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コメント
0件
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どもっ、もち .です！
前の続き～
【rbr視点】
zm ｢お代は体で払ってもらわなあかんな？ 笑♡♡｣
rbr ｢ｯ♡//｣
スルっ (服脱がす
rbr ｢あぅっ、//｣
zm ｢ﾌﾊw ここめっちゃ勃ってるやん笑…ホンマ変態やな」
rbr ｢これはｯ、、ちがｯ///」
zm ｢何が違うんや～？言うてみ」
そう言いつつ俺のを触ってくる
rbr ｢ﾌｩｯ♡/ …んぁｯ゛//」
zm ｢なんも答えへんっちゅｰ事は、認めるねんな？」(服脱ぐ
rbr ｢いやｯ//…そういう事やなi」
俺が答える前にzmのおっきくなったモノが入れられた
rbr ｢んあぁｯ゛ｯ゛♡♡！？！？ﾁｶﾁｶ」
あまりの衝撃に視界が歪む
zm ｢もうrbrん中ぐちゃぐちゃやんw」
ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯと部屋の中に卑猥な音が響く
rbr ｢zm~ｯ゛、動かにゃいれぇ♡///」
zm「嫌や~笑 rbrが可愛いから腰止まらん♡」
rbr ｢ひあぁ゛ｯ♡//壊れひゃうぅ゛♡♡//｣
zm ｢俺のをこんなのにさせたのはrbrやねんから…責任取ってな？ｸﾋｯ笑♡」
悪魔のような笑い方をするとぐちゃぐちゃな中の奥をﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭｯと容赦なく突いてくる
rbr ｢ﾊｩｯ♡// んんｯ゛♡♡// 奥ばっかぁ…ｯ゛♡♡//」
rbr ｢ｯ～～！？ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡/// ｶﾞｸｶﾞｸ」
rbr ｢ふあぁ゛っ、？/// ﾁｶﾁｶ」
zm ｢ぉ、♡ rbrのいい所発見～♡♡」
ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ♡♡
rbr ｢や゛ぁ、// イッらばっかだかりゃぁ♡♡//」
zm ｢けど、気持ちいいやろ？♡」
rbr ｢ｯ、♡//｣
言い返したいけど…否定できない自分が居る…ｯ//
zm ｢その反応…図星やな？♡♡ ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ♡」
rbr ｢うぅｯ♡♡// 」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ~ｯ♡♡
zm ｢あれぇ、またイッちゃうなんて…rbrの淫乱♡」(囁く
rbr ｢へぁ゛っ、♡// ｷｭｩｩｩｯ♡」
zm ｢んｯ、♡/ こら、締めちゃダーメ、っ笑♡」
zm適にもそろそろ限界が近そうや…
rbr ｢ごめんなしゃいｯ♡//」
zm ｢ﾌｯ笑 ホンマ可愛ええ、笑 ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭ♡｣
rbr ｢頭ん中ほわほわすりゅｯ♡♡//」
もう……なんも考えられへん♡♡
rbr ｢zm゛~ｯ、しゅきｯ♡ しゅきやからきしゅしてぇ？♡♡///｣
zm ｢ｯ！？♡//…お望みどうり♡♡」
rbr ｢ﾝﾑｯ//、ふぁっ、♡ん~~ｯ♡///」
zmとのキスｯ、、とろけてまう♡/
zm ｢rbrｯ、俺もう我慢できへん♡//」
そういうとzmの腰が速くなる
rbr ｢ｯ！イクイクｯ♡ イッちゃ…」
ピタッ
rbr ｢へ、？♡// ﾑｽﾞﾑｽﾞ｣
もう少しのところでzmの腰が止まる
イキたかったのに……ｯ♡
zm ｢rbrイキたいか、ｯ？笑」
rbr ｢ぅん゛ｯ ♡///」
zm ｢んじゃぁ、おねだりしてや♡」
…ｯはぁ！？///
此奴どこまでも意地悪な奴や…ｯ//
rbr ｢えっと…// イかせてください…？♡//」
zm ｢メイドやねんからご主人様やろ？ 」
rbr ｢ｯ♡// ィ、イかせてくだしゃいｯ…ご主人様ｯ♡/// ｳﾙｳﾙ(上目遣い」
zm ｢ｯ~♡♡/// そんな偉いメイドにはご褒美あげなあかんな？♡」
rbr ｢ひぁっ゛！？ﾁｶﾁｶ♡♡ ﾔﾊﾞｨ、、イクｩｯ♡♡//」
zm ｢ﾌｰｯ♡ 俺もｯ…イク、♡♡///」
zmが俺の中から抜こうとする
ガシッ♡
zm ｢ｯ！？♡ rbrｯ、俺もう出るからｯ♡//」
rbr ｢zmと一緒にイキたい゛、♡♡//｣
zm ｢ｯ…しゃあないなぁ、！♡//」
ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｯ♡♡ (速
rbr ｢あぁ゛～ｯ゛もうダメぇ♡♡///ｶﾞｸｶﾞｸ」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡ｷｭｩｩｩ♡//
zm ｢ふぁｯ、ｸｯ♡♡///」
ﾋﾞｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡
rbr ｢あへぇ゛ｯ♡♡ 変なのｯ…くりゅｯ♡♡///」
rbr ｢うぁ゛、♡♡/// ﾊｧｯ…// zmのでいっぱ…いｯ、♡♡// ｺﾃｯ」
zm ｢ﾊｧ、ﾊｧｯ…// ついヤり過ぎてもうた… まぁrbr可愛かったしええか、笑 おやすみ、俺のrbr♡ ﾁｭｯ」
いや～zmrbっていいよね(急な問いかけ)
んん゛ｯ……まぁ最後まで見てくれてありがとうございます！
良かったらいいね、コメント、あわよくばフォローお願いします、！
んじゃ、バイチャ～
