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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
⚠️このお話は、実際の人物、団体とは
何ら関係ありません。
本人の目に届くような行為、または発言
コピー、スクショ、拡散。
全部禁止です。
また、公共の場での閲覧も控えてください。
いつも、♡ありがとうございます！
確認ポイント
・このお話は叶愛され・叶総受け作品
・誤字脱字、口調が掴みきれていない可能性
・キャラ崩壊爆発
・叶が取りあえず可愛い。幼い。
・まわりのライバーがゲロ甘。
↑以上が苦手な方はお逃げください！
初のノベル頑張ります✨
とある１日。
にじさんじexゲーマーズの赤羽葉子の配信は、どのライバーの配信よりも大盛り上がりを見せていた。
その理由は簡単。
集まることが奇跡とされるexゲーマーズが揃って配信を行っていたからだ。
ただオフコラボでゲームをする様子が流されているが、普段のゲマズの仲の良さを再確認出来る最高の配信。
3Dで動きもわかるので、何人もがすでに墓場に送られていた。
そして今は深夜1時を過ぎた頃、そろそろお開きという時間。
赤「あー、もう1時かぁ…だからさっきからさー、あたし眠いと思ってたんだよ～。」
叶「バネさん早寝ですもんねぇ。」
葛「寝る子は育つって言うっすよね～」
赤「え？ずはくんそれ煽ってる？煽ってるよねぇ！！！！」
椎「煩すぎやろww」
葛「お前もな。」
椎「は？w」
笹「はよねよーやw
あ、ひまちゃ～ん。そこのリモコンとってぇや。」
本「ん？これぇ～？」
魔「もぉ～～ねぇやんもくずはもしぃしぃもうるさい！！！」
本「ぉあっはっはw言うやんりりむ～～w
でも、ひまも葛葉はうるさいと思う。」
葛「何で俺ぇ？？！！」
終わる終わると言って、まったく終わる気配がない配信を、リスナーはただ母親のように見守っていた。
叶「でも、そろそろ本当にお開きかな～
ご視聴ありがとうございました～
ちゃんと寝なよ～～。」
と、叶が率先して配信を締める。
「おつかれぇっす。」
「おつかれ～～」
「ちゃんとねぇよ～～」
「また明日ーー！！」
一同が各々挨拶をし、配信は幕を閉じた
……と、誰もが思っていた。
笹「ちょ、りりむ～。配信きってぇや。」
魔「わかった～～
…ん？ ぁれ。 この機材いいむと配置違う…
え、これ切れてるのかな？
…うーん。まぁ大丈夫か！！」
コメント欄
・え、え？？切れてないが？？
・これ不味いやつ？？
・不仲とか見たくないぞ？？？
・誰か気付け～！！！！
誰も気づかないまま1分…2分……そして…、
葛「叶。」
この配信は伝説の配信となる。
葛「おいで。ほら、ぎゅ～。」
叶「ぅ、くず！ぎゅ～！！」
椎「かにゃにゃおつかれ～～！大人数の前で良ぉがんばったなぁ～。」
赤「叶くん。お疲れ様～。お菓子食べる？」
叶「僕えらい…？」
本「にいやんはめっちゃ偉いで！
ひまともぎゅ～しよ！！」
魔「あ！いいむもにいやんとぎゅぅする！！」
叶「ぇへへ…( *´艸)撫でてぇ……///」
笹「ほんま…配信とのギャップ凄いなぁ…
別に可愛いからええんやけど…w」
葛「ぅし、叶。寝るか～。」
叶「くずはは？寝る？まだ起きる？」
葛「ん～？一緒に寝るか？」
叶「！！手、繋いで…寝よ？」
葛「あいよ。」
赤「え、なにこれ。」
本「？ねぇやん？」
赤「なんか、ゲマズと配信切り忘れトレンドになってる……」
椎「え、これ切れとる？」
笹「おい、ついとるやん」
一同「はぁぁぁぁぁぁぁ？？？！！！！！」
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