このお話は2525やYouTubeで活動されている方の名前を使った小説です。
既婚者は独身設定
n/m/m/n注意、地雷さん純粋さんは回れ右
誤字、意味不な言葉使いとかは許して
好評だったらまた続編出す…かも
それじゃどぞ
fjky「責任はアナタへ」
※fjky付き合ってる設定
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ピーンポーnピンpピンpピnピンpピピピピピp
kyの家の中にチャイムの音が響き渡る。
今日は久しぶりに彼氏のfjと一緒に2人で実況を撮ったりのんびりする予定だ。
kyが何回も鳴らされるチャイムにイラつきながらも玄関に行き、ドアを開けfjを出迎える。
ky「うるさい。近所迷惑」
fj「一言目それかよ」
ky「いや昼間にあんなチャイムぴんぽこずっと押されてもうるせぇだけだろ」
fj「まぁまぁ、今日はキヨちゃんにいいもの買ったから!」
ky「いいもの…?」
少し考えつつもfjを家の中に入れた。
そしてリビングに来てfjがバッグの中をガサガサ漁った。
fj「いいものだからねぇ〜 」
ky「…クスリ? 」
fj「犯罪w」
ky「www」
fj「あっ!あった!」
kyはfjの声を聞き何を見つけたのかワクワクしながらfjの近くに寄った。
ky「…は?」
fj「これ着て欲しい!」
fjがkyの目の前に出したのはいかにも可愛い服でまさに女の子が着るようなリボンが着いた服だった。
ky「えっ…やだ…」
fj「お願い!」
ky「無理無理…キツイって…」
fj「おねがぁい♡」
ky「う”っ…」
目をうるうるさせ、子犬のような甘い声で言うこのfjにkyはとても弱く、また折れそうになったが今回はまだ保った。
ky「無理…」
fj「きよぉ…♡」
またもや甘い声でkyの耳元で囁く声はまさに小悪魔だった。そんなfjにやはりkyは今回も折れてしまった。
ky「わーったよ!今回だけだからな!」
fj「マジィ?!やったぁー!」
ky「じゃ、待ってて」
kyはそういい、服を持って近くの実況部屋に入っていった。
〜
ky「ど…どう…?」
数分してkyが実況部屋から少し顔をチラつかせ、リビングに戻ってきた。
fj「うわぁぁぁぁ?!//めっちゃ可愛いぃ!」
そういいkyにハグをした。
kyはfjにハグをされ、一瞬状況が掴めなかったが、我に返り気づいたのか顔を真っ赤に染めていた。
ky「な、何…して…//」
fj「はぁー♡買ってきて正解だった♡」
ky「…っ?!///」
kyはいつものように「ハイハイソウダネー」みたいに流そうとしたが、明らかに足と足の間に何か硬いものが当たる。
ky「はっ、離れろ!!//」
kyは明らかにfjのブツだと気づき、急いでfjを遠くへ突き飛ばす。
fj「キヨ酷いぃー」
ky「お前のブツ当たってんだもん…」
fj「あー、確かに勃ってるわ」
ky「あーで行けるもんなん?」
fj「…責任取ってよ?」
そしてfjは何も言わずにジリジリ自分のズボンのベルトを外しながらkyに近づいた。
ky「はっ?!ちょ、近づいてくんな!」
ky「お、おい!近いって!」
ky「こ、これ以上近づいたら110番だぞ?!// 」
kyは110番と写ったスマホをfjにチラつかせている。それでもfjは下がることも無く、kyのスマホを奪い近くの机へ置いた 。
ky「はっ?!//ちょ!フ、フジ!!//」
fjはやはり何も言わずにkyに近づきkyを抱っこした。
ky「お、おい!は、離せよ!!//」
fj「俺をこんな風にしたやつには責任をおわせるに決まってる」
ky「ちょ…あ”ぁー!!///」
そのまま抱きしめられたまま寝室にkyは連れていかれた。
〜
数時間して満面の笑みを浮かべながらシャキシャキ歩いてきたfjと、その後ろをおいかけるようにふらふら顔を真っ赤にし、髪もボサボサになったkyが歩いてきた。
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出来たよ☆また喘ぎ声とか書きたいけどめんどいからやめた☆
コメント
4件
( ᐛ )(最高を超えた最高過ぎてバカになった)