このお話は2525やYouTubeで活動されている方の名前を使った小説です。
既婚者は独身設定
n/m/m/n注意、地雷さん純粋さんは回れ右 誤字、意味不な言葉使いとかは許して
好評だったらまた続編出す…かも
それじゃどぞ
rtky「君の存在は」
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とある日のrtの家では、今日は久しぶりにkyが来ているが、今回はプライベートで、遊びに来ているためゆっくりしていた。
rt「キヨー!」
rtが何かを思い出したかのように駆け足でキッチンに行き、冷蔵庫の扉を思いっきり開けた。そしてさっきまでソファでのんびり寝ていたkyを呼び出した。
ky「んだよ…」
rtに急に呼び出され、少し機嫌を悪くしたkyがそれに応答する。
rt「マカロン!前に作ったんよ! 」
ky「はぁ?マカロン?」
rt「そう!良ければ食べろー」
ky「言い方ムカつく…」
rt「きゃー!北の元ヤンだー!」
ky「うるさ」
そしてrtは編集をしに、自室にこもって行った。取り残されたkyはキッチンに置かれたマカロンに目をやった。
ky「バレンタインでもないのになんだよ…」
でも少し意味が気になり、スマホを開いた。
ky「…は?!//」
rt「…ww」
rtはkyの困惑したような声を聞いて少し笑っているのが聞こえた。
rt「キヨくんは俺にとって〇〇な存在やからな…」
自室にこもっていたrtは少し照れながら言った。これで少しでもkyの心が揺らぐ事を願いながら。
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うわぁぁぁぁぁぁ☆これ物語の方はディズニーのミュージカルの待ち時間で書いたよ☆(16時55分から17時05分)
ちなみにこれは終わってからです☆
コメント
3件
( ᐛ )ふぅー.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟさいくぅー!!!
ちなみにマカロンの意味は「あなたは特別な存在」でっせ