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╴╴╴╴それはとっても嬉しいなって
ツータイム「うん、何でなの…」
キュウベえ「それはね、彼が願って魔法少年になってくれたからなんだ」(中の人の語彙力消えた)
ツータイム「…!願う?」
キュウベえ「そう、僕はね、魔法少年になって、魔女を倒してくれる代わりに何でも一つ、願いを叶えて居るんだ。」
ツータイム「そう、なの…?」
…魔法少年になりたいです。でも、なりたい理由も無いし、なにより、アズールの言うことは守って居たいです、
ベッドに横になります。
ツータイム「……」
キュウベえ「決まらない?」
ツータイム「うん、」
キュウベえ「まぁ、また明日にでも決めてよ!!!」
眠りに落ちました。今日は何の夢も見ませんでした。
╴╴╴╴朝╴╴╴╴
ヌーブ「ツータイム、朝だよ…!」
ツータイム「んん、」
ヌーブ「朝だよ!起きて!」
ツータイム「あ、おはよう…」
しぇど「おやややや?ツータイムくんんんん!今日はスッキリした顔だね???」
ゲスト「ゆっくりできたか?」
チャンス「ギャンブルやりましょう」
ツータイム「うん、今日は不思議な夢も無かった…!」
しぇど「良かったね~」
ツータイム「また、お散歩してくる、」
ゲスト「そうだな、休憩してこい」
╴╴╴╴外╴╴╴╴
ツータイム「…ん?何これ」
なんか光ってます。かわいいです(?)手に取ります。
???「あ、ごめんこれ貰うぞ」
ツータイム「あ!ごめんな…さい?」
見上げて見ると、先輩魔法少年でしょうか?黄色い髪で、顔が黒い四角で隠されてる人が居ました。
ツータイム「ええっと…貴方は?」
???「急だな。俺はトラプト」(読み方わかりません)
トラプトはツータイムの手から光ってる奴を取ります。
トラプト「貰うぞ」
ツータイム「あ、はい、!」
トラプトが自分の少し濁ってる宝石?らしき物にさっきの光ってる奴を当てます。
濁りが一気になるなりました。
ツータイム「…それは?」
トラプト「…これはグリーフシードだ、魔法少年には必要不可欠だ。」(知らんけど)
ツータイム「ほ、ほぉ、」
二人で仲良くしゃべってると、ツータイムの後ろから誰かが目隠しをしてきます。
???「だーれだ?」
チキンの匂いがします。
ツータイム「…!チキン!しぇど?」
そう答えると視界が明るくなります。
しぇど「えー、もー、何で分かっちゃうのかな~、」
しぇどはつまんなさそうです。子供見たいです。(?)
しぇど「つーか、この人誰?顔がねーけど」
トラプト「俺はトラプト。先輩魔法少年だ。」
しぇど「魔法少年!?何それ!面白そ!」
トラプト「…そこまで簡単でもないぞ」
ツータイム「…!そうなの?」
トラプト「あぁ、魔法少年ってのはな…」
╴╴╴╴完╴╴╴╴
エリオット「また雑だな」
主「ごめん」
主「ホントにすみません!トラプトがトラプドどっちか分かりません!良かったら教えてください!」
エリオット「英語弱いな」
エリオット「と言うか、トラプドがマミさんなの?」
主「おー!よく分かったね!」
エリオット「あと、話が所々飛んでるけど」
主「あぁ、書くのダルいから省いてる」
エリオット「あぁ、」
エリオット「あと、まさかだけどしぇど(シェドレツキー)がさやかt…」
主「ネタバレになるって知らんけど!」
エリオット「ごめん」
主「ネタ無いから解散!」