だ、絶望的に。
来年、やり直す、絶対に
ほんとは、絵を描こうと思ったんですが…
無理でした(・ωく)
なので、いつかだそうかなと。
保科さんのお誕生日も祝ってないんで、年越しする前にできたらなと思ってます!
眠たいんで、下手なのは許して…
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